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美しくて憎いやつ

2023.06.17

 

ここ最近は担当現場も重ならず、

進行中の案件数とは裏腹に随分と緩くのらりくらり。

(本人はそんなつもりはないんです。。。)

 

 

プライベートでも波乗りに行く回数が激減し

休みの日もほぼ外に出れずにいるせいも相まって、

先日現場作業の手伝いに駆り出され

作業している鈴木さんの日に焼けた腕と

自分の真っ白な腕の色の差に愕然。笑

 

監督業に限っては、抱えている案件数は

日焼け具合に比例するようです。。。

 

 

 

 

そんな最中、9月ごろの着工に向けた

過去1の大型リノベ案件の打ち合わせ中。

 

実際はのらりくらりもしてられず、

図面作成だったり検討事項も多く、

過去1の規模のリノベを

しっかり納められるかどうかの準備に

心中は穏やかではありません。

 

 

耐震、温熱環境デザインだけでなく

今回は確認申請が絡む規模の増築も。

 

意匠的な造り込みも抜かりなく、

最近は外壁に焼杉を取り入れる物件が

ちらほら増えてきて、この物件も漏れなく検討中。

 

個人的にもこの業界に入る前、

杉の床板をバーナーで炙って

なんちゃって焼杉を自作したことも。笑

 

 

伝統的な工法のものから、工場生産できるバーナー焼きのもの

焼き加減や表面の仕上げ方にも焼杉一つとっても奥が深い。

 

こちらは伝統工法の三角焼きの物。

 

 

焼杉が生まれたルーツや使われていた箇所。

調べるほどに面白いのですが、

結構判然としないソースが多いらしく、

明確に残らないほど日常的に使われてきたものだったのかもしれません。

 

 

今回検討中の物件はゴリゴリに表面を炭化させた物で行くか、

質感、色味、焼き加減を抑え表面に塗膜を作ることで汚れにくい物で行くか。

悩み中。

 

 

どこまで炭の影響が出てくるのかわからない不安と

焼杉の美しさや魅力を天秤にかけ

ギッタンバッコンしております。

 

使ってみたい気持ち反面、

想像ベースでのせめぎ合いに

こちらも背中を押すことができず。。。

 

 

憎いやつです、焼杉。

 

 

週明けの検討結果、心してお待ちしてます。

 

 

増島

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