カテゴリー別アーカイブ: 築45年平屋の家

『平塚平屋の家』 OPEN HOUSE

2018.10.04

 

台風24号の風はすさまじいものでしたね。

 

 

建築業界は足場が掛かっている現場や、屋根の葺き替え途中の現場など、

台風などの嵐がくると毎回ヒヤヒヤしてしまいます。

特に夜中に土砂降りや強風になると、『あの現場大丈夫かなぁ・・・・・」と

気になって目が覚めて、熟睡できません。

 

 

今回の台風も各現場少しずつ、風や雨の被害がありましたが、大事に至らず一安心です。

 

 

そんな、台風当たり年の中工事を進めて来た『平塚平屋の家』の工事も佳境に迫り、

毎日入れ替わり下職さん達が仕上げ工事を進めてくれております。

 

 

完成お引渡し前の少しの時間ですが、オープンハウスを行わせていただく事になりました。

 

 

今回は予約制となっており、住所は非公開としています。

 

内覧ご希望の方々には個別にて、現地案内図をお知らせいたしますので、

内覧ご希望の日時がございましたら、お問い合わせいただければと思います。

 

info@kokon-sumai.co.jp   /   045-989-3720

 

開催日時:10月20-21日  10:00~16:00   となっています。

 

 

 

 

『平塚平屋の家」は築45年の味わいのある古民家をリノベーションしました。

ご両親が建てられた家を息子さん家族が引き継ぎました。

 

 

南の窓から広がる庭の緑が素晴らしいのですが、なぜだかLDKが北側にあり、

各居室からしかその景色をのぞめない間取りでした。

 

もちろん光も入りにくく暗い印象でしたが、細かく区切られた昔ながらの間取りを整理し、

光と風を意識しながら子育てのしやすい動線を考えました。

 

 

古い物を蓋をするように隠すのではなく、敢えて露出される事によって、

新しくこれから味の出ていくものとの対比を楽しめる住まいになったと思います。

 

 

 

 

色々な異素材の材料を使い、少しカオスな仕上がりになっていますので、

お時間が合うようでしたら、ぜひ観てやってください!

 

info@kokon-sumai.co.jp   /   045-989-3720

 

 

 

古今 鈴木

 

 

やりたいこと満載。

2018.09.14

 

近頃はなんだか急に秋めいてきて、すっかり過ごしやすくなりましたね。

 

こういった季節の変わり目は、体調を崩しやすいので皆さんお体には十分に気を付けてください。

 

 

 

現在進行形の平屋のリノベーション・新規打ち合わせをはじめ、

マンションリノベーションの工事も始まり、

古今一同なんだかバタバタ、ワタワタとさせていただきありがたい限りです。

 

 

平塚の平屋リノベーション工事も着々と進み、先日大工さんの工事が完了しました。

今週からは塗装屋さんが入り、これからは代わる代わる職人さんが入れ替わります。

 

 

そんな中、この物件では外壁を一部杉板で仕上げるデザインに。

 

 

以前、町田の戸建リノベーションでも使用した、ウッドロングエコという塗料(正確に言うと塗料ではないのですが)を外壁に使用しました。

 

張ったそばから、年季の入った古民家的な風合いです。

 

 

 

ブルーシートで長細いバケツを作り、ウッドロングエコを溶かした液体をバッシャバッシャと漬け込み、

天日にさらすと あら不思議。  色がドンドン濃くなるではないですか。

 

ただ色が銀灰色に変わるだけではありません。

木を腐らせてしまう腐朽菌を増殖させない効果があり、外壁を長持ちさせることが出来ます。

 

 

この物件では、住まい手さんの協力もあり今までやったことの無い事

(自分の中では、ずーーーーーーっとやってみたかった事)をふんだんに採用させていただきました。

 

もちろん全て、住まい手さんとの綿密な打ち合わせの上、採用していただいています。

 

 

天井をぶち抜いて屋根の下地板を仕上げにしてみたり。

 

 

室内にコンクリートブロックを積んじゃったり。

 

 

仕上がっていくのが楽しみで仕方ありません。

 

 

来月にこちらの物件も見学会を予定しています。

こちらの見学会は住まい手さんの意向があり、予約制となっていますので、

見てみたいという方はご連絡をいただくか、

来週の22日23日で行う戸塚区舞岡の家の見学会にお越しいただき、

ご予約いただければと思います。

 

 

 

連休ですが、みなさん是非お越しください!!

 

古今  鈴木

 

新旧織りなすケミストリー

2018.07.07

 

今週は現場でも電話でも、

 

「日本負けちゃいましたね~~」

が、まるで挨拶代わりの様に会話がはじまっていました。

 

 

吉田麻也選手の長谷部キャプテンへの涙の会見を観ていて、

お恥ずかしながら少し目頭が熱くなってしまいました・・・

 

この悔しさを源に4年後また楽しませてくれる事でしょう。

 

 

 

さて、関東地方は6月にしてまさかの梅雨明け宣言。

外へ出ると夏本番のギラギラな暑さが堪えます。

 

 

 

予定外の早い夏の訪れに、急遽沖縄の離島へエスケープして来ました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウソです。

 

 

現場です。

 

 

それも我が家からほど近くの市内。

 

 

ですが、海岸まで徒歩2分。現場まで波の音が聞こえます。

 

 

 

 

 

沖縄の古民家を思わせる、平屋の建物で南側の庭には、たくさんの緑が生い茂っております。

そんなこの家だけの贅沢な空間を室内に取り込む為に、

上記写真に写っている大開口サッシをリビングに設置します。

 

 

今回の工事では、ただキレイに新しくするのではなく、

新しくするものと古く残していくものをミックスさせて、

新築では造り出す事が出来ない空間を考えています。

 

 

 

例えば、今では見かけなくなった昔ながらのこんなデザインガラスも、解体するサッシから取り外して再利用を予定。

 

まだ、工事は始まったばかりですが、新旧が織りなす相乗効果が今から楽しみで、現場でニヤニヤしている鈴木でした。

 

 

 

追伸

今年の3月にお引渡しさせていただいた、町田の改装現場(出会うべき住まい)が、

今回、古今と一緒に物件探しをしていただいた青葉区のアーキプロジェクトさんのホームページで掲載されました。

 

住まい手さんがライターのお仕事をされているので、住まい手さん自らに土地探しからリノベーション、資金繰りのストーリーを書いていただいたとの事。

⇒『家づくりSTORY

 

鈴木