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新築・古屋のポテンシャル

2018.06.26

 

梅雨らしからぬ強烈な日差し&ムシムシ&ワールドカップによる寝不足(自己責任ですが・・・)で、

早くも夏バテ気味の鈴木です。

セネガル戦も子供を寝かしつけた後に、寝室で一人興奮を必死にこらえながら観戦していました。

ぜひとも決勝リーグまで進んでもらいたいですが、寝不足な日々がさらに続いてしまうジレンマです。

 

 

そんな寝不足でムシムシ&カンカン照りの中、相模原の新築現場では先週からお施主さんと

一緒にウッドデッキをDIY。

 

もうヘロヘロで途中経過など写真に納めてないので、完成がコチラ。

 

 

柱・土台はアイアンウッドのセランガンバツーを使用して耐久性を重視。

屋根を付けて、直接雨に濡れないのでデッキ材はウェスタンレッドシダーを使用しました。

 

通常デッキ材は脳天打ちと言って、上からビスで止めるのですがステンビスの頭が見えるのが

気に入らない・・・というお施主様のコダワリで、

下から止めていく仕様を採用しました。

 

 

 

ビス頭が見えないので、とてもスッキリ見えますね。

手間は倍以上掛かりましたが・・・・

 

完全にDIYを超える仕上がりになったと思います。

 

ハーフビルドのこの物件、この日もお施主様のお友達が4人集まり、

みんなで壁の左官工事を進めていました。

お施主様の人望の厚さを感じます。

完成までもうひと踏ん張り、完成が楽しみです。

 

 

 

 

 

続きまして今月から着工した平塚のリフォーム現場。

築45年の平屋のフルリフォームがはじまりました。

 

 

 

解体しただけでこのフォルム。日本家屋の持っているポテンシャルの高さを感じます。

 

 

 

しかし、やはり築45年ところどころで白蟻被害や腐朽してしまっている箇所がありました。

 

 

しっかりと補修していきます。

45年経った桧の土台でも、ノコギリを入れると桧の香りが現場に漂います。

 

市の補助金も活用し耐震性を確保、断熱性能もしっかりと高めていきます。

 

ご両親から息子さん夫婦が引き継ぎ手を加え、

更にはお子様たちが引き継いでいける様にしっかりとしたものを造っていければと思います。

 

 

鈴木

 

「無」のモノを生み出すモノ。

2018.06.15

 

 

今日は、五月雨の季節を感じさせる空模様。

少しずつ、こんな日が増えてきそうですね。

 

 

二十四節気で言う「芒種」が過ぎて、

すっかり近くの田植えも落ち着いたようです。

みるみる緑が濃くなる田んぼと夜の蛙の鳴き声が、

この季節を感じさせてくれます。

 

 

 

そして、またまた今年もやってきた、青梅の季節!!

意外と短い時期しか手に入らない「青梅」を逃すと

梅ジュースが作れなくなるので、

ちょっと構えてこの時期を待ってました。笑

 

 

 

 

子どもと一緒に、少しずつしわしわになる梅を眺めながら、

やはり初飲みが待ち遠しい!笑

 

 

今年もビンに入りきらなかった梅は

黄梅になるまで少し時間をおいて、梅ジャムに。

やはり甘さをしっかり目に加えると美味しくて、

毎日の消費で、すでにもう無くなりそうです。苦笑

 

 

っと、いつも食べ物の話が多くてすみません。。。

 

 

さて、本業。

最近の古今は、平屋の改装がいくつか稼動中で、

新たに平屋の新築のご相談、

長らく計画していた新築も含め、

3件程の新築が一気に動き出してきました。

 

 

 

そのひとつ、町田市内の物件の図面。

 

 

 

 

やはり、新築となると、全く存在してしない

建物を図面だけで想像するのは難しく。。。

 

そこで登場するのが、模型。

 

 

 

 

やはり、図面だけではイメージできなかった部分が、

模型が伴うと大分分かり易くなってきます。

 

 

 

こちらの物件では、何度かPLAN変更が伴って、

違うPLANでは、こんな感じに変わりました。

 

 

この時の変更は、1Fはそのままで、

2Fのみが手前の屋根の方に広がったのですが、

立面図を見て頂くと・・・

 

 

 

なんとなく、変化が分かりますか?

 

 

こちらを、模型で見て頂くと、

 

 

 

大屋根、バルコニー部分が、こんな感じに変わっています。

平面的にはちょっとした変更のようですが、

模型を見てもらうと、外観的にも窓、バルコニーの使い勝手などが

かなり変わっているのが分かります。

 

 

 

 

このように、無のモノを計画していくには、

中々平面的なモノでは分からない難しさがあるので、

模型はありがたい、有効的な手法です。

 

 

 

 

古今ショールームにも、過去の物件の模型が並んでおりますが、

正直、この模型の住まいが存在しているのは、

余りありません。・・・苦笑

やはり、打合せでのツールとしての役割が大半なので。。。

 

 

でも、この模型作りの時は結構楽しいっ!!

引き続きの物件も含め、

また新たな模型を誕生させて参ります!

 

 

さっ、また忙しくなってきそうです。。。

 

梅ジュース飲んで、ガンバロ~~~!!

 

 

 

 

 

 

山森

 

 

 

 

 

 

 

 

tiny house 中間報告

2018.06.01

 

今週末までは晴れが続く様ですが、

 

『ヒタ・・・・ヒタ・・・・ヒタ・・・・』

 

と、梅雨の足音が聞こえてきます・・・・

 

 

建築従事者としては、雨天は本当に困ります。

 

工程がずれて、伸びて組み直し。

職人さんからは「雨で予定付かないよ~」と。

 

誰のせいにも出来ません。

 

 

 

前回の私のブログで紹介させていただいた、相模原の新築工事ですが、

住まい手さん自らのDIY(完全にDIYの域を超えておりますが)が

かなり進行したので、中間報告をさせていただきます。

 

 

 

外壁を埋め尽くす   木!  木!!  木ッ!!!

 

 

 

 

こっちの面もあっちの面も  木木木!!

 

 

 

ウッドシングル(ウッドシェイク)と言いまして、一枚の巾が10~30cm程のレッドシダーの板を一枚一枚、

壁に貼り付けていきます。

 

 

当初

 

「釘を手打ちでやろうと思います!」

 

とおっしゃっておりましたが、

 

「腕モゲてしまいますよ・・・・」

 

と助言させていただきました。

 

 

 

工具を買った甲斐もあり、また住まい手さん持前の器用さも作用して、

なかなかいいペースで進んでおります。

 

 

ギリギリ梅雨入り前に終わりそうです。

 

 

内部は早々に大工さんの工事が完了しまして、残るは仕上げ工事となっています。

 

(リビングから寝室を見上げた吹き抜け)

 

(寝室トップライトからの景色)

 

内部の塗装・仕上げ工事につきましても、 DO IT YOURSELF !

 

6月末完成を目指し、住まい手さんのハーフビルドは続きます。

 

 

 

鈴木

『街さんぽ』での学び

2018.05.28

 

 

早くも今週で5月も終わり。

 

近くの緑地ではもう蛍の訪れのようです。

蛍と耳にすると、すっかり初夏な気がしますね!

 

しかし、この何とも過ごし易い季節がやはり好きです。

我が家でも家中の窓を開け放して、

心地よい風が通っていく気持ち良さが、

この季節を無意識に感じさせてくれます。

 

 

 

そして、この時期はやはり『さんぽ』がしたくなります。笑

 

太陽の日差しも逃げ去りたい程でも無く、

軽快な身なりでも、快適な温度感。

 

最近は、ゆったりと周囲を観察しながらの

『街さんぽ』が多くなりました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、ずっと行けずにいた、念願の『谷根千』!

やはり新旧が見事に混在していて、

そんな中にこういった時を感じさせる建物が

想像以上に沢山ありました!!

 

 

 

 

 

沢山ある中でもやはり気になったのが、

「上野桜木あたり」という昭和13年に建てられた3軒の古民家に

店舗やオフィスが入っている複合施設。

 

こちらのコンセプトは

「手作りや丁寧な仕事の良さを未来に引き継ぎ、発信していく場所」。

 

 

うんっ!!

日々、この仕事でも痛い程感じるコトですね。

 

量産品が短期間で消費されていく現代だからこそ、

古き良き時代の手仕事が生み出す素晴らしさを、

古民家を舞台に発信していこう、という狙いがあるそうです。

 

 

そして、こういった狙いが混在しているからか、

歩いていて感じるお家の佇まいや

公園で遊んでいる方などを見ても

どうやら、住んでる方も老若男女様々なようで。

 

 

そして、ここも3店舗の飲食店がありましたが、

働いている方が年齢層が幅広い。

でも、その違和感が無い空気感が落ち着く。

 

 

 

この趣の、昭和の酒場をイメージした建物らしいですが、

中には、沢山の子ども達もいましたよ!笑

 

 

 

 

 

 

 

こちらも気になっていた「SCAI THE BATHHOUSE」。

200年の歴史を持つという、

由緒ある銭湯を改装したギャラリーです。

堂々たる、この存在感の内を是非見たかったのですが、

残念ながら行った日は、、、

お休みでした。。。苦笑

 

 

しかし、このファザード。

どっかで見たような?!

そうそう。

先週のブログ、横浜の平屋の現場に似てる!

・・・屋根が入母屋なだけか。苦笑

 

でも、この入母屋造りの屋根も

今では中々目にできなくなって意味で、

それだけでも建物の価値が上がる訳で。

こうやって違う形で再生していく方向が多くなってきているのは、

建築に携わるモノとしてはとっても有難い。

 

 

 

そして、最後に出会ったこちらの建物も

思わずシャッターが下りちゃいました。

 

 

 

小学校ですって!

やっぱり、入母屋造りだ~!

 

実際に『さんぽ』しないと分からなかった、

期待以上に、

素敵な街だったな。。。

 

 

こうやって感じたこと、

上手に取り入れていきたいですね!!

 

 

 

 

山森

 

 

何でもない事の良さ

2018.05.19

突然ですが、ちょっとだけ「こうるさい」ことを言うような、

いわゆるグルメの世界ってあると思います。

 

たとえばお寿司屋さんなら、

「あそこの店はちょっと赤酢がきいてて」と、

解説したりする。

 

それはそのお店の「特徴」を言っていると思うんだけど、

これは年のせいか、尖らなくなってきたからか

ぼくは「特徴」を言えないおいしさのほうが上だと

最近思っているところがあります。

 

ほんとに美味しいモノって上手く言えないけど、

体になじむというか、そんな感覚が食べた瞬間にある。

 

例えば、植物図鑑には、一番その植物らしい植物が

載っています。

 

たんぽぽだったら、いちばんたんぽぽらしい

たんぽぽが描かれています。

 

たんぽぽの特徴がすべて備わっていて、

なおかついちばん「なんでもないたんぽぽ」

がそこに現れなければいけない。

 

食べものにも、そういうところがあると思います。

 

「これは癖があってうまい」という場合は、

「これは元々癖がある食品としてふつうだと思える」

というものがいちばんいいと思っています。

隠し味にパクチーが入ってるんだったら、

パクチーが入ったままで普遍化できればいい。

先日、湯河原で買ってお家で備長炭で食べた相模湾の干物たち

は、「べつになんでもないけどね」という顔をしていますが

あの魚は、なんでもない「その魚らしい」干物として

最大化された威張らないおいしさを持っていた

と思います。

 

 

 

外食を1週間でも続けると、なんでもないそれこそ普通の

自炊したご飯が食べたいと思うのと同じで、癖や特徴のある

ご飯はたまにだからおいしい。

 

 

私たちの生業の家作りでも同じ。

癖が少しある家、癖が強い家、色々あっていいけど

一般的にいう、良い家というのも

やっぱりその地域らしく威張らない風貌で、

そこに加えられる素材やディテールの整えられた

優しい居心地を生むデザインで

一見、何でもないような中に生まれるように思う。

 

共通していることは、

歴史が証明しているけど、結果なんでもない良さ

をもっている本物しか50年後には残っていない。

 

表層的でエッジを立てたり

奇をてらったり、新素材を駆使してみたりは

意外と簡単で、実は普通や何でもないを装い、

なんか良いんだよな~って思えるものには実は

手間や技術や経験がないと出来ないというコト。

 

 

 

今も一件、横浜の中では景色が抜けている地域に建つ

平屋の家に手を入れています。

平屋は良いんだけど、

ここに、たいそうな入母屋造りで玄関の

屋根が存在感をとんでもなく発揮している。

 

なんか偉そうで受け入れられていない。

 

工期も金額も当たり前で制限があり、

やれることも限られているが

これをどうやって大人しくさせるか。

 

必死になって悩み中。

 

 

内部も築年数のおかげで、柱の水平垂直も悪い。

全ての筋違や火打ち(歪みを出さないようにする部材)

を外して、大工さんが矯正。

 

普通の何でもない良さはやっぱり歪んでいては

整わない。

手間もお金も(とほほ)かかるけど

何でもない良さを作っていくためには

必要な作業。

 

手間はかかるけど、あのとき結果として手間かけて

良かったねと言えるように。

 

一歩づつというか0.5歩づつです。

 

 

こちらも宜しくどうぞ。

 

元井

 

 

 

 

 

 

 

 

緑の中で

2018.05.12

 

 

GW夏の様に暑かったのに、急に寒くなったりと、みなさま体調は崩されていないでしょうか?

 

GWはいかがお過ごしでしたでしょうか?

我、鈴木家が連休に出かけるとしたら、定番のキャンプです。

 

 

 

今回は千葉県にある『有野実苑オートキャンプ場』というところへ、初めて行ってきました。

 

 

このキャンプ場、山の中でも海の浜辺でもなく、田園風景の中にあるキャンプ場で、造園屋さんが経営しているキャンプ場なんです。

 

なので、サイトとサイトの目隠しとしてたくさん木々が植えられていたり、石等があちらこちらに上手く配置されています。

 

 

 

ついつい、「この木〇〇さん家の庭に合いそうだなぁ」なんて目線で観察してしまいました。

 

 

連休は緑の中で、しっかりと充電完了させていただきました。

 

 

 

ですが、仕事がはじまってもまた緑の草原の中でせっせと働いておりますwww

 

 

先月中旬に上棟しました相模原の新築工事は、息の合った親子の大工さんのスピードで、着々と進んでいます。

 

 

これは2階寝室からの眺め。東面の窓でベッドの高さに合わせた開口なので、毎日目覚めと共にこの眺望を拝むことが出来ます。

 

住まい手さんとのハーフビルドをコンセプトに進めている建物なので、

外壁は住まい手さん自らの工事となります。

 

その材料がコチラ。

 

 

ウッドシングル(ウッドシェイク)と言われる、レッドシダーの細かな板を一枚ずつ壁に張っていきます。

かなり気の遠くなりそうな量です・・・

 

 

(時間が許す限り、お手伝いさせていただきます!)

 

鈴木

喫茶ココン、開催します!

2018.05.11

 

古今のアプローチもすっかりと

緑のトンネルを思わせる時期になって参りました!

 

暫く間が空いておりましたが、

毎回ご好評頂いております

『喫茶ココン』を5/22(Tue.)に開催致します。

 

是非、古今の空間でグリーンを眺めながら

癒しのひと時をお過ごしください!

 

 

GW休暇

2018.04.27

 

GW休暇のお知らせ。

4/28~5/6までお休みをいただきます。

 

この間、古今の住まい手さんは遠慮なく担当の携帯かメアドへ。

まだお会いしていない方はお手数ですが弊社サイトより

メールにてご連絡を。

順次ご返信させて頂きます。

お問い合せ

info@kokon-sumai.co.jpでもお受けいたします。

 

 

良いGWを!

「OPEN HOUSE」無事に終了致しました。

2018.04.27

 

 

さて、何度かお知らせさせて頂いてきた

「OPEN HOUSE」の開催をおかげさまで、

無事に終える事ができました。

 

 

今回の新築戸建物件はNL&DESINGの丹羽先生の設計であり、

古今は施工のみという形で携わらせて頂いたので、

敢えて予約制という形を取らせて頂きました。

 

一時は賑わった時間帯もありましたが、

基本的にはじっくりとご覧頂けたように思います。

 

 

吹き抜けからの光りが、ナラの無垢床材の質感を

柔らかに演出します。

 

 

 

玄関ホールから真正面にLDを臨む。奥行のあるウッドデッキが

目線を奥に連れていってくれるので、かなり広がりを感じます。

 

 

 

 

2階から吹き抜けを通してLDを臨む。

家族の気配を緩やかに、常に感じられる安堵感のある風景。

 

 

 

住まい手さんご家族も2日間、何度も足を運んで下さり、

とても有意義な時間となりました。

実際に、住まい手さんの生の声を聞けるというのは

やはり大きな収穫となる事も多いので、

ご見学のお客様にも、良き情報が提供できたように思います。

 

 

 

これも本当に、この住まい手さんご夫婦のお人柄が

見事に映し出られての事で、こういった事には惜しみなく、

自分達の時間や労力を、周りに上手に供給して下さるんです。

きっと何事においても、自然にそういった姿勢で歩まれてきた

人生の背景が見える気がします。

 

そして、そんなお人柄も含め、

ご夫婦が各々で重視すべき部分や仕様も

しっかりと自分達の目線でも吟味されており、

お忙しい中でのその姿勢には、

本当に目を見張るものがありました。

 

そういった、時間や労力が色濃く詰まった部分が、

このお住まいの中にもたっぷりと反映されているのですが、

そこは長くなりそうなので、後日ゆっくりとご報告させて頂きますね!

 

 

 

優しく包んで守ってくれるような安堵感ある、大きなバルコニー庇が

雨の日でも楽しい時間を提供してくれそうです。

 

 

広いお庭に気持ち良さそうに身を構えるウッドデッキでは、

「ちゃぶ台を出して、みんなでおにぎりを食べようね~」

なんて、ほっこりとした会話が飛び交っていました!

是非、お邪魔させて頂きます!!笑

 

 

 

 

 

そして、今回のOPEN HOUSEは

いつも古今ショールームで開催している

お花屋さんの「Konita」さんにグリーンの演出をお願いしました!

 

 

 

 

うん!!

さすが、「Konita」さん!!

グリーンの威力を見事に活かした生け方に

いつも魅了されます!

 

 

5月も23日(水)~25日(金)に古今にいらしてくれるので、

覗きに来て下さいね!

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで、アッと言う間に、もうGW目前!

今日は連休前にお仕事や片づけるべき事に追われている方も

多いかと思いますが、季節を感じながら日常のの中に、

少しでもほっこりとひと時があると良いですね!

 

 

 

タケノコ!!

もう、そんな季節か~~~!

って、毎年感じながら、このサイクルの速さが怖い。苦笑

 

 

 

 

以前のブログでご紹介した、

今は亡き祖母の住まいにたっぷりと眠っている器が

ちょいちょい我が家にもお引越ししてきているので、

定番料理ですが、その器で。

何だか、昭和にワープしますね!笑

 

 

 

 

 

ではでは、みなさま、良いGWをお過ごしください!

 

 

大変恐縮ではございますが、

古今も、明日4/28(土)~5/6(日)まで

休ませて頂きますので、何卒よろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

山森

 

 

 

 

家と木

2018.04.20

写真 右側

 

牧歌的な雰囲気もするこの緑の大地から

小さなおうちがアメニモマケズ カゼニモマケズ

今にも上棟を迎えようとしています。

 

鈴木ブログ

 

家作りを生業としている人間たちの間でよく言われる

周辺環境(社会)と家(個人)との理想の在り方で

 

周辺環境に家が溶け込むような、、、

森からキノコがにょきっと生えてくるように、、、

 

なんて表現があります。

 

 

まさにここは緑の大地からニョキッと生える家づくり

家の在り方としてそんな住まい作りができたら理想です。

 

 

要は周辺環境をとことん読み込み、

そこに馴染むようなシルエット、

屋根の形や外観を持ち、そこから取れたような

素材を用いて家を造っていくということ。

 

当たり前なんだけど、そうすれば

その環境に馴染み、街の景色を壊さない

独りよがりではない家が作れるとおもいます。

 

まあでも、

都心に土地を持つとそんなことばっかり

言ってられない現実もあり、そこに

主眼を置くとまったくもって家が建たないけど

ただ、ほんの少し、

その家ひとつひとつのデザインや家の形が

その町の景色になるという事を頭の片隅に

いれて家作りをしたいなと思っていますし

できるだけ、それを住まい手さんにお話し

し、ご理解を頂きながら家作りをしていきたい

な常々思っています。

 

 

 

ここんちのご主人、奥様もデザインや素材選び

センスに関しては怖くなるくらいのセンスを

お持ちなので、DIYを交えながら一緒に造っていきます。

 

 

 

話は変わり、ここんちで使っている柱。

森の印字がありますが、FIPCという

木材表示推進協議会の略になります。

 

この印字があると、この木は正しく伐採された

正確に言うとFIPCの横にL印字があると合法的に

伐採された木というコトになります。

 

樹種名、原産地、加工種などを分かりやすく表示し、

この木を知ってもらうということがこの協議会の目的です。

 

この制度は、今や食品業界では当たり前な光景ですが

トレーサビリティーの一種です。

 

実は建築業界は、ほかの業界に比べて、どこで伐採され

どこで加工をして、どこから来たのかを

知るすべがない木材が多く存在します。

 

特に熱帯雨林からくる木材種などは遡っていくことすら

難しいと言われています。

 

 

自分たちが口入れる食材もそうですが

家の素材も肌に触れ、空気を作るものなので

あまり神経質になるのも問題ですが

家の材料の素性を知っておきたいと

個人的には思っています。

 

合わせて

料理もそうですが、良い素材や素性のわかる

素材を使うと、おいしく料理をしなければと

気合も入るし、どうにかしてこの素材の良いところ

を生かしてやるかというような心持に自然となります。

 

こういうところ、金額が安くて、便利で、早くてみたいな

現実社会の流れにのったモノに目が行きがちですが、

実はすっごい大事だと思っていて、なかなか全部とは

言わないですが、常日頃から、自分たちが口にする食材と

同じように、家作りに使う素材もいつも気にして

おきたいものです。

 

 

 

FSCというこのマーク見たことありますか?

 

FSCとは、木材を生産する世界の森林と、

その森林から切り出された木材の流通や

加工のプロセスを認証する国際機関のことで

その認証は、森林の環境保全に配慮し、

地域社会の利益にかない、経済的にも継続可能

な形で生産された木材に与えられます。

 

このFSCのマークが入った製品を買うことで、

私たち消費者は、世界の森林保全を間接的に

応援できる仕組みとなっています。

 

 

こういう気負わない仕組みは好きです。

 

 

意外といろんなとこにこのマークがあって

お菓子のパッケージや有名事務用品の包装紙・

パッケージにも。

 

 

そういえば、このブログ書いてて思い出しましたが

昔、ボランティアで作業してたら

同級生から やれ偽善者、やれ自己満足と

言われましたが、そういう時いつも思うのです。

 

 

例えそれが自己満足・偽善者であっても

確かな事。

 

 

やらないよりやったほうがまし。

 

 

ということ。

 

 

人生も同じ感じがしています。

なにもしない人ほど、あーだこーだ言います。

 

 

何気に包装紙やパッケージをいつもちら見しています。

1人で気にしていても致し方がないのだけれど

自分の物差しでこいうのは選びたい。

 

話が飛びました。

 

 

 

いい家にしよう。

 

 

 

 

元井

 

 

出産・反抗期・旅立ち

2018.04.13

 

 

先週から今週にかけて、我が家の長男・次男が入学・入園となり、

一人で行けるだろうか?泣かずにバスに乗れるか?と、

毎日心配している親心をよそに、まるで何事も変わっていない様に過ごしている息子たち・・・

 

親が思っている以上に、子供はしっかりしているのかもしれません。。。

 

 

 

さて、仕事となればこちらにも色々な個性を持った子供たちがおりまして、

毎日毎日、心配とお世話をしております。

 

 

 

 

まずは、本日より大工工事が着工となりました、相模原の新築現場。

すこぶるいい天気の中、

18日(大安)の上棟に向けまして土台引きの作業を行っております。

 

 

DSC_8484

 

 

もう臨月、産声が待ち遠しいといったところでしょうか?

外観のシルエットがカワイイ建物なので、上棟が楽しみです!

 

 

 

 

次に前回のブログで紹介しました、浴室改装を行っている横浜市のリフォーム現場。

こちらは、反抗期をむかえて色々親を困らせております(笑)

 

 

 

壁から浴槽から洗い場まで真っ黒です。グレまくっていますww

余りにも防水の渇きが悪いので、扇風機と暖房機を使って乾かしてました。

 

その、防水の上には今回初登場の素材【モールテックス】を塗っていきます。

 

 

一転、真っ白けになってしまいましたが、最終的にはコンクリートのような仕上がりとなります。

だいぶ個性的な子なので、将来が楽しみです。

 

 

 

最後に、来週には嫁入りし親から巣立っていく子。

結婚式・披露宴(オープンハウス)は明日・明後日の14日15日となっています。

 

14日にはまだ予約の空きがありますので、お時間合いましたら是非お越しいただければと思います。

 

 

 

親元を離れていくのは寂しいですが、嫁いでも可愛がってもらってください。

父はちょこちょこ様子を伺いに行きますw

 

 

以上  バーチャル子育てでした。

 

 

鈴木

 

 

 

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