自然素材を利用した新築注文住宅 リフォーム リノベーションを提案する神奈川 横浜の建築士事務所

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はじまりとおわりの一区切り

2018.03.29

春は始まりと終わりの、出会い別れのシーズンですね。

 

私たちの仕事柄、工事完成してお引き渡しをすれば

一先ず工事は終わり。

 

ですが、作り手・住まい手としてのお付き合いは

ここからが始まり.

 

だから実は区切りはあっても、終わりも始まりもない。

 

 

そして、住まい手さんに住み始めてもらって

メンテのときに、ど正直な感想を聞けるのが

僕ら最大の収穫所。

 

 

本当にいつもタメになるし、反省もします。

同時に心から喜んでもらえてる反応もひっくるめて

何よりの養分になります。

次にまた小さな花を咲かすための養分を頂くために

今回もまず一先ずのお引き渡しです。

 

 

 

町田 O邸

 

敢えて天井を勾配天井にし、天井高を抑えて重心を低く

して、空間に大人の落ち着きを持たせる構想。

障子との相性も良く、凛とした空気感と肌馴染みの良い

雰囲気が共存している感じ。

 

手前の梁の色味も少し色を乗っけたかったので

OS塗装で他より少し赤身をいれた。

主張しない存在感があり、視線が抜けて同じ部屋だけど

用途が違う空間と空間に緩やかな境界を付けることが

出来た。

 

テーブルは古今オリジナル。

元井・鈴木共作。

よく見ると円ではなく、楕円。

でも手作りっぽくてそこがまた良かった。

鈴木君頑張った。

 

 

 

色々、実践。

 

強度的にはお墨付き。

建築金物を利用した棚受け。

 

 

外壁の杉板貼りやウッドデッキのレッドシダ―などの赤身材に

用いると色が酸化をして膜を作り、耐久性が向上する耐候性塗料

を内部の杉に塗布したオリジナルキッチンとバックセット。

理想の暮らしを模索、整理して、物件案内10件程度

廻りからまずは始まったプロジェクト。

 

使い勝手や耐久性・デザインや色味も含めて、

目に見えない居心地がそこに

生まれるよう3人であーだこーだ。

こんなことも

 

 

一緒に妄想しながら作り手+住まい手で作った空間。

 

3か月後、半年後、1年後。。。

この家についての感想を聞くのが今から

楽しみだ。

 

 

 

 

 

終わりの一区切りもあれば

始まりの一区切りもあり。

 

古今での生業を通して、私、元井が誰よりも

お世話になっている人のいえ。

 

始まります。

 

気合十分で、フライングスタートしそうですが

元来の心配性が顔をのぞかせて、今一乗り切れていませんが

先ずは解体工事から。

 

現場からまずは整理して、組立てていきます。

 

 

 

 

もう一つ気合の物件が。

この物件の二期工事。

賃貸リノベ フェーズ2

始まります。今回はキッチン・浴室を!

 

また三人であーだこーだ言ってます。

 

1期工事はこちら

 

 

石橋を叩きながら、たまに飛び越えつつ

着地ではまたしっかり踏みしめながら

GO FOR ITです。

 

motoi

さあ、どうなるかみてみようじゃないか。

2018.03.09

これなんでしょね。

 

 

 

 

正解は軽井沢 聖パウロ教会のキリストの後ろ姿。

夜は教会内部に光が灯り、夜闇にキリストが浮かび上がるしくみ。

 

 

年始のブログからのつづきを少し。

あーもう3月。春。はやい。

 

 

 

レーモンド建築の特徴。

板金工事が繊細でとても美しい。。。

 

 

 

このあたりがしっかりしていることで漏水のリスクを

最小限にとどめ、綺麗な状態を保てているともいえる。

 

 

 

 

教会内部の窓面。特徴的な紋様ガラス。

ここにも建築的な漏水リスク対策が潜んでいました。

 

 

 

窓の下枠が外に向けてテーパーがとられています。

 

いい仕事してます。

現代でも外部の木製オリジナルサッシを採用する際には

同じ納まりで外に向かってテーパーを取って

水をそこに溜めさせない、中に流れ込まない

ことを考えます。

 

 

 

 

テーパーといえば

高崎のレーモンド建築のひとつ

井上邸でも

 

 

障子の桟にテーパーが。

組子が多い割に、繊細な障子に見えたので

気になって見たら、あーなるほど。

 

 

 

 

 

井上邸のスケール感は写真や

雑誌で見るより広く感じたが、

(いつもコンパクトな家を作ってるからかな?)

確かに人の暮らしの

スケール感がそこにはありました。

 

 

例えば、この中庭のスケール感も、いつも設計してて

外に繋がるウッドデッキなどの中間領域はこのくらい

奥行きと幅があるといいなと思う寸法体系。

 

 

 

 

屋根のかかる中間領域の奥行きも、

軒の高さと関係するが、夏と冬の南中高度の

陽光の入り方を検証すると、おおよそこのくらいの軒の深さ

は欲しいという寸法体系。

 

 

 

 

なんか気持ちいい、なんか美しいと

いう寸法は人ぞれぞれだと思うけど

僕自身、建築家や評論家が紹介する名建築

や自邸など機会があれば覗きに行かしてもらったが

それらを見てきた中で、一番、個人的に好きでした。

好きというより肌に馴染んだ感が一番強かった。

 

 

 

今もこういう気持ち良いスケール感を実際に一緒に作れる

作り手が古今に家を造りに来てくれているので、ここぞと

ばかり手を練り、頭を練り、出来る時間を最大限確保して

落とし込み、時間が取れなくても現場で実寸と肌感覚のなかで

変えていきたいと思っています。

(もちろん、作り手さんも混じってね)

 

これが出来るのが、自分で設計施工をする古今の強みです。

 

 

 

 

さて、話は変わります。

一般社団法人 青葉台工務店

 

 

みんな経営者として本業に打ち込みながら

定期的に集まって、時間がかかりましたが

 

ようやくホームページが

できました!

 

 

やることはまだまだたくさんですが

限りある打合せ時間の中で良くまとまったと思っています。

 

 

私が一番年下なので先輩に色々刺激・勉強させてもらいながら

孤独になりがちで頭でっかちの工務店野郎になりそうだった

僕の頭を解し、諭してくれる仲間が出来、地域での町での

横のつながりを嬉しく思っています。

 

みんなさすが今でも現場大好きな人間がそろっていて

泥臭いのもまったく厭わない。率先して行動する。

 

 

変に頭で考える人間だったら組まなかったなきっと。

 

 

 

 

ただみんなわかっています。

ココカラだって。

 

 

 

バカみたいに本気で町の景色と住まいの在り方を

考える4人が組んでいくとどんな景色が見えるか。

 

 

よくサッカーの監督が記者に

「今後チームの雰囲気はどうなると思いますか?」と

問われていう一言が個人的にいつも気になっていました。

直訳してこうなのか、翻訳してこうなのか。

 

 

 

さあ、どうなるか、みてみようじゃないか。

 

 

こんな気持ちです。

 

 

 

元井

 

 

 

 

 

 

 

建築とその後と強さと

2018.02.17

昨年の夏からから古今の近所で携わっていた

近所の住まい手と作り手でつくる、

地元青葉区内屈指のビンテージマンションの

リノベーション地産地消工事。

 

 

昨年末にお引き渡しをしておりましたが

先日、晴れて、関係者とご友人、お声掛け

させて頂いた方々のみでOPEN HOUSE

を行い、私も参加させて頂きました。

 

 

古今ブログでもたびたびご紹介している物件です。

 

 

相変わらず、住まい手のセンスに脱帽。。。

 

 

 

写真が下手で伝わらない。。。。

ゴメンナサイ。

 

ご主人は某インテリア大手のバイヤー。

奥様も雑貨とインテリアのプロとして

生きてこられた方々。

本当にセンスのいい人たちは雑多にモノを置くくせに

汚くないし、おしゃれに見える。

 

置いてあるものが実は安物だったりするし。

 

こういうのを見ると建築とインテリアの違いを

まざまざと見せつけられる。

 

素敵だー。

 

建築とインテリアが化学反応しているのを

久しぶりに見た気がしました。

 

 

 

 

 

今回、引き渡して二か月ほど生活をしてもらって、

この物件には実際の所、使い勝手はどうなんだろうと自分達でも

挑戦させて頂いた部分が大きいでも取り上げたモルタル壁の

実用性を確かめる良い機会となった。

 

住まい手にも実際、施工が初めてなので実験みたいですが

精いっぱい配慮しますのでやらせてくださいって

あらかじめ承諾を得て実行していますので住まい手にも感謝です。

 

 

 

 

 

見た目ついて

やはり、いい。

質感がいい。

色味もモルタルと松煙の配合を吟味したのですこぶるいい。

浸透製の防水塗料を塗布しているが

塗装での嫌なテカりもないし、空間に馴染んでいる。

 

 

 

 

クラック(ヒビ)について

おそらく、棚にモノを置きだすとクラックが

入るだろうなと危惧していたが、入っていたが

わずかな小さなクラックのみ。

 

あらかじめクラック防止で棚の下にテーパーを付けたので

これが相当効いているようにみえる。

 

 

 

左官屋さんと現場であーでもこーでもないで試行錯誤したのを

思い出します。

 

先ずは結果オーライでよかった~。

 

 

 

 

 

 

水跳ね・油はね

一番実用性で気になるところ。

 

結果、目立ちづらい。

 

想像していた以上に上手くいった。

 

ガンガン使ってくれているみたいなので一安心。

防水塗料も効いているのか、水浸みや油の染み込みも

ごくわずか。

 

 

 

 

 

考察&結果

 

大成功。

 

デザインもよく、使い勝手、実用性が高く、メンテも楽。

 

キッチン前の仕上げと言えば

タイル

キッチンパネル

ステンレス

 

第4の候補、現れました。

値段もタイルと同等です。

 

 

 

今動いている古今物件でも採用していますので

そちらも楽しみです。

 

 

 

 

そういえば、先日その採用物件に行ったら

大工さんが休憩時間に外でノミのお手入れしていました。

じつは最近の大工さんて、世の中既製品ばっかり使うから

木でオリジナルの造作をしなくなったので

ノミを研ぐ習慣がなくなっています。

 

この大工さんは今でも丁寧にノミを研ぎ、革のノミ袋で

管理し、丁寧に道具を手入れされています。

 

なんか、この風景に懐かしさすら覚えました。

僕が建築始めた頃、当たり前の風景だったんだけどな。

道具も進化したからとは一概に言えない気がします。

 

古今では相変わらず木を使って大工さんと共同で

モノづくりしているし、左官屋さんとも

上述の壁を創ったりしている。

 

無理強いの部分もあるとは思いますが、古今の現場は

職人さんもやりがいを持って楽しんでいてくれる現場でいたい。

 

 

相性もおおいにあると思うけど

結局、人は楽しい事が好きだ。

だから、楽しいことを楽しそうにやっている人の周りには

人が集まって、また新しく楽しい事が起こる。

 

今の時代に確かなものって不確かであったり、

体操の平行棒を素人がわたっているような不安定さが

あるけれど、至っていつの時代も「楽しさ」は普遍的な

変わらず確かな強さを持っていると思っている。

 

この強さがなければ、道具のメンテナンスはしないと

思う。自分もそうだから。

 

 

今の時代にもっとも確かな強さとともに一歩づつ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018 初稿

2018.01.26

2018 皆様もようやくエンジンがかかってきた

頃でしょうか。

 

 

今年も古今を宜しくお願い致します。

 

 

新年のあいさつを兼ねて

昨年弊社設計施工で引き渡している尾上農園さんに

ご挨拶とお引き渡し後の3ヶ月メンテにお伺いいたしました。

 

 

 

今物件のお引き渡し後の定期メンテでは外部で木を使った

仕様としたためこれらの部分を中心に確認しています。

倉庫側の木製の外壁のスキマなど木の収縮で多少動きが

あるようですが、上手く追随してくれているようです。

ドイツ壁仕様の雨垂れなども危惧していましたが

そのような様子はなく、綺麗な状態を保っていました。

 

 

しかし、お伺いしたのが

10時OPEN前の9時にも関わらず

相変わらずの盛況ぶり。

 

 

 

中ではせっせとトマトの袋詰めをされていて

ばったばったでしたので写真は取れませんでしたが

倉庫兼直売所にもかかわらず、綺麗にお使いいただいて

いたのと、

後々きっとこの壁には色々つくだろうから

仕上げはベニヤと打ち合わせしていた部分には

年末年始で上手くご自分で棚やフックなどを

付けて使い勝手良くお使いになられていて

この物件が現在進行形で成長している姿に嬉しくなりました。

 

 

またお伺いしますね。

 

人気なので11時にはほぼトマト売り切れですが

 

尾上農園

海老名市中河内1183の前

定休日 月・木

 

どうぞ、買ってみてください。

 

 

 

 

 

新年をお迎えて、新しく物件も動きます。

すでに動いている青葉区の新築

相模原の新築

海老名団地リノベ

町田の戸建リノベ

青葉区内の賃貸借家二期工事

戸塚の平屋全面リノベ。

 

 

下の写真は

海老名市の団地内装リノベ。

キッチンやお風呂などはすでにリノベ済。

内装をお任せいただきました。

 

壁・天井などが全てコンクリート直貼り。

 

電気配線も内装もやれることに制限が

でてきて、その中でどこまで手を入れて

上手く既存のもの、ご要望などを織り交ぜて

融合させながら心地よい空間を創れるか、

限られた予算内で試行錯誤していきます。

 

床は紀州(尾鷲)杉を使用。

今物件は防音規定があるため

防音処理を行った床に無垢杉を貼っています。

 

3月のお引き渡しに向けてしっかりと。

 

全物件、しっかり目を通せて

質も当然落とさず、かつ自分たちも楽しみながら工事を

していける巧い落としどころを探りつつ

丁寧に丁寧にひとつづつ。

 

 

年末年始をすこし大目に古今では頂いたので

私も新たなエネルギーを吸収するべく

栃木と群馬にアントニン・レーモンドの建築を

見学に行ってきました。

 

しかも、学生時代から気になっていた

軽井沢まで足を延ばし、聖パウロ教会も。

 

いやー感動しました。

 

思いのほか市街の中にあってびっくりしましたが

しっかりメンテされていて、しかも立ち入り時間内自由。

 

不特定多数の方が出入りするのに、この保存状態の

良さにもびっくりするし、懐の広さにも感服。

 

この建物。

愛されていないとこうはなりません。

 

綺麗に保たれているのも頷けるほど

内部の仕様、外部の板金の納まりなど

建築的に注目してしまうポイントが多く

存在しました。

 

 

 

他にも前橋の井上邸。

レーモンドの自宅そっくりに作ったものです。

これも想像以上に素敵でした。

 

 

今日は本業が少し滞っているので、書きたい欲をおさえて

この程度に。また次回へ。

 

元井

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日から通常営業です。

2018.01.09

 

 

明けましておめでとうございます。

昨年も本当に多くの皆様に支えられ、大変感謝致しております。

本年もよろしくお願い申し上げます!

 

さて、古今も本日から通常営業しております。

 

 

今年もスタッフ一同で、朝から初詣に「箱根神社」を

参拝して参りました。

 

 

 

 

 

各々、昨年1年間の感謝と今年の抱負を胸に.

 

強風な事もあって、一層、気が引き締まりました。

 

今年もいっそう、目指すべきモノに向かって、精進して参ります。

 

 

さて、今月の「Konita」さんは

1/17(水)~19(金)の3日間で開催予定です。

本年も引き続き開催して参りますので、

何卒よろしくお願い致します。

 

 

最後に、こちらも恒例となりました「喫ココン」。

1/30(火)10:00~16:00で開催予定ですので、

是非、こちらも遊びに来て下さいね!

 

 

 

 

 

 

 

では、本年も素敵な出会いを楽しみにしております。

 

 

 

 

山森

 

 

 

2017.11.22

 

 

祝 OPENです。

 

 

1期工事、中段を挟み、二期工事・施主DIY・外構と

計画からだと1年半以上の時間を経て、去る11/19に

トマト農園小屋 OPENを迎えました。

 

 

 

 

朝の7時台からちらほら。

OPEN時間過ぎにはどわっと。

待合を造ったかいがあります。

30分後トマト完売。はや

 

 

 

 

 

うちのOBさんで、今も定期的に古今のショールームで

お花屋さんをやっている KONITA さんに

お花造ってもらいました。

 

 

建物外観と内観を写真と口頭で説明すると

こういうセンスでお花造ってくれます。

いや~すごいセンス。

外壁にぴったり。

 

 

調子に乗って、自宅用も作ってもらいます。

 

 

 

建物はやはり植栽が入ると締まりますし

活き活きしてくる。

 

 

 

 

この子たちが春から夏のぐい~んと伸びる

成長期に是非写真と取らせてくださいと

お話しています。

 

 

 

ここんちのトマト。

 

ホントに美味しいトマトです。

味を占めるとスーパーでトマトを買うのをためらいます。

売り切れ早いですが。。。

 

 

 

宣伝です。

あまり宣伝してくるなといって

オーナーが仰ってましたが。。。

 

 

尾上農園 トマト小屋

海老名市中河内1183の前

 

 

皆さまもぜひ。

 

 

 

元井

 

 

 

師走かよ。

2017.10.14

まだ10月。

師走のようにバタバタバタバタ。

けど楽しんでます。

 

最近の事をいくつかご報告です。

先ずは物件。

鈴木・山森のブログでも登場したUさん。

神奈川県横浜市青葉区内の里山内にある物件。

 

賃貸なのに一緒に大家さん説得して

リノベ敢行してます。

 

許される大家さんとの関係性が素晴らしい。

Uさんの人徳です、完全に。

 

工事はLDKの改装とトイレの改装、照明計画。

天井開けたら、ロフトが造れる部分登場。

まあ、いちいちワクワクさせてくれる物件です。

 

詳細は、鈴木・山森どちらかがブログネタにしたいと

思ってるはずなので触りだけ。

 

トイレ建具

 

今回はアルプスの渋いグレーの板に

タモのノブ。

 

有りそうで無かったデザイン。

 

敢えて小窓の枠はタモで15mmにして

空間に馴染む、武骨な感じにして。

 

 

内部

オークの無垢フローリングでびしっとざくっと。

 

 

 

元井さん、来月あたり二期工事で

ってご主人。

 

はやっ!

 

キッチンを造作でまたまたざっくりした感じで

作っていく提案をしていたのですが、色々な都合で

後回しにしていました。

 

今回の感じが気に入って

くれて、俄然やる気になってくれました。

 

Uさんのセンスと感覚、僕はすごい好きで

たぶんこれしたらUさん喜ぶだろうなっていうのが

想像できます。

 

だから、やっててすごい楽しい案件。

この楽しさとワクワクが続くなんて!

続くと思うだけで白飯3杯です。

 

またこの方々のセンスで配置されるモノたちが

そろった時、しっかり施工写真として残していきたい

なと思っています。

 

断熱や気密処理、仕上げ材。。。etc

資産価値も間違いなく向上。

今後の賃料UP間違いないです。

大家さんもすっごい得してると思います。

 

ハンモックも登場です。

(障子はDIYで!)

 

 

 

 

 

 

もうひとつ。

去る昨日。10月13日。

暖めていた動きがついに始動しました。

 

 

 

一般社団法人 青葉台工務店です。

 

 

 

まだティザーサイトだけですが

今後、会社設立時みたいにパンフや

HP、色々なものを作り、周知活動

地域イベント参加など様々な所へ

出ていく予定です。

 

この会のコンセプトは、司会としてしっかり場を締めて

下さった森ノオトの代表 北原まどか氏(写真 左)

の文章が恐ろしくわかりやすくありましたので勝手に借用抜粋。

 

桃山建設、富士ソーラーハウス、古今、竹駒工務店の4社で設立した、地域の町なみを美しくする地域工務店集団。普通に考えればライバル同士の競合が、手を結んで共存共栄を図ろうとする新しい挑戦です。数をとってコストを下げ利益を最大化するハウスメーカーではなし得ない、個々のお客様のニーズに寄り添えるのが、地域工務店の強みです。顧客も、自分自身でライフスタイルや人生のビジョンを語れることが大切。ありものに人生を合わせるのではなく、一緒に作るパートナーを選ぶのが、住まいづくりだと思います。青葉台工務店の四銃士は、個性も得意もセンスもそれぞれ。自分の「こうありたい」を持っている人のために、地域で出会うための窓口を一本化して、ハウスメーカー以外の選択肢を提供していきましょう、というこころみです。

 

 

使命感が高まりました。

こういう活動はしりすぼみになりやすく

何よりコツコツ地道な作業でしか成しえない。

 

 

 

 

 

古今の鈴木君

古今広告担当のイデユウヤ君もお手伝い―。

 

 

 

失望させないよう得意のコツコツで前に一歩づつ。

 

 

 

青葉区某所にて

2017.07.06

GW明けから、打合せ、リフォームのお手伝いをさせて頂いた物件が

完了しました。

 

青葉区の緑豊かな寺家地区に近い場所にて

中古物件を購入されて、弊社にリフォームをお願いして

下さいました。

 

3人+お腹に1人計4人お子さんたちのため

ある程度の個室数と物件場所の雰囲気にこだわり

2か所に絞っての中古物件の内見から同行させてもらい、

中古物件の現状把握、望まれるような形にするには

改装費としてどのくらいの予算感を見ておくかや

購入前からその物件と住まい手さんの要望に適した

提案の線引きはどこに設定するかなど、本来、何度も

打合せをしないと難しい部分も早い段階でつかめた

ので、当然、その後の細かい部分の摺合せもありましたが

最終的には何とかこれで思いの暮らしの一端が成り立つかな

って言うところまで一緒に進んでこれたので

作り手側として一安心しています。

 

 

物件を決められた理由が、

当然中古物件の状態などもありましたが、

周辺環境が良かったのと

(近辺に里山、クリエイターが多い、目の前公園などなど)

中古物件は少し高台に面し、庭への眺望が良く

 

 

 

お庭の中心にぽつんと立つシンボルツリー。

 

この建物を建てた時に植木屋さんはなぜここに木を

植えられたのか。

 

庭と建物とシンボルツリーの配合・距離感・高さ感・

バランスが見事なんです。

(今一伝わりませんが。)

 

初見の時、感嘆の声と当時の植木屋さんに対しての疑問と

敬意があったのを覚えています。

お庭の中心に植栽を植える当時の植木屋さんの

勇気とバランス感覚に驚きます。

住まい手さんもこのバランスを気に入っておられ、

その後、この物件を速決されていました。

 

住まい手は

ご主人 映像のお仕事 奥様 青葉でお菓子を作られている

作り人ご夫婦。

共感できる部分あったのだと思います。

 

一見、庭の真ん中に植栽なんて邪魔って思ってもおかしくない

のですが、こういう感覚がいい!って思える住まい手さんの

感覚が素敵だな~って思ったのも思い出されます。

 

 

この木の周りに沿ってベンチ作って、

住まいと緩やかに繋げて

子供たちがそこで遊んだり、

木陰でおやつ食べたり。。。

 

想像するだけでにやつきますね

 

 

 

当然、建物の状態の良し悪しもありますが、それらが

担保出来たうえでのこんな感覚での物件の決め方も

全然ありだと思ってます。

 

 

建物はどうにかできても、周辺環境は変えられないですからね。

 

 

 

 

内装を少し紹介

 

これが

 

 

 

 

こんな感じ

 

 

 

 

これが

 

 

 

こんな感じ

造作のオリジナルキッチン。

現状の住まいは見させていただき、

小物の置き方や

上手に仕舞い込むところと見せるところとバランスよく

収納されているのを拝見し、この方々なら大丈夫だなと。

 

余白を残して、作り込み過ぎず、センスの良い

住まい手さんの使いやすい形のキッチンに替えて行って

もらえる形にしています。

 

 

 

サニタリーもざっくりと。

無駄な贅肉をそぎ落としたミニマムデザインと

おおらかさが持ち味の実験用シンクは

この方たちの暮らし方にはぴったりです。

 

 

 

 

リフォームして綺麗な中、容量、分岐とも問題なく

ただただプラスチックの経年の色合いが気になる

分電盤も

元井大工造作にて、雰囲気に合うよう。

 

事前に住まい手さんに材料は提供するので作ってみて~って

ご提案していたのですが、現場で見てたら急に気になって

手が動いてしまいました。

 

引手はテカテカではなく、くすんだステンレスが気に入って

足場用の金物を使用。

 

扉が少し曲がってしまいました。ご愛嬌でお許しを。

 

 

リフォームするところと

しないところの差が仕上がってより強調される既存部分。

 

ここを計画の段階でどこまで気づけ、どう融合させるPLANを

提案できるかがその会社・建築士の力量・経験値だと

思っています。

 

全体リフォームの場合はあまり気になりませんが

部分リフォームの場合は特に配慮が必要です。

 

既存で残るサッシや外壁や配管の設備などもそうですね。

 

 

今でも難易度の高い想像力が必要なレベルの課題ですね

 

 

 

昔ながらの間取りで置き場の定まらなかった冷蔵庫置き場と

住まい手さん念願のパントリーも。収納能力も格段にUP。

 

 

 

 

 

風と光と人が一筋に繋がっていきます。

 

 

 

 

明日7/7 七夕はコラボ

弊社設立時、広い広いインターネット海原からウチを見つけ

てくれて、改装をお願いしてくれたKさん奥様が立ち上げた

お花屋。人柄・センスがヤバいです。きっと広がっていくと

思います。

 

古今にてお待ちしております。

 

 

元井

 

木々の日々

2017.05.26

5月が終わります。

シンジラレナ~イ早さです。

 

今月は、昨年お引き渡しした新築住宅の1年点検

に行ってまいりました。

 

一年点検では、

外壁にヒビはないか、屋根雨樋はしっかり役割を果たしているか

日々、紫外線と風雨にさらされる部分と

床下と天井裏に潜って水の侵入、漏水、雨浸みや不具合がないか

など日常過ごされていると気づけない部分を中心に

30項目くらいの古今のチェックシートに基づき

確認していきます。

 

 

 

この時、大事になってくるのは点検口の位置。

新築計画時にメンテナンスがしやすい場所につけておく

というのが大事で、計画時にしっかり熟慮しないと

メンテ時や何か問題があったときに、恐ろしく後悔します。。。

わたしたち作り手側は、計画時にいつもメンテの時を想像して

ここにあると便利だな~、普段は目立ちづらいな~っていう

場所を想像しながら計画をしてるもんなんです。

この物件は、反対側の玄関収納にも点検口設置をしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

古今では外壁は白洲そとん壁を使うことを標準としています。

100%自然素材のため、収縮や日の当たる方角により

ヘアクラック(外壁表面だけのヒビ)などが

季節の変わり目に入りやすく、しっかり点検していきます。

 

 

 

 

構造材も全て無垢材を使用しているので

新築や全面改装時からおおよそ二年くらいまでは

木が収縮を繰り返し、かなり動きます。

そのためその影響で内装のクロスや珪藻土に

影響を及ぼすことも。

木の動きでボルトも緩むので締めなおしていくくらいです。

 

そのため、現状で下地が動いて表面に影響してるな~

って思っても、そこまでひどい状態でなければ

いつも、2年様子見て下さい、

2年点検時に動きが落ち着いたら、補修やメンテをより

しっかりやっていきましょう、と住まい手さんに

お話ししています。

 

 

点検時には、上記のようなもののほかに

木製建具や家具をオーダーで作っていくので

建具調整や引出、サッシの調整や換気扇や給気口の点検など、

現場の知識と道具が使えないと

難しい項目が多々あります。

 

 

 

家作りには、やはり会社として非効率な側面もあるのですが

「自分で設計し、自分で施工管理し、自分でメンテをする」

ということの大事さを痛感します。

 

 

設計者も施工者も職人も人間なので、どんなに優秀な人間でも

分業すればするほど、マニュアル化すればするほど

責任感の意識が薄くなり。。。

という部分は経験上やはりあります。

 

今後も出来るだけ長くこの形でしっかり自分たちの造ったものに

対しての責任を果たせていけたらと思っています。

 

 

 

 

 

さて、5/23無事 喫茶古今 終了しました。

今回もいろんな出会いがありました。

 

終了後、4haさんのキッシュとレモンケーキを

スタッフで奪い合い。

 

じゃんけんで購買権取得後、何を買おうかな^の風景。

元井最下位敗退。。。。

 

 

 

 

 

包装もこだわってる感ひしひし。チョコレート。

 

今回の喫茶古今に来てくれた方の中に、古今の近くで

チョコレートを工房を営んでいる方が来て下さいました。

お話しを伺い、ものすごい素材へのこだわりと信念

を感じました。

チョコもですが、オレンジの触感と風味が他とはまったく

違います。

住まいに関しても強い関心があるようで、来て下さったようで

す。

 

 

勝手に宣伝ですが機会があれば是非。

お世辞じゃなく 美味い です。

SOCORA

 

次回の喫茶古今は7/7。七夕であります。

 

 

 

元井

 

 

雨ニモマケズ風ニモマケズ・・・

2017.04.24

暖かくなってきて人も草も世の中が動き出しているような

わしゃわしゃっとしている感覚があります。

 

先日、寒川で施工中3F建て鉄骨造のリノベーション現場で

出会った名もなき雑草。

 

 

その日と前日は風が異常に強くて、一度ブルーシートで

囲ったものも風で飛ばされて、再度担当の鈴木君と一緒に

現場でブルーシート+木材で雨養生をしていたのですが

充電ドライバーの充電をしようと近くにあった

コンセントを見たらこの姿で。

 

 

 

このコンセント、建物2F、かつ鉄骨造の建物内にあります。

この環境でどこで根を生やして、どこから伸びてきてるのか。

とんでもない生命力ですね、君。

 

 

たまにスキマがなさそうなアスファルトからも顔を

出しているものも居ますが、いつもそんなとき

雑草に対してすごい愛情と丹念な観察を基に植物の世界を描いて

いる絵本作家 甲斐信枝さんだったらどんな言葉をかけんのかな

とも思います。

 

 

 

「雑草のくらし」は出版から30年以上たつ今も版を重ねる

ロングセラーらしいです。僕らは職業柄、更地に生えてくる

雑草を根こそぎ刈り取る習性がありますが、

この絵本を本屋で読んで、NHKの特集も見ちゃったのですが

それ以来、雑草に少しだけ愛着を感じるようになり

そんな折、現場で出会ってしまいました。

 

 

 

これから大工さんが入る木工事が始まります。

いつまで君はそこに居れるかね。

 

 

 

雨ニモマケズ風ニモマケズ・・・

 

ですね。

 

 

 

さて、私は雑草君のようにしぶとくは生きれないので

古今としてお休みをいただきます。

 

 

 

GW休暇 4月29日~5月7日となります。

5月8日より通常営業となります。

宜しくお願いいたします。

 

 

5/23は「喫茶 ココン」へ。

 

motoi

春。

2017.04.06

春です。

さわやかさが鼻につきますが、さわやかな感じです。

冬は寒いですが、凛としてて、やっぱり好きだなあ。

 

その寒かった冬真っ盛りから始まり、あと2F内装・水道・

外部の少しを残し、先行して1F内部が仕上がり、

全貌が見え始めた 練馬:K邸。

 

男前な感じになりそうです。

 

縁があって、設計のみを担当しています。

 

 

若い20代のご夫婦+生まれてくるベイビーの家。

中古を購入されて、現在仕様の耐震補強と気流止め

断熱強化を施し、間取りも1Fを中心にリノベーションしました。

解体後、綿密に構造ソフトと睨めっこし、

大工さんと現地で照らし合わせ、

鉄骨梁を入れたり、柱と梁を抜き差しながら

組み立てていきました。

 

かなりテクニカルな改装工事でしたが、

ようやくここまで来た感じです。

 

あと一息。

 

 

 

 

 

 

竹富島?石垣島?別荘?

いえいえ、神奈川のお住まいです。

 

昨年の秋に物件はお引き渡しをして

古今 ホームページの施工事例にしばら~く放置してありました

模型の住まいの写真撮影をさせて頂きました。

また施工事例、近くUPします。

 

やはり、住まいは人が住んでなんぼ。

 

完成してすぐに写真を撮るより、住まい手が住んで、

使い込み始めて、その住まいの暮らし方が見えてきたときに

撮影に入らせて頂くと、住まい手さんとのお話しの中で

私達、作り手自身が恐ろしく沢山の収穫をもらえます。

 

 

明るさ・暗さの事。

暑さ、寒さの事。

使い勝手の事。

居心地の事。

etc….

 

 

良くも悪くも恐ろしくリアルな意見です。

今年は初の夏を過ごされるので、また感想が楽しみです。

 

 

お話の中で、奥様が

「家に帰りたくなる」と

お話し下さいましたが、純粋に帰りたいと思える家がある人

って、それだけで幸せそうだなって思いました。

 

 

正直、設計者として挑戦したところで、不具合があったりとか

ご迷惑をおかけしていた部分もあったのですが

総じて喜んで頂けていることにまずは安堵感。

携われて、ほんとに幸せだったなと思うのがじわじわと

やってきました。

 

 

今、現在の活力にもなっています。

 

 

最近は、KOKON HUTのお宅に物干しバーを付けに行って

住まいの感想をじっくりお話しできたり

 

この物件のご主人がふらっと寄ってくれて、

(先日、奥様もふらっとお話ししに来てくれましたね。

なんて素敵な夫婦ですこと。こんな人たちになりたい。)

同世代のお話と引き渡してから2年経つ現在住まいのお話が

出来たりと過去の全力疾走を現在から見直すような

機会に恵まれています。

 

 

足元を見直せ。

 

 

って言われてる気がしました。

 

これらを糧にして、まっすぐ。

 

 

元井

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ココンカフェ」を開催します!

2016.09.06

こんにちは!古今です。

 

私たちが青葉台に居を構えてからあっという間に1年半とちょっとが過ぎました。

 

私たち古今も、街の一部として少しずつ馴染みはじめることが出来てきた気がしますが、
それでもまだ「あの敷居の高そうな建物は何?」と思われることもしばしば。。。

 

 

そこで、「もっと色んな人に古今の空間を知ってもらいたい」、
「高いように見えるけど、実際はそんなに高くない敷居をまたいでもらいたい!!」
との思いから、こんなイベントを企画してみました。

 

 

cafeoutline

 

「ココンDEカフェ」!(そのまんまのネーミングでスミマセン)

 

日時:9/29   10:00〜16:00まで
古今ショールームにて

 

 

「ココンDEカフェ」は古今のショールームでカフェを楽しめる1日限りのイベント。
お一人様で読書を楽しむもよし、お友達連れで、お子様連れでワイワイ過ごすもよし、
私たちの空間で充実した時間をお過ごしいただければこれほど嬉しいことはありません。

 

 

また、当日カフェの運営を行ってくださるのは、鎌倉にある4haの店長「栗木 由妃」さん。
当日サクッとした食感が特徴的な4ha名物のキッシュや焼き菓子、ジャムなどをご用意してくださるとのことです!

 

 

もちろん、テイクアウトもOKなので、是非この機会に敷居が高そうで実は高くない古今に足をお運び下さいませ〜。

 

 

 

それでは!

 

 

 

 

 

 

 

横浜・青葉区・青葉台を中心に、神奈川・東京で
リフォーム・リノベーション・注文住宅をお考えの方は古今へ

 

 

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