カテゴリー別アーカイブ: タイニーハウス

ポタ ポタ ポタ と。

2018.08.25

 

 

みなさまお盆休みはいかがだったでしょうか?ゆっくり休めましたか?

鈴木家は毎年変わり映えなく、恒例の群馬県みなかみのキャンプ場へ出陣して来ました。

 

休み直前まではずーーーーっと晴れ予報だったのですが、台風の影響なのでしょうか、

実際は結構雨でした。   しかも雷雨・・・

 

今年は長男が一年生になったので、湖でカヤックのツアーを申し込んでいたのですが、

群馬県はお盆まで全く雨が降っていなかったらしく、

今までに見たことの無い渇水の影響で川に水が無く急遽、

利根川本流に開催地が変更となりました。

 

温暖化の影響なのでしょうか猛暑や集中豪雨など、

日本本来の四季や季節感がドンドン失われていく感じを否めません。

 

 

 

 

おとといも台風20号の影響で相模原市は風が強く、吹き付ける様な雨でした。

お盆前にお引渡しした、新築現場のちょっとした手直し工事が有り、お宅にお邪魔していたのですが、

窓の外を眺めていてふと雨の様子が気になりました。

 

 

 

写真では解かりづらいですが、軒先から垂れる雨粒がポタポタとなんとも風情があるように感じました。

 

このM様邸にはごくごく当たり前の様に付けている、雨樋を付けていません。

もちろん屋根からダイレクトに雨が落ちてくるので、軒下にいるとずぶ濡れになってしまいます。

 

 

しかしこの軒先から  ポタ  ポタ  ポタ  と雨粒が落ちてくる様子を、

職人さんがせっせと作業している間、ただボーーーーッと眺めてしまっていました。

 

雨って嫌なものですが、雨が落ちる音がなんだかとても気持ちが良く

落ち着いた時間を過ごせました。(サボっていたわけではありません(汗)

 

 

 

ちなみにですが、この窓側の軒先は深く出してあるので、

雨が降り風が吹き付けても窓が濡れることは滅多にありません。

 

 

 

 

 

 

一方この窓はプラン上、深い軒先や庇を付ける事が出来なかった窓の写真です。

風向きのせいもあるのですが、窓一面が濡れてしまっているので、開ける事が出来ません。

 

 

雨の多い日本では、深い軒と庇が本当に重要なんだな・・・・

 

改めて実感させられた、午後の一コマでした。

 

 

 

鈴木

 

 

 

◆ 追伸 ◆

 

 

 

来月の22日(土)23日(日)に横浜市戸塚区にて、平屋リノベーション物件のOPEN HOUSEを行います!

 

三連休での開催となりますが、お時間の合う方は是非お越しください!

 

予約制ではございませんが、お越しいただける方はご連絡いただけると助かります!!

info@kokon-sumai.co.jp

新旧織りなすケミストリー

2018.07.07

 

今週は現場でも電話でも、

 

「日本負けちゃいましたね~~」

が、まるで挨拶代わりの様に会話がはじまっていました。

 

 

吉田麻也選手の長谷部キャプテンへの涙の会見を観ていて、

お恥ずかしながら少し目頭が熱くなってしまいました・・・

 

この悔しさを源に4年後また楽しませてくれる事でしょう。

 

 

 

さて、関東地方は6月にしてまさかの梅雨明け宣言。

外へ出ると夏本番のギラギラな暑さが堪えます。

 

 

 

予定外の早い夏の訪れに、急遽沖縄の離島へエスケープして来ました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウソです。

 

 

現場です。

 

 

それも我が家からほど近くの市内。

 

 

ですが、海岸まで徒歩2分。現場まで波の音が聞こえます。

 

 

 

 

 

沖縄の古民家を思わせる、平屋の建物で南側の庭には、たくさんの緑が生い茂っております。

そんなこの家だけの贅沢な空間を室内に取り込む為に、

上記写真に写っている大開口サッシをリビングに設置します。

 

 

今回の工事では、ただキレイに新しくするのではなく、

新しくするものと古く残していくものをミックスさせて、

新築では造り出す事が出来ない空間を考えています。

 

 

 

例えば、今では見かけなくなった昔ながらのこんなデザインガラスも、解体するサッシから取り外して再利用を予定。

 

まだ、工事は始まったばかりですが、新旧が織りなす相乗効果が今から楽しみで、現場でニヤニヤしている鈴木でした。

 

 

 

追伸

今年の3月にお引渡しさせていただいた、町田の改装現場(出会うべき住まい)が、

今回、古今と一緒に物件探しをしていただいた青葉区のアーキプロジェクトさんのホームページで掲載されました。

 

住まい手さんがライターのお仕事をされているので、住まい手さん自らに土地探しからリノベーション、資金繰りのストーリーを書いていただいたとの事。

⇒『家づくりSTORY

 

鈴木

 

 

 

 

 

 

 

新築・古屋のポテンシャル

2018.06.26

 

梅雨らしからぬ強烈な日差し&ムシムシ&ワールドカップによる寝不足(自己責任ですが・・・)で、

早くも夏バテ気味の鈴木です。

セネガル戦も子供を寝かしつけた後に、寝室で一人興奮を必死にこらえながら観戦していました。

ぜひとも決勝リーグまで進んでもらいたいですが、寝不足な日々がさらに続いてしまうジレンマです。

 

 

そんな寝不足でムシムシ&カンカン照りの中、相模原の新築現場では先週からお施主さんと

一緒にウッドデッキをDIY。

 

もうヘロヘロで途中経過など写真に納めてないので、完成がコチラ。

 

 

柱・土台はアイアンウッドのセランガンバツーを使用して耐久性を重視。

屋根を付けて、直接雨に濡れないのでデッキ材はウェスタンレッドシダーを使用しました。

 

通常デッキ材は脳天打ちと言って、上からビスで止めるのですがステンビスの頭が見えるのが

気に入らない・・・というお施主様のコダワリで、

下から止めていく仕様を採用しました。

 

 

 

ビス頭が見えないので、とてもスッキリ見えますね。

手間は倍以上掛かりましたが・・・・

 

完全にDIYを超える仕上がりになったと思います。

 

ハーフビルドのこの物件、この日もお施主様のお友達が4人集まり、

みんなで壁の左官工事を進めていました。

お施主様の人望の厚さを感じます。

完成までもうひと踏ん張り、完成が楽しみです。

 

 

 

 

 

続きまして今月から着工した平塚のリフォーム現場。

築45年の平屋のフルリフォームがはじまりました。

 

 

 

解体しただけでこのフォルム。日本家屋の持っているポテンシャルの高さを感じます。

 

 

 

しかし、やはり築45年ところどころで白蟻被害や腐朽してしまっている箇所がありました。

 

 

しっかりと補修していきます。

45年経った桧の土台でも、ノコギリを入れると桧の香りが現場に漂います。

 

市の補助金も活用し耐震性を確保、断熱性能もしっかりと高めていきます。

 

ご両親から息子さん夫婦が引き継ぎ手を加え、

更にはお子様たちが引き継いでいける様にしっかりとしたものを造っていければと思います。

 

 

鈴木