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つまづかぬように

2017.10.02

 

息子の運動会のリレーの練習に付き合って、公園でかけっこの練習をしたら、

体力の衰えを痛感している鈴木です。

 

面白動画とかでよく運動会ですっころんでいるお父さんの映像とかありますけど、

今となってはよく気持ちが理解出来ます。

 

気持ちばかり先走って、自分が思っているより足がついて来てないんですね。

 

 

 

 

少し落ち着いていた現場が、10月に入ってあわただしく動き始めております。

仕事は運動不足にならないよう日々走り続けなければなりません。

 

 

 

一件は来週から横浜市青葉区にて新築工事の着工を控えており、

先日、先だって地鎮祭を行ないました。

 

 

 

 

 

今回は少し訳がありまして、設計がNL&DESIGN一級建築士事務所さん。

施工が古今という形で工事を進めていきます。

 

 

普段自分の目線とは違う角度での施工となるので、いろいろと吸収して、

自分の糧に出来ればと企んでおります。

 

 

さらに空調には太陽熱を利用した、暖房・換気システムのびおソーラーを採用する予定となっています。

このびおソーラーは屋根に設置した集熱板からの温かい空気をファンで床下に送り、

基礎のコンクリートを温めて得られる蓄熱・輻射の間接暖房となります。

 

古今としても初めての試みなので、効果がいかほどなのか楽しみであります。

 

 

 

 

 

もう一件、同じ横浜市青葉区にて本日より着工のリフォーム現場。

賃貸の古屋を大家さんのご厚意もあり、好き勝手にリフォームしてしまう工事になります。

 

 

キッチンの天井を解体すると、勾配天井&松丸太の梁が出てきました!

これには住まい手さんも大興奮!!

 

断熱強化を施し、梁などの躯体を露出させたざっくり仕上げで、仕上げていきます。

 

 

6畳+4.5畳+台所を一間続きして、オークの無垢フローリングを貼っていきます。

 

躯体露出になるので、電気配線の見せ方や照明計画の仕上がりを妄想して、

代表の元井もニヤニヤが止まりません。

 

 

 

どちらの工事も今までとは少し変わった事に挑戦する工事となりますので、

つまづかないように足元を確認しながら走り続けていきますっ!!

 

 

 

鈴木

 

 

 

 

 

 

施工事例、更新しました!

2017.10.02

こんにちは。

秋晴れがとても気持ちの良い気候になってきましたね。

 

さて、先日完工した、施工事例をUPしましたので、

是非ご覧ください。

 

 

 

また、弊社ショールームで開催している、

お花屋さん『Konita』さんの今月の開催日程もお知らせ致しますので、

こちらもよろしくお願い致します。

 

<10月の日程>

9日(祝・月)、10日(火)、11日(水)、

20日(金)、21日(土)、27日(金)、28日(土)

 

以上になりますので、是非お立ち寄りくださいね!

 

 

 

 

 

似合わしい、住まいと住まう人

これだからね。。。

2017.09.23

最近、コンコン咳き込む人が周りにちらほら。

必ずこういう温度差のある時期には私も

喉が痛い。。。ってなるのですが

今年はならず。なぜだ。逆に怖い。

 

 

 

古今は、8月後半からひと段落していましたが

9月から10月にかけて青葉区内で新築・リノベーション

が始まり出すのでその準備を着々としています。

 

 

上記のようなわたしたちが準備できる段階まで来てしまうと

住まい手さんも私達のような作り手側も目の前の

今後作られていくであろう空間を妄想し

あーだこーだで打ち合わせしていけるので

お金だけは頭の片隅に置きつつ、何も気を揉まず楽しく

やれるのですが、今回のブログは

先日、場所を絞った中古物件探しから改装までを目論見、

弊社に来て下さっていた方の事に関して綴りたいと思います。

 

 

その方々は

 

中古戸建を自分たちのライフスタイルに合う場所で

探し、お金の許す限り自分たち色に改装し住みたい

 

という、緑が好きで虫さん上等、住まいの中には

自然素材で経年美化していく素材を使いたくて

火を愛でながら暮らしたいとお考えになっている

古今にとって一緒に住まい作りをしていくと

純粋に楽しい!って思えるご夫婦とお子さんたち。

 

 

今回、近くの不動産屋らしくない不動産屋

アーキプロジェクトの田尻さんと共同で

場所を絞りつつ物件を探して、物件を一緒に見て、

建築士目線で建物調査して

というのを繰り返し、ようやく私達のような

建築屋が見てもこれなら改装時に悪いところを作り

変え、良いとこを生かして行けば

ご要望に応えられそうだと思えるものが

2件でてきました。

 

 

この方々は、物件金額+リフォーム金額をセットで融資を受ける

リフォーム一体型で融資を受け

住宅ローン減税や税金関係を考慮しながら自分たちが

考えるリフォーム金額にどれだけつぎ込めるかという

色々な狭間を調整しなくては納得できる形には

ならないという、すごく調整力が必要となる

案件で。さあ契約に向けて動きますかっていう

段階で

 

 

ここで出てくる

既存住宅売買かし保険。

 

 

これが今回の問題児。

 

 

売主は

買主が抱えている住宅購入の不安の解消策として、

競合他社との差別化や売買金額等に役立てることができ

 

買主は

住宅購入の不安を解消するだけでなく、

一定の要件を満たせば住宅ローン減税や税制優遇等の

適用を受けることができる

という、本来、

中古物件の購入の際、一番心配なこの物件、大丈夫か?など

中古物件売買取引において

双方がメリットを享受しながら中古物件を流通させようという

思惑の制度。

 

 

がしかし。そんなに甘くない。

いくつかの基準があって、検査を受けて晴れて

保険を付けれるのですが、物件1に関しては

 

売主さんが調査検査NG。仲介の不動産屋制度知らない。

 

ということは説明が出来ていない可能性が大いにあるのだが

そもそも売り出ししているくせに、中は見ていいけど

検査はNGって。

 

正直、ええっ!売る気があるのって言いたかった。

 

合わせて下記で出てくる床下点検口がないということで

実は検査も受けれない事がわかった。

 

物件1 終了。。。

 

 

住まい手さんは諦めきれない感じで。。。

この時はわたしももやもやと幾ばくかの怒りがすこし。

 

 

既存住宅売買瑕疵保険を利用するにあたっては、

専門の資格を有した建築士が建物を瑕疵保険検査基準

に照らし合わせて検査を行ない、“基準を満たしている場合に”

のみ、保険が付保されます。

 

この時に発行される「付保証明書」が、築20年(又は25年)

を超える物件で住宅ローン控除等を利用する際に必要となる

わけです。

 

 

 

じゃ、基準を“満たしていない場合”はどうなるか?

物件1もそう。床下点検口がないだけで。

 

満たしていない場合というのは、例えば雨漏りの形跡が

あるとか、外壁にひび割れがある(ヘアクラックを超える)

といった場合。

その他、床下点検口が無くて床下の検査項目が

確認できなかった場合もなどもそうです。

これらに該当があった場合には、“物件の引渡し前

までに”瑕疵保険検査基準を満たすよう

是正工事を行なうことで、瑕疵保険が付保され、

付保証明書が発行される。

 

 

ここで問題になるのが“物件の引渡し前までに”です。

 

 

引渡し前ということは、所有権がまだ売主にある時点で

工事を行なうということです。

中古物件は売却活動中も売主が居住していることが

多く、感覚的には半分くらいの確率でしょうか。

 

 

売主としては、できるだけ買主の意向に沿うようにしたい

という気持ちもあるでしょうが、買主の都合で自分の家が

まだ住んでる状態で、赤の他人が入ってきて

工事されるのも受け入れがたい気持ちも当然ある。

 

 

ということは、いくら引き渡し後のリフォーム計画で

床の貼り直しや外壁塗装や屋根塗装、

床下や天井に点検口ない場合には

工事して付けて行くなどの指摘事項部分の工事が

考えられていても、売り主さんが引渡し前に

工事をさせてくれないと

この制度は受けれないということなんです。

 

 

簡単に言うと検査に是正項目が出た時点で

この保険で住宅ローン減税が受けれない

ことが大方確定されるということなんです。

 

この保険には「引渡後リフォーム工事タイプ」

というものもあるのですが、

 

瑕疵保険を付けるという目的については、

これで解決できるのですが、

付保証明書を取得して

「住宅ローン控除等を利用する」という目的は、

この「引渡後リフォーム工事タイプ」では

解決することができない。

 

つまり、住宅ローン控除等は利用できないのです。

 

なぜならば、住宅ローン控除等を利用する場合には

、“引渡前までに付保証明書が発行

されていなければならない”からです。

 

 

なんだかな~。

 

 

じつは、耐震で適合証明(現行基準の耐震力)

が取れれば、住宅ローン減税を受けれるのですが

築20年以上の木造の在来工法では一般的に

現行基準の耐震力はありません。

 

大規模リフォームをして耐震力をあげて、断熱を

新築同等にしていくような形ですと考慮できるのですが

使うところは使って、悪いところは直すような形の

リフォームだと無駄に費用がかさみ、本来お金を

使い所にお金が回せなくなり、

暮らしたい暮らしがそこで実現できず

本末転倒な出来事になってしまうということもあり

 

なかなか中規模リフォームだと手が出ないのが実情。

 

 

住まい手さんは物件2においても指摘事項が

屋根等で出てきていやーこれもだめかー

って思っていたのですが、幸い売主さんや

仲介の方の考慮、アーキプロジェクトさんの押し

など様々なものが起因してか引渡し前に工事に

入らせて頂くという形で合意でき、

ようやく前に少し進められる段階までになった。

 

 

結論

この制度は本当に使いづらい。

買主とっても、世の中にとっても。

 

 

中古が今後、世の中に流通させるって息巻いているけど

これじゃ全くもって使えない制度。

 

 

日本の中古住宅が欧州や欧米のように手を入れられたもの

にはしっかり価値あるものとして世の中に流通していけるか

どうかにおいては買主の購買欲を補てんする

減税処置が受けれるかどうかということはすごく大事な話だ。

 

 

中古なんだからある程度の不具合があって当たり前。

それを直して住み続けられるようにする改装技術や

残すべきポテンシャルがその住まいに大いにあっても

今の制度では何の意味をなさない。

 

 

今の制度では、

しっかりきっちり手入れされた築20年を超える中古住宅。

築20年内の住宅。(あっという間に出来る建売も含まれる)

耐震力が担保されているプレハブ住宅など

この制度が使える物件は限られている。

 

 

でも実際は、

残したい物件や残すべきポテンシャルを秘めている家って

上記にあてはまらない、築年数が古い家の方が多い。

 

そこには

当時の大工さんの技術のとんでもない手法や

今では手の出ないような木材が柱や梁で

使われていたりとこれらの評価基準にはのってこない

価値基準の住まいが残っている。

 

 

 

 

既存住宅売買かし保険

 

 

 

実際に、築年数は古い家だけれども、素晴らしい構造を持ち

大規模リフォームで新築同等のスペックに耐震力も温熱環境も

変えていけるとわかっている側からすると、

なんとも表層的なと思ってしまう。

 

 

この制度を使いやすくするには

ただ単純に引渡し前に検査をして

指摘事項があれば、リフォームで修補して

再検査→合格→付与証明受け取り→

確定申告で控除・還付。

 

 

こんな簡単な事ができないのだろうか。

 

 

ここには想像に容易く、不動業界の闇があり

本来の中古流通の意図なんてないがしろな事実が

あるとかないとか。

 

あるでしょ。

 

 

これだからね。。。

 

 

 

今回は幸運なことにこの住まい手さんは引き渡しが済んでない

以上まだ安心はできないが、アーキプロジェクトさんの

尽力もあり、良い方向にいきそうだ。

 

今回、色々右往左往して、検査基準の曖昧さに嘆き

色々電話して聞いたり、やることはやった気でいるが

無知で、もしかしたら知らないことも有るのかも知れない。

 

だけども、きっと世の中の実情に照らして制度がそぐわない形で

あることは間違いはない。

 

色々心が折れそうなものを踏ん張ってきた彼らのために

妄想の暮らしに出来るだけ近づけて、僕らは建築でしっかり

その踏ん張りに応えてあげたいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カタチにする仕事

2017.09.14

 

すっかり朝晩は涼しくなってきましたが、

この数日の日中は、晩夏を感じさせますね。

でも、風が涼しいので、やはり秋の気配が漂います。

 

 

 

先日、開催された『Konita』さんでも

こんなモノ達が登場して、季節感を感じさせてもらいました。

 

 

秋らしい、林檎に瓢箪!

胡桃のサイズを比較してもらうと分かるように、

小さめのサイズで可愛い~!!

 

我が家に帰って早速飾ってみました。

何を入れようか迷っていた、古材に特殊な黒い漆を施した器と

見事にマッチ!!

そして、初めて本物を目にする瓢箪に、子どもは大はしゃぎ!!

次の日、保育園に持っていって、お友達に自慢していました(笑)

 

 

やっぱり、こういったモノが空間に在ると、

すっごく、空間も心も賑やかになります!

日々の潤い、やっぱり大事大事。

職場で、お花が買えるなんて、ありがたいです!

『Konita』さん、本当にいつもありがとうございます!

 

 

 

 

さて、そんな空間の潤いを感じてならない、

リフォーム済のお住まいに

先日、古今スタッフでおジャマしてきました!

 

 

 

 

何度かブログでも登場しておりますが、

こちらのお住まいでは、造作家具もいくつかご提案させて頂きました。

 

 

 

 

 

その1つが、こちらのダイニングテーブル。

当初から通常よりも少し高さのある、収納付のテーブルを

ご希望されていました。

当初は通常のW1800サイズのモノだったのですが、

大人数でも対応できるように、エクステンションタイプにしたいと

ご要望がありました。

 

 

うむ、エクステンションか・・・。

こういったタイプのテーブルには、いくつかの方法があって

今までもいくつか見てきましたが、おそらく素材や重さ、大きさ、予算と

トータルで考えると単純に片方の天板がシンプルに

跳ね上がるタイプが良いはず。

 

 

ただ、写真の様な、良くあるエクステンションタイプの構造が

どうしても納得がいかず。。。

 

 

 

 

使っていない時のこの、だら~んと状態が、残念な気がして。

 

これを何とか解決するカタチのテーブルを作りたい!!

 

その一心で様々調べたりしたのですが、

コレ!っといった情報も得られず。

施工をお願いする家具屋さんと打ち合わせを繰り返し、

何とかたどり着いた結果、こうなりました。

 

 

 

広げている状態がこんな感じ。

 

 

脚の金物は触れ止めなので、これを解除していきます。

 

 

右の脚は左側に上げて、

 

 

マグネットキャッチで天板に固定。

 

 

反対の左の脚は右側に上げて、同じように固定。

 

 

左右の脚の位置が実はずれているので、このように納まります。

(一番右側は、天板の反り止めです。

これも、敢えて大きさを合わせて、違和感無く。)

 

 

 

そして、ゆっくりと天板を下げれば、

 

 


キレイに、本体のテーブル天板の下に納まりました!

 

 

 

で、分かり辛いのですが、跳ね上げ部分の脚と反り止めが

本体テーブルの側板に隠れるんです!!

ま、これは流石、家具屋さんのアイデアなんですが、

コレがやりたかったんです!!(笑)

 

 

 

跳ね上げの反対側には引き出し収納。

 

 

更に中央には引き違い収納もあるので、便利です!

 

 

こうやって、自分のイメージを職人さん達の技や力を借りて、

現実のモノとなって、実際に住まい手さんに喜んで使ってもらう。

 

これを実際に目で見て、感じる事ができる、この仕事。

やっぱり楽しいです!嬉しいです!

 

これからも、自分の拘りを

上手くカタチにしていきたいです。

 

 

 

 

 

山森

ツナガル

2017.09.04

 

 

 

ついこの間まで真夏日だ猛暑日だと騒いでいたのに急に肌寒くなりましたね。

 

夏場はポロシャツスタイルだったので、朝のアイロン掛けの儀式から解放されていたのですが、

毎朝慌てて長袖シャツのアイロン掛けに追われている鈴木です。

 

先日お盆前にお引渡しをさせていただいた外回りの工事を引き続き行ってきました。

 

今回リノベーションさせていただいたこちらのお宅は1階が店舗でお弁当屋さんとなっていて、

2,3階が住居スペースとなっています。

(施工例写真をUPしましたので、HPをご覧ください→ 『移りゆく住まい』)

 

 

寒川町の産業道路というメイン通り沿いにある『俵屋』さん。

交通量も非常に多く、お昼時にはトラックやダンプの運転手さんが引っ切り無しにお弁当を買いにやってきます。

 

 

工事材料を搬入に来た業者さんも常連さんだったらしく、

「しょっちゅう買いに来てるんですよ。ここの肉団子が絶品なんですよっ!!」と、ビックリされていました。

 

 

 

 

そんなお弁当屋『俵屋』の看板工事を今回行いました。

 

ファサードに屋久島産の杉材を格子状に組んで看板を取り付けます。

この屋久島産の杉材(屋久杉ではありません)は通常の杉よりも多くの油分を含み、外部で使用出来る耐久性を持ちます。

よくウッドデッキで使われるウェスタンレッドシーダーの和風版といったところでしょうか。

 

 

 

 

 

今回大工工事をお願いした大工さんは、本体工事中ご主人から

 

 

「商工会の仲間で腕のいい大工さんがいるから、今度是非使ってあげてよ。」

 

 

と言われて、ご紹介いただいた大工さん。

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・    アレ?

 

アレ?アレ!!

 

 

 

わたしが以前勤めていた会社の時によくお願いしていた大工さんではないですかっ!!

 

腕がいいのは百も承知。よく存じ上げております。

 

ご縁というものはどこでツナガルかわかりませんね。

 

 

 

 

格子材の面取りをせっせとこなし、組んでいきますと

 

 

 

趣きのあるいい感じに仕上がりました。

 

最後に看板を付けます。

 

 

 

 

看板の取付を見守っていると、小学生のお嬢さんが帰ってきて

 

 

「すっごい オシャレっ!!」

「あのねこの前、生まれて初めてお友達を家に呼んでお泊り会をしたのっ!!

わたし家にお友達を呼ぶのが夢だったのっ!!

リフォームしてお家が綺麗になったからみんな呼んだんだ。」

 

 

 

 

 

もうおじさん泣いてしまいそうでした・・・

 

 

 

ぃゃ ちょっと泣いてしまいました・・・

 

 

 

 

 

この件をご主人にお話ししたら、

 

 

 

「俺にはそんな事一言もいってくれないよ・・・」

 

 

 

 

 

 

とご主人泣いてしまいそうでした・・・

 

 

 

ぃゃ ちょっと泣いていました・・・(笑)

 

 

 

鈴木

 

 

 

2017 夏

2017.08.30

四季の中で一番個人的に嫌いな夏がようやく

終わってくれようとしています。

 

8月はわたしの誕生日があり、一年の早さを痛感する

月でもあるのですが、日々の中で

ピーターパンシンドロームなんではないかと

自分の幼稚性が垣間見えた時にいつもそう思うのです。

 

そんな正当化が出来なくなるくらいの年になってしまいました。

とうとう30代最後の一年です。

 

廻りの40・50代の大人でこんな男の事を大人って

呼ぶんだろうなと思える人に自分で思えるように。

 

でも結局、その周りの素敵な大人も

中年の中の少年性というか

おっさんの中の透明感というか、そんな部分

持ってるからこそ素敵だなと思えるわけで。。

 

経験を経ないと見えてこない

そこら辺の線引きを決して偏らず、

大きく間違えず、色々な狭間で

上手にバランスをとれるような人の事を

大人と呼ぶのかも知れませんね。

 

 

 

 

 

さて、春から始まった工事も残すは外構工事です

農作業舎だけれども、信念は忘れない施主の想い

が入ってます。

 

 

 

 

良い雰囲気に仕上がりました。

 

大工さんと共に

俺たちって冷静に考えるとアホだよね、って工期とかお金とか

考えるべき事を、ある一部ではすっ飛んで。。。

でも、こういう直感的なのが作り手側は楽しいのです。

好きじゃないと難しいなとあらためて思います。

 

完成したら、御来訪頂けるようまた告知します。

 

 

 

元井

「Konita」さん 日程変更のお知らせ

2017.08.29

 

こんにちは。

今日も蒸し暑いですが、少しずつ秋らしい風になってきましたね!

 

お花屋さん「Konita」さんの日程のお知らせです。

先日お伝えした、9月の日程が一部、変更になりました。

申し訳ありませんが、お間違えの無いように、

お越し下さいね!

 

9/2(土)、3(日)、4(月)、5(火)、15(金)、16(土)、

18(火・祝)、29(金)、30(土)

 

当初、予定していた7(木)8(金)が無くなりましたので、

ご注意ください。

 

 

では、みなさんのお越しをお待ちしております!!

 

 

 

山森

古き良きモノ

2017.08.24

 

やっと晴れ間が見える日も増えてきましたが、

ムシムシとしていますね。

お盆休みも終わり、そろそろ幼稚園や学校なども

始まってくる頃でしょうか。

 

 

他のスタッフに比べ、私だけは子どもの保育園の休みが

ガッチリ1週間もあったので、しっかりと休みを頂きました。

 

 

毎年、今は亡き祖母の家だけが現存する

長野県の南木曽(なぎそ)という地域に

お盆行事の為に帰省します。

祖母の家は、古くから中山道にいくつも点在する一つの

妻籠宿という宿場町のすぐ近く。

 

 

 

 

8月13日の夜、一斉に「迎え火」を焚いてご先祖様をお迎えします。

各々の家の玄関には盆提灯が吊り下げられ、

下の宿場町は写真のような、風情ある風景になります。

16日、仏様を送る「送り火」が焚かれ

来年までの無事と健康を祈りながら、ご先祖様を送ります。

 

 

 

さらに、祖母のところでは、毎年提灯の和紙に絵を描いて

竹の枝に立てて、お墓に飾ります。

 

 

 

息子は隣の子どもらとの遊びが楽しくて、今年は何も描かず。。。

電車が大好きな甥っ子がかっこいい絵を描いてくれました!

年々、レベルアップしていく絵を見ながら、

子どもの成長と、この祖母の家の歴史も感じます。

 

 

 

もう築100年近くになる祖母の住まいには、

さずがに歴史を感じさせるモノが沢山残っています。

 

 

 

漆の入れ子を並べて見たり、

 

 

 

この地域のソウルフード、五平餅や古いお盆や器で

古民家カフェごっご。

 

 

今年も田舎でしか体験できない、

ゆったりと流れる空気感を感じながら、

有意義な時間を過ごしてきました。

 

やはり、毎年この場所に来ると、

長い時間を過ごして来たモノの佇まいというか、

表情の深さに吸い寄せられる気がする。

 

 

 

 

 

そんな事を感じている中、

義姉が「諏訪に素敵なお店があるから帰りに寄ってみて」っと、

素敵なお店を教えてくれました。

 

 

 

 

 

「ReBuilding Center JAPAN」 という、

もう壊されてしまう建物の古材や建具、

古物や家具などを販売しているお店です。

たまたま、私も以前にTVで特集しているのを見て、

とても気になっていました!

 

 

とにかく、店内はあるわ、あるわ。

古きモノ達。

 

 

 

とにかく多種多様なモノ達がひしめきあいながらも、

各々の存在を存分に出しながら、

息を吹き込んでくれる人を待ちわびているようです。

 

 

 

1Fのカフェには、これまた古き建具たちを並べた壁が

モダンながらも、どこか懐かしい雰囲気。

 

 

 

 

 

こうやって、多くの「住まい」が

また違う形や地域、人に渡り渡って、

新たに、価値を見出していく事はとても共感できる。

 

 

また、何か自らに課題を与えられた気がした休みでした。

 

 

 

 

 

では、最後に恒例になりました、

お花屋さん「Konita」さんの9月日程のお知らせです!

 

9/2(土)、3(日)、7(木)、8(金)、15(金)、16(土)、

18(火・祝)、29(金)、30(土)

 

以上です。

 

 

明日、25(金)~26(土)も営業していますので、

お立ち寄りくださいね!!

 

 

 

 

 

 

山森

 

 

日々の積み重ね

2017.08.19

 

 

 

 

皆様お盆休みはいかがお過ごしでしたか?

 

私は例のごとく毎年恒例の湯島オートキャンプ場へ、友達家族と野営して来ました。

 

まぁ見事に3日間   雨   あめ  アメ   ・・・・

 

 

子供達はテントの中で戦いごっこ。

大人はタープの下でつまみ食いをしながら、ぼぉ~っとしておりました。

 

 

最終日も雨だったので、帰って来てからテントを乾かしたりで大変。

もうヘトヘトです・・・

 

 

 

 

本日お盆前に引き渡し、お盆中にお引越しをされたお客さんのお宅へ少し様子見に伺いました。

 

雨の中の引っ越しはキャンプの片付けどころでは無いほど、ヘトヘトになったと思います。

 

本当にご苦労様でした!!

 

 

 

お母さんから

「キッチン回り色々配置してみたから見てみてっ!!」

と嬉しそうにお声掛けいただきました。

 

キッチンカウンターにはお花が飾られたりして、リフォーム後の住まいを楽しまれいるなぁと感じました。

 

お花の写真を撮り忘れてしまったので、古今で撮影した完成写真を。

 

 

 

 

 

 

 

2世帯で3階にもキッチンがあるのですが、家事動線に徹底的にこだわった間取りで設計しました。

キッチン奥の扉から見える部屋はユーティリティ。要は家事室です。

家事室は洗面脱衣室と直結していて、更にウッドデッキにも直接出られる様にお勝手口があります。

 

 

 

 

服脱ぐ⇒洗濯機⇒干す⇒畳む(アイロン)

の動線が3m程の動線の中で完結出来ます。

 

若奥様はクローゼットにしまう様のハンガーで干して、そのままクローゼットにしまうつもりとおっしゃっていました。

時短に徹底的に拘っていますね。

 

毎日の事なので、この無駄の省きの積み重ねが大きな物になっていくのかなと感じます。

 

 

 

来週にはウッドデッキのDIYが。

雨は困りますが、日照りカンカンも勘弁です・・・

 

いい感じに曇ってもらえないでしょうかね。

 

 

完成写真もまた後程ホームページでUPしますので、お楽しみに~~。

 

 

 

鈴木

 

 

本日から。

2017.08.17

本日から、夏季休暇明けの初日です。

初日から9月から始まる現場の見積もりの修正×2

雑誌の取材、スペースレンタルの相談などなど

やるコト満載で一気に仕事モード。

(昨晩から本日の段取りで各職人さんから段取りの

確認電話が鳴る鳴る。ぼけーっとしてましたが

一気に引き込まれました。)

 

取材の中で建築を知ってる

編集やライターの人たちとお話ししていると

鋭い良いところ付いてくる質問に

自分たちの弱点が浮き彫りになる感覚をいつも

感じます。

 

エンジンかけていきます。

 

 

元井

 

 

 

見えない『現場』

2017.08.09

 

 

 

 

本当に毎日暑い日が続いてますが、

今日のこの暑さ。。。

朝から本当に危険を感じる、ヤバい暑さです。

みなさん、今日は無理の無いようにお過ごしくださいね。

 

 

 

 

しかし、こんな暑さの中の工事現場は本当に苛酷です。。。

 

先日、お盆前に引き渡しの現場の片づけ、掃除に行ってきました。

正直、図面製作や仕様決め等がメインの身としては

一日中、現場にいるのは久々の事。

大した事はできないけれど、まずは養生剥がし。

 

建築で言う、「養生」とは、

すでに出来上がった部分が傷付かないように保護するコト。

 

 

 

 

床を手掛けた場合には、写真のような床養生が敷かれます。

仕上げ材のフローリングが貼り終わると、

最初にしっかりした、やや厚めのボードを敷いて、

更にその上に撥水性のあるロール養生が敷かれます。

 

 

 

 

こんな感じで、しっかりとテープで固定した状態になります。

そうでないと、これから大工さんが天井、壁を作っていき、

更に、この後には内装、塗装、家具、建具、設備、電気・・・

っと、かなり何業者もの職人さん達が

重い道具やらを使いながら、様々な作業をしていくので、

この養生がとっても重要になるのです。

 

 

そして、ここは何せ店舗も兼ねた、2棟の建物が抱き合わさった

施工面積だけでも250㎡近くもある大きな現場で、

この養生を剥がすだけでも正直、中々の作業。。。

職人さんには申し訳ない話ですが、

作業開始10分位で、すでに汗だく状態でした。苦笑

 

 

 

 

 

こうした現場での作業を見て、実際に手伝わせてもらうと

本当に職人さんへの感謝の念が生まれてならない。

これは新入社員で入った頃から何十年も感じてるコト。

そして、勿論、いつも甘えている現場監督にも

頭が上がりません。

 

 

 

 

やはり、この建築という仕事は

図面上だけでは絶対にできないし、分からないし、

見えなければいけないモノも見えない。

現場に行って、初めて理解できる事もいっっぱいある。

だから、そういった意味では、

如何に現場で経験できているかが大きい。

 

 

きっと、どんな業界の仕事でも

トップが現場が好きで、

現場に良く足を運び、

現場を良く見ている会社は強いと思う。

 

 

以前に大流行した「踊る大捜査線」の映画でも名言になっていた

『事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!』

って、ヤツです! 笑

 

 

そういった意味でも古今はこの少人数だからこそ、

それが可能であり、強みでもあると思う。

 

 

 

 

 

こうした、リフォームや新築の綺麗に仕上がった状態からは

想像できない苦労や職人さんの技が現場には

沢山詰まっていています。

でも、こういった各々の職人さんの、作り手の思いや苦労が

あるからこそ、良い住まいができるのだと思っています。

 

 

もし、これから新たな住まいのご予定がある方は、

是非、現場に足を運んでみて下さい!

仕上がりだけでは絶対に見えないモノが見え、

そこから感じられる何かが、絶対にあると思います。

絶対にその住まいに愛着や思いが増していくのは

間違いないはずですので!

 

 

 

 

 

 

 

では、最後にお知らせです!

 

 

 

先日も開催されたお花屋さん「Konita」さんの8月の日程です!

 

 

・8月10日(木)~12日(土)の3日間

・8月25(金)~26(土)の2日間

 

 

10:00~17:00位のお時間でゆる~く営業していますので、

是非、遊びに来て下さいね!

 

 

 

 

では、古今は明日までの営業となり、

8/11(金)~16(金)まで夏季休暇となります。

 

皆さんも、充実したお休みをお過ごしください!

 

 

 

 

 

 

山森

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8/11~8/16夏季休暇のお知らせ

2017.08.07

8/11~8/16まで夏季休暇を頂きます。

休業期間中のお問い合わせは、お問い合わせメール

にてお受けいたします。こちら
ご返信は8月17日(木)以降順次ご返信となりますので、

ご了承ください。

 

弊社で工事中の住まい手さんは各担当携帯へ

ご連絡くださいませ。

 

宜しくお願い致します。

 

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