自然素材を利用した新築注文住宅 リフォーム リノベーションを提案する神奈川 横浜の建築士事務所

home

お問い合せ

Facebook

神奈川・横浜を中心に自然素材での注文住宅
リノベーションの設計・施工会社

新しいのに、懐かしい。

古今について

住人問色の住まい私たちは目指していきます。

HOME > お知らせ・イベント情報 > 妄想と計画と実践と

妄想と計画と実践と

2019.07.26

いよいよ夏本番。

マジでやめてくれと思う。

現場で物を考えてられない。暑い。。。

夏なんてなくなればいいと思っている。

 

でもこのまま梅雨明けしないで秋になったら

なったでなんか寂しいし、四季大丈夫かと

心配になる。

 

きっと暑い夏がなければ

落ち着いた秋も過ごしやすい春も

そう感じにくいのかもしれない。

 

そう考えると暑い夏も必要なんだと

思ってしまう。

 

しょうがないから夏来てもいいよ

って思う。(何様?)

 

 

 

さて、古今は

妄想(基本設計)計画(実施詳細)実践(施工)

で良い感じにワシャワシャしています。

 

これまた暑い現場から帰ってきて

切り替えて計画や妄想。

 

一日のなかで頭の切り替えが難儀なので

この日は実践系、この日は妄想、この日は計画と

日によって頭を切り替えて動いています。

 

 

計画

閑静な周辺環境の中、建て替え計画中の案件。

住まい手も勉強熱心で、色々な本、雑誌、実際の視察や

お泊りまで敢行して、「自分たちにとって何が心地よいか」

という疑問に真っ向から向き合ってる住まい手。

 

がしかし、敷地は、

第一種高度地区で高さを制限され、ロフトありだと

どうしても建物が間延びして見えてしまう。

合わせて、40%の建蔽率。

建も横も駄目。拷問です。

 

まるで一昔前の外堀から埋められるお見合い結婚の

ように、がんじがらめからスタートする妄想は

苦しい以外何物でもなく、なんで家作るのにこんなに

縛りがあるのかと。

 

そんな縛りの中から生み出た形。

端正な顔つきになって良かった。

難産だったと思う。

 

 

古今でもなかったW2500の一枚木製サッシ採用。

能舞台のようなデッキに遠近感が出るように大中小の植栽、

敢えて土留めは設けず、安息角で石積み、

目隠しの竹塀など

かなり仕上がった身なりで進んでいきそうなH邸。

ワクワクします。

 

最近、個人的にジェフリーバワ熱が沸騰していて

家と外部の繋がりを一層意識している気がします。

 

 

 

 

 

 

実践系1

古今では手掛けることが多いテラスハウス。

多摩のこの物件は、弊社おなじみのアーキプロジェクト

さんとの協同物件。

 

住まい手さんとアーキプロジェクトさんで

1年弱物件を探しながらようやく捕まえた物件。

 

美しい佇まいの玄関。

 

上手に住み熟せば、暮らしがまとまりやすい

テラスハウス。

 

10月末の完了に向けて、解体工事。

 

 

 

 

実践系2

こちらは古今からほど近い団地リノベ。

 

木工事が色々紆余曲折あったものの

ようやくひと段落。

 

いつものモルタル壁&撥水塗料仕上げのための上塗り最中。

 

調合の時はいつも立ち合いで。

左官屋さんと様々なバランスを作ってやってきて、

今回も少し改良。

この案件は、自分たちの物差しピーンな住まい手と

他、色々なプロフェッショナルな方々と

共同作業もあり、古今は内装担当。

 

9月完成目指して、絶賛仕上げ工事中。

 

 

 

妄想系

こちらの住まい手も、緑豊かな自分たちの感覚に合う物件を

古今とアーキプロジェクトさんと一緒に探しました。

 

一度、出産のため、間が空きましたが、

お父さん、お母さんになることできっと

家の在り方や暮らし方への思いにだいぶ変容が

あったのではないかと思う。

もしかしたら、こうありたいな~が

こうありたい!って強く思えるように

なったともいえると思う。

 

良いタイミングで生まれてきたね。

もうすでに親孝行してますよ、君は。

 

 

PLANが固まってきたので、

次は住まい手も僕も現実に引き戻されるお金。。。

 

正直、一番つまらない作業。

でも、家作りの場合は、妄想と現実はいつも

ワンセット。

 

実際、設計施工の私たちの家作りでは

設計者本人が現場監督の立場でお金の算段をする。

だから、設計者の立場でこだわりを出しやすく、

監督の立場で節約を心掛けることで、住まい手の

こだわりを把握した上での優劣を可能な限り

操作できるのが、このスタイルの最大のメリット

だと思っている。

 

自ずと住まい手のこだわりの最短の道を

提示できる。

 

だから、つまらないが、しゃーない、やるか。

 

となる。

 

ガンバリマス。

 

 

 

足元を覗きまくって、つまずかないよう

転ばないように。

 

元井

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

pagetop

古今

Facebook

〒227-0062 神奈川県横浜市青葉区青葉台2-32-5

Copyright c 2015 KOKON CO., LTD.