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素足でどうぞ!

2017.05.19

 

GWも終わり、今日は暑いと思いきや、数日前はちょっと寒いくらい⁈と、

相変わらず寒暖差が続いていますね。

いかが過ごしですか?
さて、やはり暑い日が続くと、

やっぱり素足になる機会が増えてきますね。

なんと言っても、この季節に素足で歩く

無垢フローリングの心地良さは本当に格別です。

 

 

 

そう思うと、無垢材のフローリングを初めて体感したのは、

確か和歌山県にある「海椿葉山」と言う旅館でのこと。

 

 

 

 

 

 

 

建築家の竹原義二さんの建築で、外観にもインテリアにも

木や左官、石などの自然素材を豊富に使用した建物で、

グッドデザイン賞など、多数の賞を受賞しているそうです。

 

見所は多々ありましたが、サロンの宮大工が作ったという

小屋組みは見事なモノで、ずっと上を見上げてしまいました。

 

 

 

 

 

それはそれは、もう15年ほども前かな。

 

まだ、この仕事に携わってすぐの頃。

当時はまだ自然素材が今ほど普及していない時で、

現場でも「珪藻土」や「無垢フローリング」を

使うのも、職人さんには余り良い顔をされない頃でした。
なので、 「無垢フローリング」の存在を知っていても、

正直、中々体感するということもできなく、

この宿で、初めて針葉樹の柔らかさと暖かさに

驚いたのを覚えています。

 

あの日は確か三が日で、なんと40年ぶりの大雪となり、

和歌山県に行くのに浜松で降ろされ、

ひたすら一般道で向かったという災難で。

 

そのお蔭で、宿の場所も海沿いで、

熊野古道も近い立地だった事もあり、

見事に辺りは真っ暗な夜中に到着し、

凄く楽しみにしていた夕飯は頂けなかったものの、

女将さんがご用意してくれたおにぎりとお新香が

体に染みたのを覚えています。

 

その日は長時間の運転でくったりしてしまいましたが、

朝起きて、開け放ったピクチャーウィンドウには

海の景色と波の音だけ。

 

 

 

 

 

 

 

なんて落ち着くんだろう。

 

 
窓から見える緑も自生している椿と言うこと。

ここはおそらく、元からこの地にあるモノを上手に生かして、

背伸びしない、この空間やスケール感、

自然素材のバランスが良いのかもしれない。

 

 

そして、あんな真冬の時期で窓を開け放っていたのに、

素足でも寒さを感じたかったのを、何故か覚えています。

桧の床から感じる針葉樹の木の温もりを

暖かく感じた、あの感触は未だに忘れられないでいます。

 

 

 

 

我が家では、もう当たり前になってしまったこの感触ですが、

やはり10年と言う年月が経ち、大分変化していました。

 

 

 

当時のフロアが一束残っており、

久々に開封すると、まぁ色味も艶感も肌触りも

こんなにも違っていたのかと驚き!

 

広葉樹であるチェリー材なんですが、

当時はかなり赤みがありました。

中々その当時の状態と比較することができないので、

貴重な機会になりました。

 

やはり自然素材の中でも特に木は、

樹種各々の特徴が経年変化と共に

味わいが出てくるので、住まいながらの愉しみがありますね。

 

 

 

古今でも、杉・桧・オーク(ナラ)・ウォールナット(クルミ)など、

様々な種類の無垢フローリングを使っているので、

是非実際に目で見て、触って頂ければと思います。

 

 

こちらでも床材の紹介をしていますので、

是非ご覧ください。

 

 

 

 

では、いよいよ来週は「喫茶 ココン」の開催です!

どうぞ、寛ぎにいらして下さいね!

 

 

 

 

 

 

毎回売り切れのキッシュを1年以上、

賞味できていない山森でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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