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木々の日々

家づくりについて古今の想いを日々綴っております。

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おおらか風リフォーム

2018.01.20

 

 

2018年がはじまり早くも半月が過ぎてしまいました。

 

今年ものっけから慌ただしく仕事をさせていただいております。

 

みなさん年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?

 

なにを隠そうわたくし鈴木、12/30の夜にギックリ腰を患い1/2まで布団で寝たきりの、

これぞほんとの寝正月を過ごしました。

 

 

いまだ長時間の運転のあとは筋肉が固まってしまい、おじいちゃんみたいな動きをしております。

 

 

 

ですが、やっぱり今年も現場は待ってくれません・・・

 

去年から引き続きの新築現場に加え、先週から2件解体着工も始まりました。

 

 

 

横浜市青葉区の新築は、2月の木工事完了に向けて着々と出来上がって来ています。

 

 

桧丸太の大黒柱には通称『首切り』と言って、床板の差し込みを造り隙間なく貼っていきます。

 

丸太の奥に見えるキッチンカウンター下地との間が狭く、

大工さんも知恵の輪でもやっているように四苦八苦。

 

 

 

床のところどころには、『びおソーラー』の吹き出し口を設置。

施工後は工事中ホコリ等入らぬよう、しっかりと養生をします。

 

 

 

 

ところ変わって、町田市のリフォーム現場は内装解体工事が完了し、

来週から大工さんが内部木工事を進めていきます。

 

 

こちらのリフォームもこれまた、今までとは一味違ったテイストになりそうです。

ざっくりとした中に古き懐かしきテイストみたいな・・・

かと言って、野暮ったくも無いみたいな・・・

 

『おおらか風リフォーム』    とでも名付けましょうか。

 

完成が楽しみですね。

 

 

週明けは関東も雪+寒波が押し寄せる予報に。

雪に降られてしまうと、スタットレスでは無い鈴木car、

身動きが取れなくなってしまうので、積もらない事を願うばかりです。

 

 

インフルも猛威を奮っている様ですので、

みなさまお体・事故等充分にお気を付けて今年もガンバっていきましょう!!

 

鈴木

 

 

本日から通常営業です。

2018.01.09

 

 

明けましておめでとうございます。

昨年も本当に多くの皆様に支えられ、大変感謝致しております。

本年もよろしくお願い申し上げます!

 

さて、古今も本日から通常営業しております。

 

 

今年もスタッフ一同で、朝から初詣に「箱根神社」を

参拝して参りました。

 

 

 

 

 

各々、昨年1年間の感謝と今年の抱負を胸に.

 

強風な事もあって、一層、気が引き締まりました。

 

今年もいっそう、目指すべきモノに向かって、精進して参ります。

 

 

さて、今月の「Konita」さんは

1/17(水)~19(金)の3日間で開催予定です。

本年も引き続き開催して参りますので、

何卒よろしくお願い致します。

 

 

最後に、こちらも恒例となりました「喫ココン」。

1/30(火)10:00~16:00で開催予定ですので、

是非、こちらも遊びに来て下さいね!

 

 

 

 

 

 

 

では、本年も素敵な出会いを楽しみにしております。

 

 

 

 

山森

 

 

 

年末年始休暇のお知らせ 12/30~1/8

2017.12.22

今年は早め早めで大掃除。

 

 

2日かけて、ひと段落して書類の整理に飽きたので

玄関前に散乱していたマキストーブの

燃料になる枝や端材を整理するため

鈴木君とこの勢いで薪棚を造作しました。

 

 

 

 

 

 

んで

 

完成。

 

まじで疲れました。。。

が、まだまだ現場も動いているし

物件探しも

図面描きも

PLAN提案も

見積提出も控えている年末。

 

しっかりやりきって参ります。

 

 

 

さて、年末年始休暇のお知らせ。

12/30~1/8までお休みをいただきます。

 

この間、古今の住まい手さんは遠慮なく担当の携帯かメアドへ。

まだお会いしていない方はお手数ですが弊社サイトより

メールにてご連絡を。

順次ご返信させて頂きます。

お問い合せ

info@kokon-sumai.co.jpでもお受けいたします。

 

 

 

 

 

このお飾りも弊社の家作りOB、KONITAさんのお手製。

素敵だ。品があるんだなー。

 

この時期お会いする方に

あれっ今年は最後かな?会うかな?

一応言っときます、良いお年を!っていう

一連のやり取り。

 

私なんかこのやり取り好きなんですよね。

言ったほうも言われた方もホクホクします。

日本らしいのかな~

 

 

今年最後のブログかな?違うかな?

一応言っておきます。

みなさま、良いお年を!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひと手間をかける

2017.12.22

 

 

朝の気温が氷点下まで下がり、さすがに夏用の肌掛けでは寒いので、

厚手の羽毛布団を押入れから引きずり出してきました。

 

ここにきて年長さんになってから、皆勤賞で通園してきた長男が胃腸炎(おそらくノロ)に掛かり、

上から下から大騒ぎしております。

 

消毒しまくって、頑丈な私の手も荒れてきました・・・

 

みなさんお正月までもう少し、体には十分に気を付けていただければと思います。

 

 

 

さて、そんな北風ピューピュー吹く横浜の新築現場では、

大工さん・板金屋さんが年内に戸締りが出来るよう、

せっせと工事を進めてくれています。

 

 

 

 

今回採用の屋根の葺き方は【瓦棒葺き】。

 

瓦と1・2を争うこれぞ日本の屋根!!という屋根ではないでしょうか?

 

 

以前はいわゆる【トタン】で作られていましたが、

今では耐久性に優れた【ガルバリウム鋼板】を使用します。

現場では板金屋さんが一枚一枚板金を折り紙の様に折り込んでいきます。

 

 

 

従来ですと、屋根の桟の先にキャップをして隠すのですが、

そのキャップで受けた雨水が桟に廻り、

桟の先端が腐ってしまっているケースをリフォームをしていると度々見かけます。

 

 

そこで、先端をシャープな斜めに折り込み、水切れを良くします。

見た目もスッキリしてステキ。

 

 

 

 

 

手間はかかりますが、こういった一つ一つの手間が全体の印象となり、

その家の持つ雰囲気を醸し出すのだと思います。

 

 

 

 

野暮ったくなくスマートに見せるという意味でもう一点。

 

 

窓上の庇もやたら造ると野暮ったくなる物。

 

最近の住宅では付けないところが多くなりましたね。

 

ですが、この庇は季節ごとの日差しの調整や、雨漏り防止など非常に優れており、

日本の家とはベストマッチな品物です。(詳しくはまたどこかでBlogネタにします)

 

 

 

まだ、仕上がっていないので解かり辛いかもしれませんが、

フラットに飛び出た庇。

 

大工さんと

「あー補強しよう。こー納めよう・・・」と、

 

ひと・ふた手間かけてもらい造りました。

 

 

出来上がってしまえばそんなもの。

の積み重ねが、素敵な雰囲気を醸し出す住まいになる事を信じて。

 

 

 

鈴木

 

 

欧の匂いと和の匂いと

2017.12.14

おさむーございます。

現場にいると、女子なみの足の冷え性が

大声で叫び始めます。

タイツと厚手の靴下ではこいつらの口を塞ぐのは

難しくなってきていますが、なんとか耐えています。

 

 

 

青葉区で9月より工事をしていた物件。

以前、モルタル塗でご紹介していたRC造の戸建リノベ。

キッチン前のモルタル塗のニュアンスがステンレスの

カキっとした雰囲気とよく合います。

 

既に搬入済みの住まい手さんの家具や照明なども良く合います。

素晴らしいチョイスです。

 

 

 

 

 

床の斜め貼りもシンプルな空間の中、変に恰好を付けない

けどセンスの良さを醸し出す今回の住まい手さんの

スタイルに良く合っています。

 

 

大人になると、一見、普通なんだけどやり過ぎない程度の

作り込みが心地よいです。

 

洋服もそう。

着飾るのは若い子の特権。

 

こなれた感を出すのが、住まいも洋服も

丁度いい。

 

ここの線引きは、今でも難しく、時にやりすぎて

あざとい感じになってしまう部分。

 

勉強になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和の趣の寝室。

全体のベース色の柔かいグレーが醸し出す

懐かしい欧の雰囲気と和の雰囲気は相性抜群。

 

障子も新規で。

築年数のある住まいはなんせ窓回りが弱い。

隙間風、断熱、気密、結露。

カーテンやブラインドもいいけど、隙間風は防げません。

だからどうしてもこの時期、サッシからの冷気がひや~と。

障子はぴったりで作るので、冷気も降りてきにくい。

ということは断熱と気密、結露を防げるというコト。

日本古来の障子。四季のある日本の気候風土に合った

建築手法。

 

直射の陽光を優しい光にしてくれ、映る木の影も粋です。

破れにくい障子紙も時代と共に登場しているので

小さいお子さんのいるお家にも、ぜひあらゆる方に

お勧めしたい。

 

日本古来の障子は、上記の不具合を見事に解消してくれる。

着工後に入れましょうってなったのですが

この環境、この住まいの窓装飾には最適解だと思っています。

 

 

 

 

 

 

もう一つの寝室はまるでフェルメールの絵。

欧の雰囲気がすごい。でもいやらしくない。

 

壁の色のチョイスと塗装はDIY。

この物件における塗装工事はほとんどがDIY.

夫婦でコツコツ、時には夜なべ、ウチの職人と

しゃべりながら作業をされていました。

 

自分たちの「心地よい」をつくるために

頑張れるのは、自分を良くわかっていないと

頑張れないのです。

頑張れないというより頑張り方がわからないから

諦める、妥協するが正しいか。

 

生業としている僕らもたまに自分を疑い

心が折れそうになるのに、自分たちの

感覚を信じていました。

 

それが出来てしまった彼らにリスペクトです。

 

 

 

今週末、お引き渡し。

 

 

しっかり、お掃除してきます。

 

 

 

 

 

「木」に魅了!

2017.12.08

 

 

あっと言う間に師走に入って、一段と寒くなってきましたね。

 

保育園でも風邪などの症状でお休みの子が増えている

昨今ですが、毎朝聞いているJ-WAVEで

こんなニュースを耳にしました。

 

「木造校舎とRC校舎とで、児童のインフルエンザによる学級閉鎖数を

比較したところ、木造校舎はコンクリート校舎の約1/3という

調査結果がある」 っと。

 

ふむふむ。

どうやら、湿度が50%以上になると

ウイルスの多くが死滅してしまうそうなので、

確かに納得のいく話です。

やはり、木の調湿効果があるので、

こういった見事な結果にも繋がっているんですね!

 

やはり、木には魅了されるなぁ!

 

 

 

実はこのところ、出勤中に戸建の解体現場が3件ほどあって、

見事にどこも、やはり年数の経った木造の戸建ばかり。

でも、そのうちの1つは何度か気になって見ていたお宅で、

キチンと外壁塗装のメンテナンスもされていて、

昔ながらの軒が深い、瓦屋根のお家でした。

 

そんな今では貴重な佇まいのお家も

見事に雲散されてしまう事に

やはり、もどかしさを感じてならなくて。

 

 

 

 

そう思うと先日完工したU様邸のお宅は

本当に築30年以上の時間の流れを残しつつ、

その佇まいを活かせた現場だったと再認識してなりません。

冒頭の木の魅力を、多様に活かせた現場になりました。

 

 

以前に元井のブログと、鈴木のブログでも

紹介させて頂いた現場のその後をご紹介させて頂きます!

 

 

 

ダイニングからキッチンを臨むと

既存のキッチン設備、りんご箱の収納、その他小物達も

違和感なく落ち着いちゃっております。

 

 

 

以前はこんな感じで、手前のダイニングは畳に

天井は良くある敷目天井でした。

 

 

 

この敷目天井をねずみ対策の為に取ったのが大正解で、

敢えてダイニングとキッチンに繋がりを持たせました。

 

 

素敵でしょう!!

って、この写真。

本当にふっと立ち寄って、パシャリさせて頂いたんですが、

この雰囲気!

ポケモンも馴染んじゃう、この空間と住まい手さんのセンス!!

サラリと置いてあったりする小物とかが

センスも良く、そしてナチュラルに配置されてるのが、

この空気感にとっても合うんですね!!

 

ちなみに白い壁は既存のままです。

 

 

 

 

 

こちらは玄関入ってすぐにパシャリ。

ソファの置いてあるリビングと3部屋+廊下が

全て繋がりました。

 

 

 

反対側からのアングルですが、

以前はこのように一畳程の廊下だったので、

正直ちょっと孤立したもったいない空間でした。

 

実はこの下の敷居を取って、床材を繋げたいっというお話は

住まい手さんのご要望でした。

正直、こちら側としては「賃貸住宅」という肩書が

どうしても纏わりついていて、どこまで思い切って良いのかも

躊躇してしまっていたのですが、

この辺りもスッとお話して来られる

住まい手さんの鋭敏さに逆に感心させられました。

 

 

こうやって、一方的に私達からの提案だけで無く、

「一緒に作り上げられた」空間ができるのは

本当に有難く、住むべき住まい手だったのだろうなっと

感じてならい現場でした。

 

 

 

 

最後にキッチン側から。

下のお子さんの最近はどんどん歩き始めてきて、

「無垢フローリングにして良かった」

「天井を高くしたけど、思ったよりも寒くない」

等々、実際に住んでみての感想も聞けて、

私達も一つとして同じ工事は無いリフォームという仕事の

財産として、こういった経験も活かしていきたいと思います。

 

 

そして、こちらの現場。

来年にはキッチン本体、浴室、洗面室の水廻り工事も

手掛ける事が決定しました!笑

この空間になったら、悩みに悩んだキッチン交換を

いち早くやりたい!っと完工したその日におっしゃって頂きました!笑

(工事中にも言ってたかな?!笑)

 

 

 

来春の完成も、またご報告しますね!

お楽しみに!!

 

 

 

 

 

 

山森

 

 

 

 

インスタ映え

2017.12.02

 

 

今年流行のインスタ映えを狙ったこちらの写真は、

 

先日古今ショールームで行った【SOCORA】さんのイベントで差し入れいただいたchocolateと、

先週のブログで紹介のあった【尾上農園】さんのTOMATO。

 

どちらも本当に美味しくて、見積もりをしながらパクパクモグモグと食べてしまいました。

 

 

 

鈴木 デブまっしぐら。です。

 

 

 

 

 

 

このままではいけません。外は寒いですが、なまった体に鞭を入れ現場へ向かいます。

 

屋根の上では大工さんがこれまた、以前のブログで紹介をしました【びおソーラー】の

設置工事を行っていました。

 

 

 

 

小さく空いた屋根の穴に合わせて、集熱パネルを乗せていきます。

 

 

 

屋根全体で暖まった空気を、この集熱パネルで加熱して床下まで送り込みます。

 

 

設置後、寒い日だったのですが集熱パネル下のダクト接続部分に手を入れてみたら、

あきらかに気温とは違う温かい空気を感じました。

 

 

これは期待出来そうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鈴木

 

 

 

2017.11.22

 

 

祝 OPENです。

 

 

1期工事、中段を挟み、二期工事・施主DIY・外構と

計画からだと1年半以上の時間を経て、去る11/19に

トマト農園小屋 OPENを迎えました。

 

 

 

 

朝の7時台からちらほら。

OPEN時間過ぎにはどわっと。

待合を造ったかいがあります。

30分後トマト完売。はや

 

 

 

 

 

うちのOBさんで、今も定期的に古今のショールームで

お花屋さんをやっている KONITA さんに

お花造ってもらいました。

 

 

建物外観と内観を写真と口頭で説明すると

こういうセンスでお花造ってくれます。

いや~すごいセンス。

外壁にぴったり。

 

 

調子に乗って、自宅用も作ってもらいます。

 

 

 

建物はやはり植栽が入ると締まりますし

活き活きしてくる。

 

 

 

 

この子たちが春から夏のぐい~んと伸びる

成長期に是非写真と取らせてくださいと

お話しています。

 

 

 

ここんちのトマト。

 

ホントに美味しいトマトです。

味を占めるとスーパーでトマトを買うのをためらいます。

売り切れ早いですが。。。

 

 

 

宣伝です。

あまり宣伝してくるなといって

オーナーが仰ってましたが。。。

 

 

尾上農園 トマト小屋

海老名市中河内1183の前

 

 

皆さまもぜひ。

 

 

 

元井

 

 

 

素晴らしき上棟。

2017.11.18

 

朝晩はすでに冬を感じさせる寒さになってきましたね。

でも朝出勤をすると、古今社屋前の銀杏が朝陽を浴びて、

目に眩しい程の色味を放っています。

 

 

 

朝から見事な飛行機雲!

真上に伸びる伸びる!!

何だか来年への抱負を投げかけられているようで。

急に物件も動いてきたので、

一歩ずつ、丁寧に、ですね。

まずは気を引き締めて、今年の残り一か月半を

進んでいきたいと思います。

 

 

さて先日は、何度か古今スタッフのブログでも

ご紹介させて頂いている、新築工事物件の

待ちに待った建て方が行われました。

 

 

見事な晴天にも恵まれて、朝早くから7人の大工さんも集結。

その他、大きなクレーン車や柱や横架材などの材料を乗せた

トラックも次々に待機。

勿論、監督の鈴木も加わって、その人数から言っても

やはり一大事の光景になりました。

 

 

土台の上に1Fの柱を立て、横架材を乗せていきます。

 

 

その次に2Fの柱が立てられ、この段階で開始から約4時間程。

みるみると「家」らしくなっていきます。

 

また2Fにも横架材を乗せて、屋根の小屋組みを組んで

一番上の「棟」を上げて、最後は

 

 

このような形で、この日を無事に終えました。

 

 

この業界にいながら、今更なんですが、

正直、感動しました! 笑

 

やっぱり、今は何でも「時短、時短」で、

勿論、この業界にもその傾向は多いにあって。

先日も近くのパネル工法での家づくりの余りの速さに

正直、どこか虚しさを感じたところで。

 

こうやって、多くの大工さんが1本1本柱を立てて

必死に組み立てていく姿に、

人の手で作り上げていく素晴らしさや温もりを

グっと感じてしまいました。

こういう過程って、すっごく貴重だし、とても魅力的で

一人でも多くの人に見てもらいたいって本気で思っちゃいました。

本気で社会科見学で採用して欲しいって、

この日は何度も一人で口ずさんでました。 笑

 

でも、本当にこれがまたありがたい事に、

こちらのお施主さんもそういった部分の思いを

とってもお持ちのご家族で、お子さんの保育園の帰りにも

今の自宅とこの現場は反対方向なのに、

頻繁に見に来てくださっていて、

こういった過程をじっくりと感じてくださっています。

しかもありがたい事に、お子さんが帰りに行きたいっと言ってくれていて

小さいながらにしっかり感じているんだなっと嬉しくなっちゃいました。

 

そして、更に納得なのは、こちらの設計をされている

NLデザイン事務所の丹羽先生がお人柄がこれまた素晴らしく、

研究熱心なお施主さんがきっと多々探された中で、

最終的に依頼された理由がとても分かります。

建築家の先生の中でも、きっと現場がお好きな方なんだと

丹羽先生の本を拝見させて頂いて、とっても感じました。

 

こんな事を言うのも痴がましいのですが、

いくつか自分も以前から感じていた事が多く記載されており、

非常に共感させて頂けた事がとても嬉しく思っています。

 

そのひとつに、今現代の街並み、家並みがやはり変わってきており、

少しでも以前のような温もりのある素材を用いて、

この景観に潤いを与え、貢献していきたいっと。

 

それはこの上棟の最後の姿でも勝手に感じてしまいました。

 

 

手前の下屋の雰囲気がとても落ち着くというか、

優しくて、温かいんです。

その高さとワイドのバランスもあるのでしょうが、

家の顔となる正面から、この趣で出迎えて頂けるのは、

これまた、このお施主さんご家族にピッタリなんです!

 

人好き、お酒好き。笑

みんな、いらっしゃい!っと自然に吸い込まれていきそうな、

足を運びたくなるエントランス始め、

本当に他人主義で、見事なご夫婦お二人が反映された

内部も楽しみでなりません。

丹羽先生が救い上げて反映された箇所が

どのような所なのか、是非勉強させて頂きたいと思います。

 

 

そして、一人感動して、タラタラと綴ってしまいましたので、

今回はこの辺りで。 笑

 

 

 

 

明日は、先日もお知らせした「SOCORA」さんのイベントが

古今ショールームで10時~開催されますので、

是非素敵なひと時をご堪能下さい。

 

 

 

 

山森

 

 

『い』の『一番』

2017.11.11

 

近頃は朝方気温がクッと下がる日もあり、毎朝リビングの室温計で気温を確認するのですが、

20℃を下回るとなんだか急に肌寒く感じます。

 

今シーズンはまだ暖房器具を使っていないのですが、もうすぐ薪ストーブの準備をしなければならない季節ですね。

 

 

 

11月吉日の上棟に向けて、先月から長雨の中なんとか基礎工事を完了させた、横浜のK様邸。

上棟に前もって土台敷きという、基礎の上に土台と言われる構造材を並べる工事を行いました。

 

本当は本日予定していたのですが、天気が崩れる可能性があったので、

(結果横浜は降らなかったですが・・・)

急遽前倒しして行う事に。

 

 

 

余りにも急だったので、大工さんもお手伝いを呼べず、手元として私がお手伝いする事に。

 

4寸角の無垢の桧をえっちらおっちら基礎の上に並べていきます。

 

土台には番付と言われる

 

 

い・ろ・は・に・ほ・へ・と・ち・り・ぬ・る・・・・・通り

 

1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・・・・・通り

 

 

 

という暗号が書いてあり、縦横の交わるところに柱が乗ります。

 

 

 

『い』  の  『一番』  ・・・ 最初に行う事

 

の語源はまさにここからきています。

 

 

K様邸は前回のブログでも紹介させいただいた様に、『びおソーラー』という工法を用いる為、

基礎下の高断熱性・高気密性が不可欠となるので、

気密パッキンというゴム状のマットを基礎との間に敷いて、土台を締め付けます。

 

 

 

 

基礎の内側にも断熱材を敷いて、断熱性能もバッチリ!!

 

 

 

 

大工さんが空けた土台の木くずからは、これでもかというほどのヒノキチオールの香りがプンプンと。

 

 

微力ながら大工さんのお手伝いをして、なんとかかんとか終える事が出来ました。

おかげで体がバッキバキです・・・運動不足を痛感した一日でした。

 

 

 

 

基本的には作業やDIYが大好きなので、ついつい職人さんのまね事をしたくなる鈴木なのですが、

 

先日事務所に突然届いた電動工具。

 

 

 

こちらもDIY大好きな代表元井。

 

 

このドヤ顔 (笑)

 

もう、『もの造り』 が大好き過ぎて一線を越えてしまっています・・・

 

 

かないません。

 

 

そんなもの造り集団 -古今- と一緒に楽しく造りあげていく、住まい手さん絶賛募集中です!!

 

 

鈴木

 

 

師走かよ 2

2017.11.03

なんだかバタバタバタバタしています。

少々息切れしてきてますが、ギリギリ スポ根世代に入るので

気合で苦しくても面白い時期を乗り切りたいと思っています。

 

 

先日、合間を縫って古今で手の工務店NET主催の講習会

に参加してきました。

 

先日、鈴木のブログでさらりと話があった

びおソーラー関連の講習会と、そのびおソーラーを取り付けた

建築家の堀部さんの設計した鎌倉のお宅を見学・体感できる

という設計手法的にもびおソーラーの体感という意味でも

両方興味があったのでず~っと楽しみにしてました。

 

 

結果、古今のメンバー、テンションあがりました。

 

 

堀部さんの建物も外観ではのぞきに行ったことは

有ったのですが、内部を見せて頂くのは初めて。

 

 

住まい手さんもいらっしゃって実際の住み心地や

びおソーラーのエアコンのものとは明らかに違う暖かさ

を実感されていて、以前は大きい古屋ににお住まいだったそうで

冬になると、温熱環境が整っていないため

生活スペースは暖房を炊いている部屋だけが

生活圏になってしまい、広さを使えていなかったが

この家に住んで、デザインや住み心地はもちろんの事

前の家よりかなり小さいおうちだけれど、全ての場所が

生活圏になったので、むしろ広く感じるとおっしゃていたのが

印象的でした。

 

これはリアルな意見で体感でしか得られない言葉だと

思いました。

実際に、1F2Fの温度差は全く感じませんでした。

 

語るより体感です。

百聞は一見に如かずならぬ、

百聞は一感に如かずです。

 

現在、設計中の町田の新築でもびおソーラーを

採用予定です。ここの住まい手さんにもぜひ

味わってほしいなと思っています。

 

 

 

もちろん、デザイン、スイッチの位置や建具のデザイン

も食い入るように見てました。

 

天井高さが低いのですが、窓の位置が絶妙でしっかり外に

目線が抜けるためむしろ日本人のスケール感には

気持ち良く感じる空間になっていました。

 

堀部さんと寝室の天井に貼られていた羽目板

の事に関してもお話しでき、とても有意義な時間でした。

 

写真はNGだったので、みんなしっかり目に焼き付けて

帰って来たのですが、帰り道や昼食時にその話が

尽きないんですよね。

 

自分たちの建築好きに改めて気づいた気がします。

 

 

 

 

現在、改装中の青葉区の物件。

ここは、キッチン前に、モルタルを塗って、防水塗料を塗布予定。

 

ここで使用するモルタルは通常のモルタルではなく、

表面に自然な感じのグレー色とマット感と滑らかさを出すため

左官屋さんと施工事例見ながらあーでもない

こーでもないと意見を出し合い、

モルタルに珪砂と松煙を混ぜて、いくつかサンプルを作成。

 

 

 

みんなでこれまたあーでもないこーでもない。

 

下が、通常の何も入れていないモルタル。これだと

モルタル塗にする意味もないし、内装がぼやけてしまう。

 

上の三つが珪砂と松煙を混ぜて松煙の量を変えたもの。

上の左が良い感じのグレー感で、乾く前にコテで押さえていくと

多少のムラ感も出ることがわかったのでこれで行こうと

思ってます。

 

キッチンはステンレスで、棚は杉の敢えて仕上げていない荒木。

このグレーとは相性良さそうです。

 

さあ!どうなるか!

 

 

 

 

 

海老名で外構工事中の倉庫側壁も仕上がってきました。

ここでも、杉板の自然な色味を風化したような自然な色味に

したかったため、特殊な塗料を採用し、すでに

杉板がグレーに変色してきました。この色になると実は

耐候性が増します。質実剛健です。

 

 

 

新築、ぴかぴか、は嫌なのです。

 

元々ここにあったような、風景に溶け込むような

趣に少し近づきました。

 

この外壁の貼り方。

上述の堀部さんの物件でも同じ外壁の貼り方をしていました。

堀部さんも日本の原風景、鎌倉という地に似合う外壁にした

かったと仰っていました。

 

同じ杉でも、同じ貼り方でもお値段

えっらい高そうな杉材を使われていました。。。。

さすがっす。

 

その部分の差を感じましたが、ベクトルが同じ方向向いていた

ので少しばかり嬉しかったです。

 

 

 

 

海老名の上記物件の大工さんが

こんな鉛筆の削り方してました。

普通かと思いきや

 

 

こう

丸く均等に削るのではなく、片面だけ削ることで

1mm2mmもずらさないよう正しい位置に墨が出来るように

合わせて、時短も兼ねてこうしているそうです。

シャーペンは耳にかけていると汗で落ちてくるから

嫌なんだそうです。

 

うん。正しい。

 

こういう個人的で普通じゃないけれど

いい仕事をするために

自分で工夫して既製の物を変えていける

前向きさというかこだわりというか少しでも良く

したいという向上心。

 

 

ホントに好きです。職人だと思います。

わたしたちもこうでありたいと思ってます。

 

 

そんなこんなで本当に師走が近づいてきていますが

案件も重なってきているので、しっかり丁寧に丁寧に

ひとつづつ。

 

 

 

元井

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋、素敵です!

2017.10.26

 

 

 

太陽が恋しい、今日この頃ですね。

この雨続き、台風続きで、週末の予定が悉く消滅していっています。。。

明後日は保育園の運動会。。。

どうなるやらやら。。。

 

しかし、今日の秋晴れは本当にありがたいっ!

朝、出勤したら古今のお隣の敷地の栗が可愛い姿で、

コロコロと気持ちよさそ~に、日向ぼっこだ~!

 

 

 

そういえば先日、我が家にも栗がやってきました!

 

 

 

 

その日の、最寄駅から家までの帰り道で

子どもが積んで、自分で生けた野花たちも、

一緒に写して~!っと。

 

 

 

 

気付いたら、並んでた~~~ 笑

電車のつもり?!だったらしい。

 

 

 

 

夕飯は定番の栗ご飯で!

普段はお茶碗1杯しか食べない子どもも

栗ご飯は3杯!!!

ほぼ、他のおかずには手を付けませんでしたけどね。。。苦笑

 

 

 

 

 

そして、この秋の食材がぎっっしり詰まったメニューが見事に並んだ

『4ha  cafe』が昨日、開催されました!

 

あいにくのお天気で、余り多くの方にはお越し頂けないかと

心配もしましたが、見事な盛況振りで!

スタート1時間で、栗やリーキ(西洋ねぎ)などの3種類のキッシュと

栗のロールケーキは見事完売!

さらにはショールームの薪ストーブを焚いての

寒さもあってか、温かな飲み物の注文も重なり、

先生、必死です。。。

 

 

 

 

しかし、お越し頂いた皆様にはお時間を頂いて申し訳ないのですが、

これが飲食関係の素人である私達は、手が出せない部分が多く。。。

 

やはり、プロなんですよ!

何でも無いように、手際良くこなされていくんですが、

実は見様見真似では中々できない。

 

 

 

 

もちろん、珈琲を入れるのも、キッシュやケーキを切るのも、

スープ(今回は牛蒡&キノコ&クリームチーズのスープ)を温めるのも。

ひとつひとつの事が、なんか気持ちが入ってると言うか、

丁寧で、優しいんですよね。

 

外食してもいつも思うのは、やっぱり丁寧に作られたモノって

伝わります。感じます。

 

だから、こういう目には見えない部分でも

相手が感じられるような仕事をしたい。

 

だから、栗木先生の料理教室が人気でなかなか取れない、

昨日も遠方からわざわざいらっしゃってくださる方が

多いのも、本当に納得できます。素敵です!

 

そういう仕事ができるよう、

伝わるように、精進していきたいです。

 

 

 

 

 

そして、そんな伝わる仕事をされている

お一人でもある、『Konita』さん。

 

今月は明日27日と明後日28日の2日間

開催予定です。

 

彼女も、気さくなお人柄と手際の良さがとっても気持ち良い!

固定客がその都度増やしていらっしゃるのが分かります。

リースやアレンジを見るとやっぱり、感じます。

素直に、素敵です!!

季節毎でも毎回違うので、是非、実際の目で見てほしいです。

 

 

 

 

こちらも秋を感じさせるカボチャや

巨大なススキ?!と思っていたら、

パンパスグラスと言うらしいです。笑

 

 

11月の開催日は下記になります。

1日(水)、2日(木)、17日(金)、18日(土)、

22日(水)、23日(金・祝)、24日(金)

営業時間は11時~18時位です。

 

 

 

また、来週末のベジフォークマーケットにも出展されます!

開催日は2日間ですが、『Konita』さんは

11/5のみの出展予定のようですので、

是非、ご予定合わせて覗いて見て下さい!

 

お天気が良ければ、敷地内の芝生に自由に座って、

のんびりとできますので、何とかお日様が見えますように!!

 

 

 

 

 

山森

 

 

 

 

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