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木々の日々

家づくりについて古今の想いを日々綴っております。

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サカンのカンセイ

2018.02.09

 

 

本当に寒い日が続きますね。

 

先々週に流行りもの好きな長男が、流行に遅れまいとインフルBをいただいて来ました。

 

火曜日から登園可能だったのですが、なんとその日から学年閉鎖・・・

25人位のクラスで16人インフルだそうです。

 

なんとも流行り好きな子供ばかりです。

 

ちなみに明日は幼稚園のお遊戯会。

ろくすっぽ練習を出来ていないので、どうなる事でしょうか。

 

 

流行りに乗っている余裕がないので、長男をバイ菌扱いし隔離していたので、

なんとか、感染を逃れる事が出来ました。ホッ。

 

 

 

青葉区の新築工事では、外壁のモルタル下地塗りから2週間ほど

乾燥期間を空け、今週から仕上げの左官工事がはじまりました。

 

 

 

まだ、下塗りの状態ですが、黒の外壁と木の木目の対比が綺麗ですね。

 

 

私が思うにこの左官の作業は、職人さんの中で最も塗り手の感性が出る業種ではなかろうかと思います。

 

例えば、タイル屋さんやクロス屋さんは表面が仕上がった材料を施工するので、

テクスチャーを変える事は出来ません。

(割り付けや角をどちらに見せるのか・見切りをどうすればキレイに見えるか等考える事はあります)

 

 

左官屋さんが使う材料(外壁材・珪藻土・漆喰等々)はコテ一つでどのような模様にでも変化します。

 

 

本来左官屋さんの仕事は、和室の壁や蔵などの漆喰の外壁みたいに

どれだけ平らに仕上げられるか。というもの。

 

以前にご年配の職人さんに『コテ斑仕上げ』とお願いしたところ、

それは綺麗に規則正しく魚の鱗状に扇子が重なるようになっていた事があり、

それ以来仕上げの時には立ち合って、パターンを確認する様にしています。

 

 

今回も事前にパターンサンプルを作ってもらいました。

 

 

 

今回はアイカ工業のジョリパット『乱流』というパターン。

見本帳通りにコテで塗っていくと

 

 

 

 

このパターンを元にランダム感を入れてもらうと

 

 

どうです?違いますよね?

『乱流くずし』と命名しました。

 

同じ材料・同じ道具を使ってもこれだけ仕上がりが変って見えてきます。

 

ここから先は、内部も外部も仕上げ工事。

大工さんがどれだけしっかり造ってくれていても、

仕上げを失敗すると台無しになってしまします。

 

 

最後まで気を抜かずトラの目を光らせていきたいと思います。

 

 

鈴木

 

 

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