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収納デザイン

2020.01.24

暖冬と言っていますが、ここ数日は冷え込みが厳しく、

来週は雪が降るのでしょうか…

 

さて、
先日住まいの収納についての本を購入。
片づく家の作り方についての設計者向けの内容です。

  「間取り・動線から収納を考える」 

設計でその家の片づけ度が左右されます。

必要なところに必要なものを必要なだけ。

 

読んでいると、ハッ!!と気づく事 多々。

 

絵と文章で改めて見ると、当然のようであまり考慮できていない事や
すぐにてもできる事もあり。
造り込むと費用もかかるので、悩ましい所ですが、
棚1枚、パイプを1本つけるだけで、使い勝手が良くなる事もあるので
早速実践です。

我々設計する者だけでなく、

イラスト・写真満載でわかりやすいので住まい手さんにもおすすめです。

 

現在打ち合わせ中の物件も
収納の取り方に苦戦中…
空間はあるのに、
どう使うか…
どう見せるか…
スッキリ納まらない。 

   

収納以外の部分も絡んでくるので悩ましい所。
これからじっくり打ち合わせで決めていければと思います。

  

  

話は変わり

先日の休みに直島へ行ってきました。
十数年前、地中海美術館が出来た頃、

直島の事を雑誌で知りずっと行きたかった所。
草間彌生さんのかぼちゃも見たくて。


島の色々なところにアート作品があります。
島を歩いてまわっていると、大屋根の建物が目に入ってきました。
「直島ホール」です。
正直NOマークでした。

 
 ・・・ 美しい ・・・   

  

あいにく、外からしか見ることができませんでしたが、
内部空間には柱や構造らしきものが見えず、どうなっているのか気になる。

   

向かいには別館?があり、
こちらも屋根が美しい。
また違った形状になっており見入ってしまいました。

 

屋根は何の木?法律的にはどうクリアしているの?
など、小さい事も気になりましたが、
それ以上に美しさに見惚れてしまいました。

  

改めて、屋根形状って大事だなと。

もちろん住宅も同じです!

  

代田

  

 

 

~イベントのおしらせ~

【古今喫茶 】

2月7日(金)10:30~16:00

古今社屋にて

【完成現場OPEN HOUSE】

2月15日(土) 16日(日)  10:00~16:00

平塚市龍城ケ丘 K邸

ぜひお越し下さい。

喫茶ココンを開催します!

2020.01.24

こんにちは、古今です!
毎回大好評を頂いている、「喫茶ココン」を2月7日に開催いたします!


今回はいつもと違い、大人気のキッシュを
午前(11時〜)と午後(13時30分〜)の二回に分けて販売いたしますので、
『午後にキッシュがない!!』という状況になり辛くなるかなと思っております。


もちろんイートインも行っておりますので、お時間がある方は薪ストーブのじんわりとした暖かさと美味しい喫茶メニューとともに、ごゆっくりお寛ぎください。




それでは!

期待半分/心配半分

2020.01.18

 

 

本日の横浜は雪まではいかないものの、

みぞれが降っています。

 

私事ですが、年末年始の休みに長野までスキーに

行ったのですが、噂通りの暖冬・雪不足。

 

人工降雪機でコースにこそ雪はあれど、

周辺の山には全く雪がありませんでした。

 

寒いのは耐えがたいですが、

夏の豪雨から引き続き、昨今のこの異常気象が、

通例化してく様な気がしてなりません。

 

 

 

 

 

昨年10月に上棟しました『平塚の新築』も

お正月を挟み内装工事が終わり、

残るは設備・電気工事のみとなりました。

 

 

お引渡しを前に住まい手さまのご厚意で

OPEN HOUSE を行わせて

いただく事になりました。

 

現在急ピッチでチラシ等の手配を行っていますが、

原稿が出来上がったので、

一足お先にお知らせさせてください。

 

 

 

 

実はこちらの住まい手さんは、私の後輩。

 

元々は同じ会社で勤めていたこともあり、

建築に対しては素人では無く、

古今以外にも建物を建てられる繋がりがある中、

古今を選んでくれた事に少し誇りを感じながら、

重圧を感じた事を覚えています。

 

 

土地からの購入だった事もあり、

限られた予算の中で、やりたい事と出来る事の精査。

 

仕事終わりに夜な夜な

コメダで奥さんを説得する為のミーティングを

行なったりもしました。

 

 

実際、設計・施工と進めて行く中で

友人の家という事もあり、

古今としても新しい取り組みを

いくつか取り入れさせていただきました。

 

 

 

 

ひとつは 【床下エアコン】

 

まだ設置していないので写真はありませんが、

大げさな機械を設置するのではなく、

一般家庭用の壁付けエアコンを床下に設置し、

基礎空間から建物を温める様な工夫をしています。

 

 

正直、古今としても初めての試みなので

体感としてどれくらいの効果があるのかが

説明出来ないのですが、

OPEN HOUSE は2月ど真ん中、

床下暖房の実証には

打ってつけの季節になりますので、

是非皆さん OPEN HOUSE にご来場ください!

 

 

 

 

この床下エアコンは正直施工を間違えると、

諸刃の剣にもなりえますので、

空気の流れ・宅内換気・建物の気密性など

沢山の目には見えない配慮をしてきました。

 

 

 

あと1ヶ月でこの半年せっせとやってきたものの実証!

 

 

期待半分。心配半分。

 

 

 

 

古今  鈴木

 

 

2020

2020.01.11

   
  
 
 
 
 

9日間の正月休みも明け、仕事始めから早速現場がスタートしました。増島です。

 
 

打ち合わせ時の想像を超えるような、

素敵な住まいになるようビシッと頑張ります。

 
 

 
 

たまには、お休み中のことを少し。

 

元井さん同様、波乗り道楽者なのですが、

海で初日の出を見ようと南伊豆へ。

 

 

残念ながら、ご来光は拝めませんでしたが、

この神々しい光。。。感動しました。サンキューネイチャー。笑

  

 
 

 

初詣は、毎年恒例靖国神社と浅草寺。

 
 
おみくじはなんと、大吉でした。
  

運は良いみたいです。問題は実力。。。

   

 
今年は、実力をつけて自分らしく頑張ります。
   
  

 
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

 
増島健人

2020年始まりました

2020.01.06

あけましておめでとうございます。
 
 
本日より通常業務となっております。
 
 
昨年から進行中の現場や新規着工物件、設計打ち合わせも何件か...
慌ただしくなりそうですが、みなさまと家づくりができる事に感謝です。
   
2020年もどうぞよろしくお願いいたします。
古今

年末年始休暇のお知らせ 12/28~1/5

2019.12.27

今日は大掃除。

 

例年だとだいぶ手抜き大掃除なんですが、

今年は、手が空いた人から少しづつ片づけてくれ

午前中には大方終了。

 

外の古今通路には、イロハモミジの絨毯が出来てました。

今まで気づかなかった。

 

忙しいは時の字のごとく、心を亡くしますね。

 

 

 

 

 

 

さて、年末年始休暇 12/28~1/5です

 

この間、古今の住まい手さんは

遠慮なく担当の携帯かメアドへ。

 

まだお会いしていない方は

お手数ですが弊社サイトより

メールにてご連絡を。

 

順次ご返信させて頂きます。

 

お問い合せ

 

info@kokon-sumai.co.jpでもお受けいたします。

 

 

 

 

 

2020年。

なんだか世間は色めきだっているが

語呂はいいが、ただの一年だと思っている。

 

好奇心忘れず、前進前進。

 

ワクワク、ウキウキ、

不安心配のもやもやの中を波乗り、

目指すところまでいければ。

 

2019も、多くの住まい手に出会い、

やっぱり古今は住まい手に恵まれてるって

心より思ってます。

 

2020。

新しい住まい手と共に。

 

 

 

本年はお世話になりました。

来年も宜しくお願い致します。

みなさま、良いお年を!

 

元井

 

 

 

 

 

 

 

整える

2019.12.20

 

毎年のごとく、

12月に入ってペースダウンしながら

年末年始を迎えたいなあと思っていますが、

意図とは逆になぜか毎年ペースアップして

いき、お休みに入る前は自分でも恐ろしい

ほど、布団にもぐりこみたい欲に駆られて

いきます。なかなか整えられない。

 

 

 

そんな中、年内の事は出来るだけ年内に

ということで、

永山のテラスハウス

10月末に工事を終え、お引越し、お片付け

期間を経て、メンテを兼ねて訪問。

 

 

素敵にお住まいでした。

アパレル関係のお二人+男の子の家。

 

 

民芸の家具が良く似合う。

限られた予算内でお互いにこの風景をイメージしながら

打合せをし、古今が箱作り、住まい手が暮らしを担当

したような物件でした。

 

品がある中に、ちゃんと暮らしと日々の営みを

感じられた整った空間になっていて、

自分事のようにホントに嬉しくなりました。

 

 

やっぱり、お引き渡し直後よりも

住人の暮らしが入ってからの空間が

好きだなあ。

 

 

解体したら出てきた

既存の荒々しい木製階段を

これ良くないですか?

多分イメージにこのままの方が

合いますよね?から再利用したり、

玄関から廊下まで

全てタイル張りしたり、

新しい部分と古い部分が上手く融合した

リノベーションでした。

 

 

リノベーションらしいポイントが満載なので

また改めて施工写真を撮らせて頂き、

施工事例UPしていきます。

 

 

 

 

まだまだ年内終われませんが

12/28~1/5までお休みをいただきます。

(はがき間違ってる。。。1/6は月曜日)

 

 

 

 

 

■すみれが丘の家

大雨や台風、地盤の土の状態などで遅れに遅れて

12月初旬にやっと上棟したすみれが丘の家。

 

毎日たくさんの職人さんが出入りし、

遅れを取り戻すべく、みんなで

頑張ってくれています。

 

自分にムチを打ちながら夜な夜な

施工図と納まり図を描き、それを片手に現場へ

向かっている今日この頃。

 

ようやく入った木製サッシ。

打合せ中に住まい手さんとメインとなる開口について

議論を重ね、模型とは形状異なり、今回は3.4mの大開口が

木製サッシで作られます。

 

一枚85kgで×二枚。

 

一度目のチャレンジは、運送屋さんと大工さん3人と

私で運ぼうとしましたが、重たすぎたのと

当日は雨あがりの曇りで足元が悪く、つるつる滑ってしまい

危険を感じてその日は断念。

 

みんな、大事な試合に負けたスポーツ

選手のように、頭を垂れました。

 

 

 

二度目のチャレンジは、準備を周到に足元を固め

サッシやさん2人と大工さん4人と私で。

また雨が降ってくる。。。嘘やん。

 

がしかし、サッシやさんが日ごろの慣れでしょうか、

ほぼ二人で持つという離れ業をやってくれました。

いやあーすごかった。(もちろん支えは有りましたが)

 

なぜか木製サッシを持たずに、サッシ枠に乗せる役割の

僕が腰を痛めるという意味の分からなさ。

 

木製サッシ搬入はいつもながら緊張します。

何はトモアレ一先ず、安心しました。

濡らしてはいけない外部の構造パネルや木部など

ブルーシートであらゆるところを養生しながら

何とか外部工事も防水紙まで貼られてきています。

 

 

 

冬の≒30度の太陽の陽光が降り注ぐ南中高度時点での

庇と吹き抜け窓の関係性。

 

庇の出と窓の取り付け高さ、上手く整ったようです。

 

この窓から吹き抜けを介して1Fリビングに陽光が

降り注ぎます。

 

きっと気持ちいいよね。

 

 

 

 

 

今物件は、屋根内部にて通気と断熱。

 

屋根の暑さも通気層と遮熱を兼ねたパネルの

お蔭でだいぶ温度が抑えられています。

 

屋根の暑さが直接伝わる野地板とパネルの温度差。

冬の時点で温度差7度。勾配天井だと

この温度差が断熱材を介して

内部に伝わる。

 

この差は大きいです。

 

夏はしっかりと活躍して整えてくれると思います。

 

 

 

 

 

 

余談ですが、

古今の家は、適度に出しゃばらず、

特殊な素材や技巧は使わずに、(多少はあります!)

窓の配置や陽光の入り方など、それぞれのバランス

構成で魅せる家で有ってほしいと常々思っています。

 

新築・リノベーション、周辺環境、法規制

予算など様々な制約があり、全て整える事が非常に

技術的にも達観しないと難しく、なかなか

上手くいく事の方が少ないですが、目指すところ

だけはぶらさずに日々業務にあたっています。

 

最近、年なのか、ほら、かっこいいでしょっていう

家がなんとも胸がザワザワして。

 

でしゃばらない建築に、品のある家具や設えが置かれ、

そこに人が居て、初めて、あーなんか素敵だなあっ、

そこに住む住まい手さんらしいなあって

思える空間に整えたいと思っています。

 

 

すみれが丘の家の住まい手も

打ち合わせの段階からそれを

求めて来て下さり、なんとかそこのバランスを

整えたいって思いながら、

毎日現場へ行っています。

 

僕らの特長である設計施工の強みを生かし、

現場でより良いって思ったことは変えていける

余白を残しながら、整えたい欲を放出してる毎日です。

 

春に完成をめざし、やること多いけど確実に。

 

 

元井

 

木の格子

2019.12.13

先日お引き渡しをした鴨居の家の外観です。

外壁の木が目を惹きます。
  
板張りと格子状とを使い分けており
バルコニーの手摺壁部を格子に。
そうすることで、光や風は通し
視線を遮ることができます。
 
 
木格子のこの直線の連続がかっこよくてすごく好きです。
 
 


  
中からはこんなかんじです。
   
!?
床にも格子?

2階からの光を1階へ届かせるために
床の一部を「スノコ」にしています。
また、1階に薪ストーブを入れるので、
空気の循環を良くするためにも。
  
   
スノコのピッチをどのくらいにするのか…
ツメ過ぎては光が入りずらい…
なるべく大きくしたいけど、大きすぎると歩く際怖い…
その人の感覚にもよるので難しいところ。

  
 

今回は、玄関と廊下の間仕切りも格子を。
完全に壁ではないので、
緩やかに空間を仕切ります。
 
  

 
 
 

こちらは打ち合わせ中の新築物件。
正面の窓のアクセントに木格子を。
もちろん防犯も兼ねて。


 
 

木は経年変化があるので、
それを楽しみながらの暮らしは木の家だからこそです。

  
  
今年もあと2週間と少し
みなさま、年末にむけなにかと忙しいとはおもいますが、
風邪などひかれませんよう、お気を付け下さい。
  
  代田

懐かしさ。

2019.12.09

 

まずは昨日開催予定でしたオープンハウスへ

足を運んでいただいたお客様

予定をしていてくださいましたお客様

突然の中止のご案内大変申し訳ありませんでした。

 

また、2月・3月に新築やマンションリノベの

オープンハウスを何らかの形で

催したいと思いますので、

お待ちいただければ幸いです。

 

チラシなりSNSなりでご案内させて

いただきますので、

弊社ブログ・インスタなどチェックいただければ

と思います。

 

 

 

 

 

今年から現場仕事の際にマフラーを

巻くようにしたのですが、

首元を温めると寒さ感が全く違う物ですね。

すっかり手放せなくなってしまいました。

 

 

ここだけの話ですが、

私以外の古今男子(元井・増島)は、

事務所で仕事をしている時に

ブランケットを掛けています。

 

 

 

 

 

 

女子かっ!!

 

 

 

 

と思っていましたが、

古今男子全員膝掛けをしながら、

仕事をする日も遠くないかもしれません。

 

 

 

 

 

気が付けばもう師走。

 

今年も1ヶ月を切りました。

 

 

毎年の事ではありますが、

 

今年も例の如くバタバタです・・・

 

 

 

 

 

先日お引渡しを終えた【鴨居の住まい】

(まだ色々と残っておりますが・・・)

 

 

 

 

何という事でしょう。

 

(某リフォーム番組風)

 

 

旧和室で使用されていた床柱が

ちょっとした手摺りに生まれ変わりました。

 

 

住まい手さんご夫婦のお父様が建てられた

ご実家をフルリノベ。

 

まったくすべてを綺麗にしてしまうのではなく、

ところどころに昔の要素を散りばめてみました。

 

 

 

 

古今ではすっかり定番になりました

障子リメイク。

 

お母様のお部屋で再利用だったので、

敢えて漂白もせずに

リノベーション前の空気を感じる様にしてみました。

(水拭きはしましたよ)

 

 

 

 

玄関アプローチにはお庭から出てきた

崩れかけ大谷石を再利用。

個数が足りなかったので、中古の大谷石を

かき集めて、敷きつめて行きます。

 

 

 

思い入れのある家のリノベーションでは、

全てをキレイにしてしまうのでは無く、

随所随所に懐かしさを感じ取れる何かを

散りばめる様に。

 

 

 

 

 

本日着工のマンションリノベーション。

 

金曜日に現地へ行った際は無かったメッセージ。

 

解体屋さんと思わずにんまりしてしまいました。

 

 

 

 

以前のブログでも何件か(鴨居のすまいも)

この手のメッセージをいただきましたが

 

『頑張らなければ。。。』

 

と気が引き締まりますね。

 

 

 

 

 

他にも年内お引渡しの【緑山の住まい】

 

年内木工事完了の【平塚の新築】

 

年内着工の【菊名の新築】

 

年内ご契約が3件

 

他にも色々工事等々

 

 

 

 

年内全速力で駆け抜けます!

 

 

 

 

古今 鈴木

 

 

オープンハウス 中止のお知らせ

2019.12.06

ごめんなさい。

 

今週末 12月8日(日)に予定しておりました

OB宅オープンハウスは

住まい手の息子さんがインフルエンザの為、

中止とさせて頂きます。

 

 

予定して下さっていた皆様、

間際での中止となり本当に申し訳ありません。

 

 

また代替日程は改めてご案内させていただきます。

 

 

寒さが一段と厳しくなってきました。

どうぞ風邪などひかれぬようお過ごしください。

 

 

何卒よろしくお願い申し上げます。

古今一同

冷雨を嗜む

2019.11.30

 

 

早く帰りたくなるこの住まいは、

本日、仮の引き渡しを終えた鴨居の大型リノベ。

 

 

 

実は古今に入社する前にも見学させて頂いた現場で、

その時は一部外壁残しの内部スケルトンでした。

 

 

増築、耐震補強を経て、残すところ外構工事のみ。

 

 

 

先日もぐずついた天気の中、細かい仕上げ工事のお手伝い。

 

 

 

 

作業中ふと感じたのが、

 

 

 

この住まいは、、、雨が似合う。

 

 

森高千里さんの雨が似合う。笑

 

 

 

しとしと降る雨の中、夢中でパシャパシャしてました。

 

 

 

 

言葉では難しいので。。。

 

 

哀愁漂う引き込まれる一枚。

 

 

この日は晴れ。澄んだ空気の朝。

新旧の取り合いに水墨画のような柿の木の陰影。

 

 

 

 

 

場所、環境によって、様々な印象を受け

 

どこにいても暮らし方を想像してしまう

 

そんな素敵な空間でした。

 

 

 

 

 

施工事例お楽しみに。

 

 

 

 

増島健人

 

 

刺激&地域イベント&お手伝い物件&すみれが丘の家

2019.11.22

刺激を求めて。

明治神宮に隈研吾氏設計の展示施設を見学。

 

 

住宅でも参考になる納まりが沢山。

出隅に向かって緩やかに勾配。

 

こんなに緩やかでも外部窓に向かって

天井が向かっていくから、自ずと視線が

外に引っ張られる気がする。

 

 

この軒先の板金の納めは美しい。参考になる。

ただ一点。

 

雨樋はどこだ。

 

雨は垂れ流すのか?下はエントランス。まさかね。

 

謎や。

 

思いのほか、通づるところが多く、良い時間を

過ごせました。

 

 

 

さて、最近、秋がなくなりましたね、もう。

夕方、現場にいると底冷えします。

 

明日は、地域NPO法人、古今も色々お世話になっている

森ノオト主催のあおばを食べる収穫祭

 

古今も一般社団法人 青葉台工務店として出店。

 

丸太をのこぎりで切る

丸太にくぎを打つ

丸太に電号工具でビスを打つ

 

という三種競技による

大工トライアスロンというコンテンツを出展。

 

いつも行列休みナシ。

 

思いっきり雨予報。

 

やるのかな、やらないのかな。

 

 

 

 

KONITAさんお店

 

いつもお世話になっているKONITAさん。

お店造りのお手伝い。

 

なんとか通常業務のスキマを縫って

間に合いました。

 

よかったよ~間にあって。一先ずホッとしました。

 

 

 

柱や屋根材を使用してパレットを作成。

組み合わせてテーブル&カウンターにしてます。

僕らは箱造りまで。

 

後は、KONITAさんがセンス良く

彩るはず。

 

お花屋さんは季節感を醸し出しながら

人柄や趣味趣向を見抜き、直感的に彩る仕事。

 

センスの塊がニョキッと立体になるイメージかな。

 

彼女のセンス。僕は大好きです。

 

人の暮らしを彩る役割を少しでも社会の中で

果たしたいと願い、自らもその役割を通して

面白く生きようとしている同士だと思ってます。

 

インスタをチェック

https://www.instagram.com/konita_flowers/?hl=ja

 

 

すみれが丘の家

 

雨や台風で遅れに遅れて急ピッチで

取り戻そうと進めています。

 

ようやく地鎮祭の際に地域を司る

篠原八幡宮さんから頂いた鎮物を

埋められました。

北に向けて、神さまが起きたら

南側が目の前になるよう鎮めます。

 

 

石積みによる土留め

竹塀による緩やかな間仕切り

大型木製サッシ

左官仕上げの外壁

 

きっと、周辺地域の景観を彩り、

景色の中心になるであろう物件。

 

住まい手も意識が高く、打ち合わせしているのが

楽しい。

 

これからは、そこをしっかり現場に昇華させるために

黙々と図面描きの日々です。

 

なんだか最近、

一難超えたらまた一難で、また一難みたいな。。。

 

いい加減一難いつ終わるんだよ!!っていうね。。。

 

エンドレスです。

 

 

アメニモマケズ、カゼニモマケズ、、、ワタシハナリタイ。

 

 

こんなときは宮澤賢治です。

 

携帯のメモ帳にいつも居ます。

 

 

元井

 

 

 

 

 

OPEN HOUSE と店舗改装

2019.11.15

まずはOPEN HOUSEのお知らせです。
 
「綾瀬の家」綾瀬市小園
12月8日(日) 10:00~16:00

今年の春にお引き渡ししました
お施主様のご厚意により開催させて頂く事となりました。
 
実際住まわれているところを見ることができ、
どんな暮らし方をされているのか、
木の家に住むってどうなのか、
どうして古今に依頼されたのかなど、
直接お伺いできます貴重な機会です。
  

現在、お打合せ中の方も、
これから家づくりをと思っている方も
図面や写真だけでは伝わらない
実際その空間にいないと感じられない事を感じ取ってもらえればと思います。
 
 

  

  
さて、古今でも営業していました
お花屋さん「KONITA」さんの店舗がオープンします。
いつも大変お世話になっているので、
我々でお手伝いできることはやろう!
という事で、合間を縫って作業をしています。
賃貸の為、直接塗ったり打ったりが難しいので、
間接的に。
 

床はベニヤを敷き、コンクリートに見せる塗装で仕上げています。
 
なかなかいいかんじ。
 
器用につくるひとたち…
 

 

ここはどこの部分?
 

全貌は完成してからのお楽しみに。

代田

ゼ・ン・リョ・ク

2019.11.09

 

 

 

今月の6日をもって、

わたくし鈴木 齢40 となりました。

 

家族や旧友からも、

お祝いのお言葉をもらいましたが、

39歳となにが変わった訳でもないのに、

40の大台に乗ったショックがいまだに抜けません。

 

 

 

急に『今まで何年生きてきたか。』という考えから、

 

『あと何年生きられるか。』という考えに変わり、

 

仕事も遊びも毎日全力でやらなければと、

思う今日この頃です。

 

 

 

 

 

今年も早いもので後残す事2カ月、

打ち合わせ中のお客様に 『お正月の間に・・・・』

なんて、メールを打ちながら、時の流れの速さに

気持ちばかり焦ってしまいますが、

 

年末に向けてお引渡し間近の工事と、

新規打ち合わせのお客様、

時は待ってくれませんので、

全力で取り掛かりたいと思います。

 

 

 

 

 

 

町田のリノベーション工事の大工さんの工事も

残す事あとわずか。

来週からは、内装工事が始まり

どんどんワタワタとなります。

 

 

写真は玄関周りの外壁に板貼りを施したところ。

比較的安価な杉の荒木に、少し加工をしてもらい

5mm程のスリットが見える様にしてもらいました。

 

 

元々は無機質なサイディングの仕上げ

だったのですが、

少し木を貼っただけで、だいぶ印象が変わりました。

 

ベニヤが貼ってある所に、

木製玄関ドアが入れば・・・

 

想像しただけでヨダレが垂れそうです。

 

 

 

 

 

 

 

変わって、鴨居のリノベーション。

こちらの仕上げ工事も佳境を迎えワタワタです。

 

6月から着工からずーーーーーーっと雨。雨。雨。。。

 

9月も10月もそりゃもう雨。雨。雨。。。

 

 

外部工事が遅れに遅れ、最後の最後まで足場が

外れませんでした。

ようやく板金・塗装工事が終わり、

来週から町田現場と同じ板材が貼り終われば

足場バラシの運びとなります。

 

 

 

 

最後は、平塚の新築。

大工さんの外部工事もほぼほぼ完了。

ガルバリウム鋼板の屋根も葺き上がりました。

 

 

 

 

今回は思い切って薄目のグレー色、

Aスターゴールドを採用。

 

今までの古今の家とは少し違った

雰囲気に仕上がりそうな予感。

 

 

 

 

残りの人生を考えるのも大事ですが、

まずは目の前の仕事に全力で、

取り掛かりたいと思います!!

 

 

 

古今 鈴木

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

永山のテラスハウス2&青葉区民祭り

2019.11.02

 

朝晩の冷え込みに耐えられず

既にももひき履いてます。増島です。

(元井さんの方が早かったです。)

 

 

肌で感じる季節感もそうですが、

駅から会社までの道中

段々色づいてくる木の葉で

目からも季節の変わり目を感じています。

止まらない鼻水で体調からも。

 

 

 

 

先日お手伝いに行った永山のテラスハウス。

既存部分を絶妙に残しつつ調和のとれた良い空間でした。

 

 

生活をしていて自然につく汚れや日焼け、傷が良い味出してます。

 

 

まさに絶妙な空間で、

これを設計段階で考えてたと思うと。。。

(写真撮り忘れましたまた載せます)

 

 

 

 

 

 

元井さん作業中。

 

 

 

行き場を失った配線。

 

わざわざ壁をフカさず木っ端でひと手間。

 

 

 

 

ビシキマですねー。

粋ですねー。

 

 

そんなこんなで日々勉強中です。

 

 

 

 

話は変わりまして。。。

 

 

明日11/3 青葉区民祭りに

古今も青葉台工務店の一社として参加いたします。

 

大工トライアスロンという何ともパンチのきいた事やってます。

 

お時間ある方ぜひ!

 

 

 

増島健人

 

OPEN HOUSE & 永山のテラスハウス

2019.10.25

天気が異常。

 

もうビビるを通り越して、怖い。

 

 

自然への畏怖は、波乗りを通じて

わかってるつもり。

 

でも、ここまで日常生活で感じたコトは

なかった。

 

環境が変わってきているのを肌で感じる。

 

 

個人的には、グレタさんの演説は、真実と思う。

色々、大人事情もあるのはわかるが、

環境は急には変わらない。

 

20年~50年ぐらいだろうか。

 

日本でここ最近の異常さを肌で感じた方

もきっと多くいると思う。

 

僕らの仕事も、木を使い、廃材を多く出す。

自分の職業が寄与していることを痛感する機会が多い。

 

設計上、多く流通している建材の幅や長さを知っている

僕らが無駄に捨てなくてもいいように、

端材が出ないように、引いては住まい手に余計な

出費を抑えてもらうために打ち合わせで話し、

ご理解を頂き、寸法調整をしてもらったりしているが、

やはり出るものは出る。

 

住まい手さんの思いも大事だけど、こういう所

から少しづつでも出来ることを。

 

 

 

 

さて、ちょいと忙しい最中ですが、OPEN HOUSE やります。

綾瀬の家

 

住まい手の御協力により、下記の日程にて。

 

 

 

 

有難いことに、引渡しは春には終わっているのですが、

お住まいになって、家財道具が入った状態で見れることは稀。

 

 

貴重な一日です。

 

 

住まい手は本当に暮らし上手で、お伺いするたびに

感嘆します。

 

 

この土地を一緒に探してくれたアーキプロジェクトさん

の事例にも出ています。お見知りおきを。

神奈川県綾瀬市の家づくり事例を掲載しました。

 

予約制ではないので、自由にお越しください。

別途、お家に関する相談事が有って、時間確保したい

方は、弊社のメールまでご連絡下さい。

 

 

なお、大事な住まい手の暮らしを守るため

時間は自由ですが、来訪が重なってしまった場合、

入場制限する場合が御座います。

 

 

ご承知ください。

 

 

 

 

 

永山のテラスハウス

夏前から着工していた物件。

ようやく完成が見えてきました。

 

また施工事例でだせればですが、

ここんちは、新旧入り混じった改装らしい

表情になり、懐かしさを感じます。

 

ウチの若手。

マスジマケントも仕上げ工事をお手伝い。

実家の工務店で職人さんの手元をしていた

ため、扱いに慣れています。

 

 

元井一人だと2日コースだったが、増島君のおかげで

1日で終わったね。大雨で靴がびっちょりだ。

 

 

造作キッチンも大枠で完成。

 

 

奥様はセンスが良いので、OPENな使い方。

そして、出来るだけ安価に。。。

 

 

シナ材メインにタモの引手、モルタル・ステンレス・

ラワンの壁に床はオーク。

 

 

住まい手の家具も一部、搬入済。

素敵な家具。

ちなみにキッチンのセンターテーブルとして使用。

民芸の家具が良く似合う空間に仕上がりそうです。

 

 

この上にペンダント照明が垂れ下がった様子を

見るのが楽しみです

 

 

 

素敵な住まい手とワクワクする物件が目白押しで、

 

日々、あたまを無理やりチャンネルを変えて、

 

業務をしていてもくるくる目移りしていますが、

 

今はあらゆることをメモるメモ魔と化し、

 

自分の記憶力を一切信用しないで、出来るだけ

 

脳みそは楽しく想像できることに使いたいと

 

思う日々です。

 

 

 

日日是好日であるよう。

 

 

 

元井

 

 

 

 

 

緑山の現場

2019.10.18

緑山の現場は大工さん工事進行中です。

先週のブログに続き今週も『窓』についてをすこし...。

 

写真は幅1間のサッシ(有効幅約1.6m)です。

 

1間のサッシというと引違いを

付ける事が多いと思いますが、

今回は隣地の緑を取込む事を意識したので、

写真のようなFIXと縦スベリ出しの

組み合わせ窓にしました。

 

引違いですと、真ん中にサッシの召し合せ部

が来て視線を邪魔してしまう。

 

本当はFIXで1枚にしたいけど...

風が抜けない...

そこで、採用したのがこの形。

 

スベリ出し窓の幅は控えめに。

風も通り、視線もGOODです。

 

縦のラインが真ん中か横にずれているかで

雰囲気が大きく変わります。

 

同じ1間幅の中でもやり方はひとつではなく、

暮らし方や外部環境など色々な事を考慮して

窓を決めていくのです。


こちらは既存窓を残し、板張りの勾配天井としています。

 

視線が外へ抜けるのを邪魔しないような...

 

また、部屋の長手方向なので、

部屋が広く感じ、いい感じの空間に

なりそうです。

 

窓だけでなく、こういった板の張り方向でも

雰囲気が全然違ってきます。

 

左側の三角の壁は・・・。

この部分はあえて天井を下げています。

 

下げずに同じ勾配天井にもできるのですが...。

 

袖壁があり、壁に凹凸ができて

ごちゃごちゃするな~と。

 

また、TVや家具を置くスペースなので

高さも必要ないですし。

 

くつろいでいる時などきっと

その方が落ち着くと。

 

 

こういった“あえて”天井を下げている

部分がいくつかあります。

 

冷蔵庫の上や収納スペースの上など...。

 

 

その部分はデッドスペースになるので

「もったいないじゃない!収納にできるじゃない!」

などと思われるかもしれませんが、

こちらのお施主様、こだわりの持ち込みの

家具や照明などが多いので

空間はできるだけスッキリとさせ、

家具などを引き立てるようにしています。

 

やることひとつひとつ、丁寧に、考えながら。

 

完成しましたら写真UPします。お楽しみに

 

代田

窓をかんがえる

2019.10.11

 

某大手サッシメーカーではないけれど、

住まいにとって 『窓をかんがえる事』 は、とても大事な事。

 

窓の配置は、風の取り込み方や、光の射し込みを多く左右する。

 

建築設計に携わった時から、何となく意識はしてきたつもりだけれど、

古今に入ってから、より意識して考慮する様になったと思う。

 

 

 

 

もうすぐ完成予定の『鴨居の住まい』には、寝室に特等席を設けました。

 

 

 

朝寝坊したお休みの日、入れたてのコーヒー片手に読みかけの小説を・・・

 

 

 

みたいな妄想をして、現場でニヤニヤしているのは私だけかと思ったら、

 

既にご夫婦間でここの場所取り合戦がはじまっているとお聞きし、

窓がいい演出をしてくれたこの空間に、さらにニヤニヤが止まらない私。

 

 

 

同じく『鴨居の住まい』の玄関ポーチ。

 

大工さんがまだ造り途中だったのですが、既にいい感じになりそうだったので、一枚パシャリ。

 

廊下へ光を通す格子に組み込む様にして、設けたベンチ。

 

玄関脇のスリット窓からの光が、何ともええ感じ。

 

 

 

 

 

最後は先日上棟を無事終えた、『平塚の新築』。

 

まだ下地段階で窓はついていませんが、ググッと競り出た軒先が、

夏の直射日光を遮り、冬は暖かい日差しを取り込んでくれるように考えました。

 

この窓はどんな光と影を見せてくれるかな・・・

 

なんて、現場でニヤニヤしてる鈴木でした。

 

 

 

 

 

 

今週は迫りくる台風に戦々恐々としながらの一週間でした。

 

全然ニヤニヤ出来ませんでした・・・・

 

 

 

足場・廃材・養生・材料   等々  出来る対策は全て施したはず。

 

お願いだから何も被害が出ませんように!!

 

 

 

 

古今 鈴木

 

 

 

 

2019.10.05

 

古今に入社して早1ヶ月が経ちました。

 

 

この1ヶ月あっという間過ぎて記憶がありません。

 

 

いつ慣れるやら、いやもう慣れているのか、わけわかりません。

 

 

 

 

 

 

早速入社して初の上棟に立ち会うことができました。

 

 

周辺環境は、海からほど近く、この辺りには

珍しい比較的大きな敷地なんですが、

道路からの道が狭く、重機が入れない

敷地形状。

 

人力での上棟でした。

 

圧巻でした。

 

久しぶりの人力。

 

 

さすがにヘトヘトになりました。

 

 

 

 

 

 

 

無事に上棟も終わり、

 

 

 

みんな疲れ切った顔で立ち上がった家を見上げるあの瞬間が

 

 

 

 

建築に携わっていて一番好きな瞬間です。

 

 

 

 

 

 

 

 

地鎮祭だったり上棟式(建前)だったりと

 

 

 

建築には伝統的に行われてきた行事や技術がたくさんあります。

 

 

 

この伝統も家づくりとして繋いでいくべきだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

気合い入れて頑張ろう!

 

 

って強く思うタイミングになるので。

 

 

 

 

 

 

 

 

この度は上棟おめでとうございます。

 

 

引き続き、お施主様、工事関係者の皆様宜しくお願い致します。

 

 

 

増島健人

 

 

 

 

 

 

 

さあ!

2019.09.28

相変わらず古今はバタバタしております。

息つく暇なしを地でいってます、状態。

 

大きな忘れ物しないか

最近、日々常々不安と同居してます。

 

でも毎回言っているようですが

こんな時ほど、しっかり息をして

大事なところとまだ取り返しが付く所を

見極めないといけないって自分にいい聞かせてます。

 

台風が近づいていますが、

来週には平塚の新築が上棟を迎え、

今日は都筑区で地鎮祭を迎えてます。

 

 

すみれが丘の家

いよいよ家作りのファンファーレが鳴る

感じがする地鎮祭。

 

地元の篠原八幡宮さんに来てもらい

基礎の内に埋める鎮めモノと

始めてでしたが、上棟後に棟に置くお札も頂きました。

 

土地の神よ、鎮んでて下さいませ。

 

 

地鎮祭後も古今で大詰めの打ち合わせ5時間。

 

一日ご苦労様でした!

 

さあ、次は外構打ち合わせですよ!まだまだ終わりません!

 

 

 

永山のテラスハウス

木工事完了が見えてきました。

ラワンの枠にラワンベニヤの壁。

さあ、いよいよ仕上げ工事に入ります。

 

民芸品が好きな住まい手さんに似合いそう。

懐かしい感じに仕上がりそうです。

 

キッチンも造作。

大工さんと建具屋さんで仕上げます。

モルタル+ステンレス+シナランバー+タモの色味で組み合わせ。

 

 

PLAN・見積・詳細設計・打ち合わせ・現場。。。

 

 

かつてない物件量で、みんなで手分けして

古今は動いています。

 

 

やることは多いけど、自分たちが求められれている事

はわかっているつもり。

 

 

ルーキーのケント君も来てくれたことだし、

自分たちのやるべきこと絶対見失わないよう。

 

 

さあ!

 

 

納まりの検討

2019.09.20

こんにちは。

先日の連休は、久々にキャンプを兼ねた野外フェスへ行って参りました。
真夏の野外は必ずを言っていい程バテてしまうので避けていますが、
この時期はただただ快適で気持ちよく、くせになりそうです。

さて、

いつもと違う事や特殊な納まり、新しい事をやる時など、納まりの図面を書いて検討・確認します。
個人的に書かないと分からないのでという理由もありますが...。
  
  
現在設計打合せ進行中の物件で幅3m超えの木製窓を使うのですが、
その窓1つを取付けるのに基礎・土台・構造材・仕上げや室内の造作材も影響してくるので、
色々な絡みを考慮し検討していきます。
  
  
地味な作業だな~と思いつつ、
ここができていないと、現場がスムーズにいかず、完成形も大きく変わってくるので、重要な作業です。
  
  

そして完成後の検証も。
見た目は?
施工的には?
コストは?
  
  
次回に生かせるように...。
積み重ねが大切です。
  


  
  
  
  
有名な建築家の先生の作品は見た目でその建築家が分かったりしますが、
長年の積み重ねで、その先生の形ができているのだと思います。
      
我々も『古今の建物だね』と分かっていただけるような、古今らしさを増やしていきたいです。

代田

新たな一歩

2019.09.13

 

 

すっかりと秋めいた風を感じる様になりました。

 

個人的には四季の中で一番好きな季節です。(元井同様夏は苦手です。)

 

この時期のキャンプでの焚き火は至福の時です。。。

 

 

 

 

 

 

 

今月初めからスタートしました 『平塚の住まい』 。

 

基礎工事の事前に現場を見に行くと、

 

1ヶ月前に草刈したにもかかわらず、

 

工事出来ないほどの草原状態。

 

 

 

新入りの増島くんの新たな一歩は、草刈から・・・・

 

 

 

 

 

その甲斐もあって順調に基礎工事も進み、

 

昨日、基礎配筋検査も無事にパスいたしました。

 

 

 

今回 『平塚の住まい』 で、初挑戦となる床下エアコン。

 

全貌は、工事が進みながらご報告いたしますが、

 

床下にエアコンを仕込むので、床下全体に空気が流れないといけません。

 

 

 

その為、基礎の立ち上がりと言われる部分を極力減らし、

 

外周部と玄関土間、浴室周りを除いて空気の流れを遮る様な、

 

障害物が何もない設計をしました。

 

 

 

 

ですが基礎の立ち上がりは、基礎全体を支える梁の様な役割も

 

担っており、ただ無してしまうのだと強度的な問題が出てきてしまいます。

 

そこで基礎全体を補強するように、地中梁と言われる補強を施しました。

 

 

 

 

真ん中の【逆さ富士】に見える様な部分が地中梁です。

 

 

基礎の他にも床下エアコンを行う為に、

 

【防蟻処理】  【換気】  【断熱】  etc

 

も、通常とは異なる物で考えていかなければなりません。

 

 

 

 

新しい事をやるとなると、いままでの経験だけでは解からない事が

 

ありますが、現状に満足せず新たな一歩を踏み出していきたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

余談ですが、地鎮祭の時に神主さんからいただいた 【鎮物】 (しずめもの) 。

 

建物中心に埋めて下から建物を守るお守りなのですが、

 

小皿を重ねて、封をしてあるものでした。

 

 

 

このような 【鎮物】 は初めて見ました。

 

中にいったい何が入っているのか気になります・・・

 

 

 

ちなみに自宅は鎮物を、埋め忘れて完成してから気付き、

 

床下にひっそり置いてあります。

 

 

 

 

古今  鈴木

 

 

 

はじめまして

2019.09.07

 

 

 

 

はじめまして。

 

今月から古今に入社しました、増島と申します。

 

静岡県東部を中心に、住宅の設計施工などを行う工務店にいましたが、

 

自身のスキルアップのため古今を修行の地として選びました。

 

 

 

経験、知識、どれをとっても至らない所ばかりですが、

 

ご縁を頂き古今の家づくりに参加できることを嬉しく思います。

 

 

 

 

 

入社5日目、いきなりブログを書けとの事で何を書いていいやら・・・

 

 

 

とりあえず今回は自己紹介で勘弁してください。

 

 

 

 

 

生まれも育ちも静岡県で、建築の学校を出たわけでもなく、

 

約4年前この業界に飛び込みました。

 

 

 

 

 

とにかく現場に行って仕事を覚えろ。

 

完全に現場たたき上げスタイル。

 

 

 

 

 

毎日現場に行き、職人さんの手元をしながら建築を学んできました。

 

半分職人でした・・・

 

 

 

おかげさまで?今ではどの職人さんの手元でもある程度は「使える」ようにはなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

3年目くらいからようやく物事の辻褄が合いだし、

 

 

図面も見れるようになり建築の楽しさを感じてきたのを覚えています。

 

 

 

 

 

石の上にも三年 よく言ったものだなと感心しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

楽しさ、辛さ、難しさが分かるようになってきた今だからこそ、

 

 

 

もっと広い世界を見たい。

 

ここでもっと知識と経験を吸収したい。

 

 

 

そう考え、古今を修行の地として選びました。

 

 

 

 

 

 

至らないことだらけで、ご心配おかけしてしまう事も多いと思いますが、

 

 

素晴らしい先輩方の胸を借りて、ご迷惑にだけはならないよう

 

 

 

古今とお施主様の家づくりを通して成長していけたらと思っています。

 

 

 

 

 

温故知新の精神で、頑張ります。

 

 

 

 

増島健人

 

 

 

 

 

おいしいと刺激

2019.08.29

個人的に嫌な夏が終わろうとして

くれてます。

 

古今にシャワーをつければ良かったと

もしくは、今からでも遅くない、

ベランダにお風呂作ったろうかしらって

毎年思ってる気がする。

 

夏のいいところは、そうこう考えてる

内に厳しい短い夏が終わってくれるところ。

 

今年も何度もあー糞食らえだ夏なんてって

思ってたら、暑さが控えめになってくれて

あら、君の暑い勢いは終わりかいって

強気になってる今日この頃です。

 

さて、先日調布にあるマルタという

焚き火料理のお店にいってきました。

焚火料理というと、ざっくり薪の匂いが

ついて、繊細な味とは遠いイメージがあった。

 

どっこい、料理は、味の裏にまた味があり、そのまた

裏に風味や滋味などが素材感がドスンと感じられる料理。

 

日本らしい深みのある繊細さは残しつつ、

多国籍なテイストを感じられる。

 

薪の風味もBBQな感じではなく、

ホントに良いさじ加減でひっそりと。

 

本当にあまりにも美味しくてただただびっくりした。

料理で驚いたのは何年振りか。

やっぱり、達観してる何かには絶妙なさじ加減

が存在していると思う。

 

たぶん、個人的にも僕の舌に合っていたと思う。

 

合わせて、お店に食べにくると気になってしまう

従業員さんたちのふるまい。

(性格悪し)

スタッフさんたちのホスピタリティも程よく、

この店で働く気概や誇りをもって働いてるなという印象。

本当にいい時間を過ごせたし、

純粋に「好き」でした。

 

建物には古木や間伐材、大谷石、などの日本

をちゃんと感じる内装。

 

それと注目すべきは外壁。

ケボニー化された杉の外壁を使ってある。

 

ケボニー化。

僕も実は初めて聞く言葉でいろいろ調べたら

柔らかい針葉樹材(ソフトウッド)を硬くて

腐朽に強い広葉樹材(ハードウッド)のような材質に

変える技術をケボニー化といい、それを

用いた杉の外壁が張られている。

 

しかも、貼り方がまた達観してて、捨て貼りを下に張って、

7mm透かして化粧の杉板を上に貼っているため、

すっきり見える。

 

針葉樹は従来、内装材や外構材として硬度が不十分

とされてきたが、ケボニー化によって日本木の代表、

杉やヒノキを外壁材や外構材としてハードウッド同等の

メンテへの気遣いで使えるようになるという。

 

 

この技術は率直に常識を変えるかもと感じた。

 

 

詳しくはケボニー化でググると相当興味のある

内容がぞくぞく。調べてみてください。

環境に対しても意識が高い。

 

 

私たち自身もイぺ材(横浜の大桟橋や商業施設の

外部の床に多く使われる木)などの熱帯雨林で

伐採される木をメンテナンスフリーという理由で

ウッドデッキなどで大量に使っていくことに

何か代替できないのかとかんがえていて、

屋久杉や特殊な自然塗料を用いて耐候性を

上げてイペよりも安価だという理由もあるが

他の材料で代替することもしてきたが、

安価な材料に塗装すると塗料と手間でイペと

ほとんど金額が変わらなくなる実情もあり、

やはりメンテナンス性能でイぺ材などの

ハードウッドに代わる素材を見つけられて

いなかった。

 

個人的にはこの技術はすごい衝撃で、

帰り際にまじまじと見てきました。

 

シェフに何かありました?って心配されましたが。。。

仕事をお伝えしたら、色々裏話聞かせてくれました。

ここのシェフもオーナーも実直な物作りの人の印象。

 

このお店のオーナーは本業が空間緑化や外構。

 

日々、木と向き合い、今、日本の木の実情や

世界で起こってる問題、熱帯雨林の伐採・亡失に

加担してしまっている事実から、使われている素材

にこだわりと世間への訴えのようなものをそこから感じた。

 

熱帯雨林の森は毎年 スコットランドの大きさと

同じ面積が無くなっている事実、

最近のブラジルの熱帯雨林の火災による

亡失。(人災?)

自分も熱帯雨林の森を亡くしている一旦

を担っているという事実。

 

こういうこと書くと薄っぺらく見えるから

嫌なんだけど、でもやっぱり

まったく他人事には思えず。

 

 

ヨーロッパではすでに広まっており、

日本でも時間の問題か。

ただ、こういう新素材は、日本の一般流通には

材料の安定性や金額面、利権やetc…で

だいぶ時間がかかる。きっと。

(まずは、古今事務所で実験したい。)

 

 

車の自動運転は、100年の車業界を変えると

いわれているが、ケボニー化は、建築業界を

変えていく技術にぜひしていってほしいし、

よくある何かの利権の塊になってほしくないと心から

願う。何か自分たちもできれば。

 

おいしさと刺激。

考える事と口を喜ばす、いい時間でした。

 

古今の現状は、

種を蒔いて、実になり、収穫するという工程の

収穫にあります。

 

施工品質や自分たちの働き方を担保するため、

あまりにも収穫があって、全てを収穫はできない

かもですが、ちゃんと次に繋げるために踏ん張り時です。

 

いつか僕たちもしっかり発信できるように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

喫茶ココンを開催します!

2019.08.27

こんにちは!古今です!

 

暫く間が空いておりましたが、

毎回ご好評頂いております、

『喫茶ココン』を9/6(金)に開催致します。

是非、古今の空間でグリーンを眺めながら

癒しのひと時をお過ごしください!

 

本日より営業しております。

2019.08.19

本日より、夏季休暇を終え通常通り営業しております。
皆様暑い暑い夏休みはいかがお過ごしでしたでしょうか…。
 
 
  
  
朝から休み前に現調に伺ったリノベーション現場の作図を…、
なんとか頭を切り替え集中…。

早速やる事沢山でせかせかと動いています。
  
   

さて、古今の新しい冊子ができあがりました。
  
  
我々の仕事はふたつとない『住人十色』の住まいを造ること。
設備や物に頼らない、住まい手の暮らしを造る。
素材や造り手の温かさと住まい手の丁寧な暮らしを感じられる本になっています。
  
  

  

  
こちらは資料請求いただいた方にお送りしております。
また、事務所前のポストにも入れておりますので、是非!

かなりモサモサしていたお庭ですが、先日猛暑の中、フラフラになりながら草むしりをしたかいがあり、スッキリしました。

代田

夏季休暇のお知らせ 8/11~8/18 

2019.08.06

2019年8月11日~2019年8月18日まで、

夏季休暇をいただきます。

 

この間、古今の住まい手さんは

遠慮なく担当の携帯かメアドへ。

 

まだお会いしていない方は

お手数ですが弊社サイトより

メールにてご連絡を。

 

順次ご返信させて頂きます。

 

お問い合せ

info@kokon-sumai.co.jpでもお受けいたします。

 

余談

現場あるあるですが

職人が動くと、やれ材料が足りない

やれ納まりがわからないなどで

さすがに本当のお盆は現場も休みですが、

それ以外の日は

電話が鳴るんで、全く夏休みが夏休みでなくなる。

 

他社ではこのあたりから働き方改革で

完全に現場を止めるんだそうです。

 

古今もそうしたいけど、職人は日給月給。

働いてなんぼ。理解が出来る。

 

せめて、前もってお盆前までに来て、

内容を把握しようとしたり、聞くこと

先回りして聞いてくれるくらいの段取りや

配慮をしてくれると有難いよねっていつも思う。

 

塩梅があるのか、ないのかわからないけど

いい塩梅って難しい。。。

 

 

良い夏休みを。

 

元井

「涼」を感じて。&お盆休暇のお知らせ

2019.08.03

 

 

 

 

ア   ヅ    イ    ・・・

 

 

 

 

 

毎年ブログに書いていますが、自分の父親は夏場Tシャツを

6枚前後着替える程汗っかきな猛者です。

 

 

自分も若いころは、夏場でもそれほど汗をかく事も無かったのですが、

齢35を超えた頃から、確実に父親の遺伝子を引き継ぎ、恥ずかしい程

の汗をかくようになってしまいました・・・

 

 

現場では図面と照らし合せながら、職人さんと話しているだけなのに、

動き回っている職人さんより汗をかいてしまいます。

 

 

 

打ち合わせに伺えば、住まい手さんに

 

『エアコンつけましょうか?』

 

と気を使わせてしまいます。

 

 

 

どうにかならないものでしょうか・・・

 

結構悩んでます。。。

 

 

 

 

そんなことはさておき、

 

先週・今週と着実に新たな現場が着工し、

 

もう暑いなんて言ってられません。

 

 

今週から始まった『緑山の住宅』へ向かう際、

 

あまりにも、いい景色につい車を路肩に停めて、

 

写真を撮ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

横浜市青葉区とは思えないこの風景。

 

この日は東京でもこの夏初めて猛暑日を観測した日でしたが、

 

緑の中を吹き抜ける風は  『涼』  を感じました。

 

 

 

偶然見つけた現場への抜け道、癖になりそうです。

 

 

 

 

 

変わってこちらは『鴨居の住宅』。

 

横浜市の耐震工事補助金の検査も無事に終わり、

暑い中せっせと木工事を進めてくれています。

 

 

 

 

 

実際は足場の養生ネットに囲まれてしまっていて、

風の抜けも悪く現場はとても暑いのですが、

この外壁の構造的なスリットを

観ているだけで、何故か  『涼』  を感じます。

 

 

 

風鈴の音を聞くと  『涼』  を感じるのと同じように、

 

格子などの視覚的効果でも、 『涼』  を感じるのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

2019年8月11日~2019年8月18日まで、

 

お盆休暇をいただきます。

 

 

 

この間、古今の住まい手さんは

遠慮なく担当の携帯かメアドへ。

 

まだお会いしていない方は

お手数ですが弊社サイトより

メールにてご連絡を。

 

順次ご返信させて頂きます。

 

お問い合せ

 

info@kokon-sumai.co.jpでもお受けいたします。

 

 

 

私は南アルプスへ  『涼』  を感じに行ってきます。。。

 

 

古今  鈴木

 

 

 

 

 

妄想と計画と実践と

2019.07.26

いよいよ夏本番。

マジでやめてくれと思う。

現場で物を考えてられない。暑い。。。

夏なんてなくなればいいと思っている。

 

でもこのまま梅雨明けしないで秋になったら

なったでなんか寂しいし、四季大丈夫かと

心配になる。

 

きっと暑い夏がなければ

落ち着いた秋も過ごしやすい春も

そう感じにくいのかもしれない。

 

そう考えると暑い夏も必要なんだと

思ってしまう。

 

しょうがないから夏来てもいいよ

って思う。(何様?)

 

 

 

さて、古今は

妄想(基本設計)計画(実施詳細)実践(施工)

で良い感じにワシャワシャしています。

 

これまた暑い現場から帰ってきて

切り替えて計画や妄想。

 

一日のなかで頭の切り替えが難儀なので

この日は実践系、この日は妄想、この日は計画と

日によって頭を切り替えて動いています。

 

 

計画

閑静な周辺環境の中、建て替え計画中の案件。

住まい手も勉強熱心で、色々な本、雑誌、実際の視察や

お泊りまで敢行して、「自分たちにとって何が心地よいか」

という疑問に真っ向から向き合ってる住まい手。

 

がしかし、敷地は、

第一種高度地区で高さを制限され、ロフトありだと

どうしても建物が間延びして見えてしまう。

合わせて、40%の建蔽率。

建も横も駄目。拷問です。

 

まるで一昔前の外堀から埋められるお見合い結婚の

ように、がんじがらめからスタートする妄想は

苦しい以外何物でもなく、なんで家作るのにこんなに

縛りがあるのかと。

 

そんな縛りの中から生み出た形。

端正な顔つきになって良かった。

難産だったと思う。

 

 

古今でもなかったW2500の一枚木製サッシ採用。

能舞台のようなデッキに遠近感が出るように大中小の植栽、

敢えて土留めは設けず、安息角で石積み、

目隠しの竹塀など

かなり仕上がった身なりで進んでいきそうなH邸。

ワクワクします。

 

最近、個人的にジェフリーバワ熱が沸騰していて

家と外部の繋がりを一層意識している気がします。

 

 

 

 

 

 

実践系1

古今では手掛けることが多いテラスハウス。

多摩のこの物件は、弊社おなじみのアーキプロジェクト

さんとの協同物件。

 

住まい手さんとアーキプロジェクトさんで

1年弱物件を探しながらようやく捕まえた物件。

 

美しい佇まいの玄関。

 

上手に住み熟せば、暮らしがまとまりやすい

テラスハウス。

 

10月末の完了に向けて、解体工事。

 

 

 

 

実践系2

こちらは古今からほど近い団地リノベ。

 

木工事が色々紆余曲折あったものの

ようやくひと段落。

 

いつものモルタル壁&撥水塗料仕上げのための上塗り最中。

 

調合の時はいつも立ち合いで。

左官屋さんと様々なバランスを作ってやってきて、

今回も少し改良。

この案件は、自分たちの物差しピーンな住まい手と

他、色々なプロフェッショナルな方々と

共同作業もあり、古今は内装担当。

 

9月完成目指して、絶賛仕上げ工事中。

 

 

 

妄想系

こちらの住まい手も、緑豊かな自分たちの感覚に合う物件を

古今とアーキプロジェクトさんと一緒に探しました。

 

一度、出産のため、間が空きましたが、

お父さん、お母さんになることできっと

家の在り方や暮らし方への思いにだいぶ変容が

あったのではないかと思う。

もしかしたら、こうありたいな~が

こうありたい!って強く思えるように

なったともいえると思う。

 

良いタイミングで生まれてきたね。

もうすでに親孝行してますよ、君は。

 

 

PLANが固まってきたので、

次は住まい手も僕も現実に引き戻されるお金。。。

 

正直、一番つまらない作業。

でも、家作りの場合は、妄想と現実はいつも

ワンセット。

 

実際、設計施工の私たちの家作りでは

設計者本人が現場監督の立場でお金の算段をする。

だから、設計者の立場でこだわりを出しやすく、

監督の立場で節約を心掛けることで、住まい手の

こだわりを把握した上での優劣を可能な限り

操作できるのが、このスタイルの最大のメリット

だと思っている。

 

自ずと住まい手のこだわりの最短の道を

提示できる。

 

だから、つまらないが、しゃーない、やるか。

 

となる。

 

ガンバリマス。

 

 

 

足元を覗きまくって、つまずかないよう

転ばないように。

 

元井

設計の仕事は考える事

2019.07.19

もう7月も後半ですが、ギンギンの夏とはまだいかないようですが、じんわり暑いですね。


毎月数回、古今でお花屋さんの営業をされているKONITAさんが事務所に飾ってくださいました。
これだけで夏を感じます。

  
  
今週は一戸建てリノベーションの現調へ!
新たに土地から購入されたお家です。
   
解体して全て新しくするのもいいけれど、残し新たに住まわれる、
きっとそのお家も喜んでると思います。
  
この仕事を始めた頃よく「設計の仕事は考える事」と言われてきました。
最初は全然まとまらなく、できなくて...。

今でもまとまらなく煮詰まって止まってしまう事もありますが、
考えてると自ずと見えてくるものがあります。

ファーストプランを提出するまでの約3週間、考えて・煮詰まって・また考え少し進んでの繰り返しです。

AIが進んで人でなくてもできる事が増えていますが、この部分は決して機械ではできないと思っています。
     
ただ、最近少しずつAIというか機械を活用している事があります。
図面を書くCADソフトは色々あるのですが、今使っている物はかなり優秀で、平面図・立面図といったものだけでなく、
パースとか構造計算とか色々なシュミレーションとか...様々な事が一台でできるので、
時間の短縮・効率化もそうですが、プレゼンテーションにも大活躍しそうです。
   
ただ、ITが苦手な私。少し時間がかかりそうです...

代田

「LiVES」に掲載されました。

2019.07.16

 

こんにちは、古今です。

 

先週14日に発売された、
住宅&インテリアマガジン『LiVES(ライヴズ)』に私たちが設計・施工を行ったリノベーション物件、
舞岡の家」が掲載されました。

 

 

 

 

私たちのコンセプトとも似ている、
「懐かしさと新しさ 木使いの家」という特集記事にてご紹介いただきました。
記事中では、目指した設計、そして多様な樹種の使い方についてお話いたしました。

 

 

 

 

また、同特集記事には、私たちが施工で携わった「青葉の新築」の設計を行った
「NLデザイン設計室」さんの事例も掲載されております。(こちらは全くの偶然で私たちもビックリ!!)

 

 

「LiVES」は全国書店にて発売中です。

 

 

是非ご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木の使い分け

2019.07.12

 

 

一件住まい手さんに送り出せば、また一件新たな現場が始まりました。

 

今月から9月に掛けて、怒涛の着工ラッシュが決まっており、

お盆休みをまともに休めるのか、今からヒヤヒヤしている鈴木です。

(自分の段取り次第なのですが・・・・。)

 

 

先日も、横浜で大規模な戸建リフォームが着工し、

着々と工事を進めています。

 

 

本日設置した、玄関脇の大型FIX。

 

 

 

近隣の建物と近く暗くなりがちな箇所にあるので、大胆に窓を設け明るさを確保しました。

 

リビングから延びる中廊下の真正面上に配置し、廊下までヒカリを

取り込んでくれると思います。

 

ちなみにこのガラスは、【スリガラス】ではなく【にごりガラス】。

スリガラスはサンドブラストで表面に傷を付けるのに対し、

にごりガラスは薬品で表面を曇らせるそうです。

 

私も今回初めて知りました。

 

スリガラスは2mの長さのガラスは作れないという事で、

にごりガラスを採用しています。

 

スリガラスと見比べましたが、パッと見はまったく区別出来ませんでした・・・・

 

 

 

そんなこんなしていましたら、ふらっと住まい手さんがお母様と一緒に

現場の様子を見に来られたので、

床や天井、耐震の筋交などの説明をさせていただいたら、

 

 

 

『孫の夏休みの自由研究に丁度いいじゃない!』

 

 

 

と一言。

 

 

私達建築従事者としては当たり前に、箇所ごとに使い分けている

木の材質を研究材料として、考えてみるのも面白いかも!

 

と、現場で盛り上がってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

柱や土台は腐れに強く堅い桧

 

 

梁や根太・垂木等の横架材には粘りのある松

 

 

直接接するフローリングにはぬくもりのある杉

 

 

ウッドデッキには水に沈む程堅く重たいアイアンウッド

 

 

etc・・・・・

 

 

 

一軒の木造住宅を造るのに、箇所箇所に10~20程の材種を使い分けしています。

 

その木の特性を最大限発揮できる場所に。

 

 

 

 

 

 

自宅の構造体が丸見えの状態なんて、一生に一度二度あるかないか。

 

写真や木端等を集めて、まとめたらきっといい思い出になると思います。

 

 

もうすぐ夏休み。

 

現場で大工さんを交えながらレクチャー承ります!!

 

 

 

古今   鈴木

 

 

 

 

 

 

せっかく力

2019.07.05

夏の匂いがプンプンしてきています。

夏は嫌い。あらゆることに品が無い感じがする。

THE、元気の押し売り向日葵も。

 

古今は着工ラッシュ、おうちの打ち合わせラッシュ。

 

そんな中、新しいメンバーを迎えるべく

普段あんまりできない備品の事や

今後、古今の層をより分厚く、柔軟

にしていく試みも少しづつ動いています。

 

先の事を考えすぎて、足元を掬われていては本末転倒。

何事も結局、さじ加減がもっとも重要。

何気に頻繁に足元覗きながら進めています。

 

 

先日、世田谷に用事を済ませ、いつもなら

ささっと帰ってしまう所、ふっと思いついて

せっかくだからと少し足を延ばして

内藤廣さん設計のちひろ美術館・東京に

行ってきました。

 

糸井重里さんのほぼ日で紹介されていた

ショーン・タンを見てみたかった。

 

 

 

最近は、出力出力ばっかりで、疲れてしまって。

アンテナも鈍って、この仕事で設計施工一貫でやる際には

もっとも力を発揮し、古今らしさが如実に出る部分であり、

自分で自分の持ち味だなあーって自認する「せっかく力」

をほんの少し珍しい形で発揮できました。

(たぶんいつもならめんどくさくて足は延ばさない)

 

 

結果、来てよかった。

展示物より、ミュージアムショップ近辺に長く

居座り、中庭中心にコノ字型に配置された中庭を

眺めながら、見本の本を読み漁りました。

 

なんか引き込まれる感じ。

タッチと世界観が直感的に「いい」

と思いました。

 

自宅でゆっくり眺めたくて、アライバルという

↑文字や文章の無い想像力を働かせて読む絵本を買いました。

 

人それぞれ想像によって解釈が違い、微妙に物語の内容が

変わってくるという斬新な絵本で、小学校時代にいたずら書き

していたような地球外生命体のような生き物もすごく親近感

が湧く感じ。

 

ほんの少しですが、せっかく力のおかげで入力ができました。

 

事務所と現場と(たまに海)の往復だけだとどうも

頭が気だるくなります。

 

こういう時間の大事さを改めて感じます。

 

 

 

せっかくだからあそこで余った端材を手摺にしよう。

せっかくだからデザインと使い勝手を両立させよう

せっかくだからもう一回り感触を柔かくしよう。

 

 

 

 

楽しみな新築、進行中の現場、着工する現場が目の前に。

どう「せっかく力」を発揮出るかはしっかり入力も必要。

 

わたしも40歳。残りの人生は「せっかく力」次第で

どうにでも面白くなると信じてます。

せっかくをこじらせて、人様に迷惑を掛けない程度に

絶妙な大人のさじ加減で。

 

元井

 

 

 

2019.06.28

令和最初の台風が来るという事で構えておりましたが、このあたりの地域はほぼ影響がなく
現場の方も問題なく進んでおります。
ただ、暑さは増しているようで、耐えられず事務所はエアコンを付けてしまいました。

事務所も風が入ると気持ちいいですが、無風の時はただただ暑い。
窓から風を取込むウインドキャッチャーなんて言葉も定着しましたが、
取り込むだけでなく、通る道・抜ける計画をしないと。
最近の住まいは高断熱なので、一度熱が入るとなかなか抜けにくい。
結局は暑いままです。
窓ひとつでその家の印象がガラッと変わります。
外観のデザインだけでなく、採光・通風・外部からの視線、プライバシー、防犯など、多くの事が絡みます。
というか、生活するうえで大事な事ばかりだと。

また、平面上では分かりにくい高さですが、床から窓までの高さが低いとその分、風は床に近いところを通ります。ソファーに座ったり寝転んでリラックスしている所にスーっと風が通る。気持ちいいです。

最近の猛暑ではやはりエアコンに頼らざるを得ないのですが、
住まいの温熱環境をより快適にするにはいくつか案が出ているので、また別の機会にお知らせできればと思います。


こちらは先週のブログに登場の今週お引き渡しのマンションリノベの現場。
マンションではなかなかできない大空間を天井の高さ・仕上げを変えてメリハリを付けて仕上げています。

代田

イッキツウカン

2019.06.22

 

 

はい。

 

 

東京オリンピック2020 観戦チケット予約  夫婦共々全て落選した鈴木です。

 

開会式みたかったなぁ~   と言いますか、

子供達に見せてあげたかったなぁ~~~

 

 

オリンピック熱が梅雨寒の様に冷え切ってしまいました。

 

まぁ、始まればまた加熱するのでしょうが。

 

 

 

 

 

 

 

以前からインスタで少しですが、現場状況をUPしていました

マンションリノベーションの現場が、

本日のクリーニングにて完了します。

 

 

住まい手さんとキャンプや釣りと趣味話で意気投合し、

打ち合わせ段階から楽しくお仕事させていただきました。

 

現場がはじまってからも、現場判断にてところどころで急遽、

内容・納まりを変更させてもらったりし、

より良い住まいに仕上がったと思います。

 

 

 

 

 

かなり大胆に配置したアイランドキッチンは、

当初シナ材での造作で予定していましたが、

独断でシルバーハートという家具で使われるような、

広葉樹の突板に変更させていただきました。

 

大空間のLDKの真ん中に鎮座するキッチンだけに、

その存在感に見合う物をチョイス出来たと思います。

 

 

 

 

 

キッチンバックセットはお手持ちの家具を下部に収納出来る様オープンに。

背板は有効ボード仕上げにして、フックなど掛けられる様に。

 

近年ではレンジの大型化に対応出来る様、

カウンターの奥行を50cmで設計します。

 

写真のカウンターの奥の方が壁に向かって少し斜めにカットされているのも、

向かいに来るダイニングテーブルとの兼ね合いを考え、

急遽現場判断で納まりを変えました。

 

 

 

 

ご予算の関係上当初、取止めになっていたリビングの建具ですが、

懇願して変えさせていただきましたw

 

既存の造りの関係上、高さが1m80cmしか取れない納まりだったので、

縦の框より横の框を細く造り、シュッと見える様に考えました。

 

キッチンの面材で余った、シルバーハートの面材を利用する事で、

材料費を抑える様に努力!

 

 

 

 

 

このような感じで古今の家造りは現場が進むにつれ、

内容が少しずつ変化したりする事も。

 

 

初期のご相談から設計・詳細打合せ、現場管理まで、

一気通貫で行っている古今ならではなのかもしれません。

 

営業・設計・現場管理と分業されているやり方と違い、

生産性は低い事でしょう。

 

 

ですが、住まい手さんと半年近く打ち合わせを重ねて、

趣味・思考まで踏み入ってお聞きする事で、

成せる事だと思います。

 

 

 

決して、

 

「こうやった方が簡単だし、安く済ませられるから・・・」

 

では無く、

 

「こうした方が使い勝手も良く、かっこいい!」

 

の変更を、たくさん考えて行きたいものです。

 

 

 

鈴木

 

 

 

 

 

 

施工事例追加&仕事の伝え方

2019.06.12

綾瀬の家を施工事例に追加しました。

綾瀬の家

 

ここんちの暮らしの上手さには舌を巻きます。

ホントは細部までお見せしたいのですが、大きく

プライベートな部分なのでいつかの機会で

御見せ出来ればと思っています。

 

まずはいくつかの写真のみ。

 

 

仕事の伝え方

さて、来月の今頃から夏にかけて

相当量の物件が動きます。

 

古今と手を組み、打ち合わせを始める物件

着工していく物件、来年に建っていく物件、

改装計画中の物件など、物件量もさながら

コダワリのある方々ばかり。

 

正直ビビってます。。。

 

そんな中、手伝ってもらいながらも

隙を見つけてはカタログ作成

や写真撮影、取材などを行い

人となりならぬ、古今となり

を知ってもらうために動いています。

 

日々の忙しさにかまけて

ここをさぼると積み上げたものが

無になるような気がして。。。

 

 

いつも思います。

美味しいパンがあるとして、その美味しいパンも

食べたいけど、その美味しいパンを作ってる人たち

の方に実はもっと興味があったりします。

 

そのパンを作ってる人たちがどんな人で

どんな思いで、どんな工程でっていう

そのパンがつくられた背景や人となり

がわかると、もっとそのパンの事を知れるから

かもしれない。

 

実際、知るとそのパンの価値も味も上がったり、

時には下がったり、金額を鑑みて納得したり

しなかったり。

 

つくってる人の思いと願いみたいのものが

見えると、物に初めて価値が出る気がします。

 

 

雑誌やら、写真集やらを見て動かされる

ものだったり、心に居座ったりするのは、

カタログとか写真とかっていう物や物体じゃなくて

そこに映る雰囲気や向き合っている姿勢

が伝播し、じんわり伝わる思いみたいなもの。

 

だから自分たちも思いや願いが伝わるよう、

写真も文章のフォントや字の間の空間や

余白なんかもこだわりたいって思ってますし、

手に触る紙の媒体も大事にしたいと思っています。

 

でも、僕らは自分ら家をつくるのが仕事。

 

ここに時間とられすぎても本末転倒なので

控えめにこだわってますが、どうにかして

日々の業務をしている日常を切り取れないかだったり、

人に伝える方法なんかも模索しています。

 

時代の流行りのフェイスブックやインスタも

洩れずになんとかこなしていますが、しっくり

こないなあと思いながら、人に伝えるツール

として、古今らしくアナログだけど

ブログを綴ってます。

 

やっぱり、手間がかかっても「らしい」も大事。

 

ここも時代と自分たち合う形に則り、柔軟に

伝え方を変えていきたいと思っています。

 

そんなこんなで日常は過ぎていきますが、きっと

みなさん大なり小なり、自分たちと向き合っている人は

伝え方に関して同じこと思っているように思う。

 

 

 

むずかしいことをやさしく、

やさしいことをふかく、

ふかいことをゆかいに。

 

 

井上ひさしのさん言葉。

 

 

ここに思いや願いを乗せて

日々一歩づつ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロフトの手摺

2019.06.07

先日完成したリノベーションの現場にて。
  
元々勾配天井だった部屋にロフトを新たに作りました。
  
下から見上げた時「!?」

梯子を登って見てみると「!!!!」


  

なんかやってる~(ちょっと変わった納まりをしているという事です)
  
見えないところで継いでるのかと思ったがそうではなく、貫通している!
  
横の手摺に柱部分を開口して、通しています。
柱勝ちで横の手摺を差すのがよくある納め方ですが、
今回はひと手間かけて、仕上げていました。
  
大工さんよくやったな~と。
 
角の丸みを作るのも大工さんです。
実際手が触れる所だからこそ、丁寧に優しい感じに仕上がっています。
  
手仕事だからできる技ですね。

代田

ざ・しんぷる

2019.05.31

 

 

先週の元井のブログでもありましたが、気候も温かくなり新緑が映える季節になりましたね。

 

 

先日お伺いした、【相模原のタイニーハウス】も、緑に囲まれ素敵な感じになって来ました。

 

 

 

 

外壁のウッドシェイク貼りや内装のDIYをセルフビルドで行った住まい手さんですが、

今度は薪棚のDIYがはじまり、少しばかりですがお手伝いさせていただきました。

 

 

たかが薪棚と高をくくり、お手伝いを申し出たのですが、

流石、セルフビルドを申し出た住まい手さん、薪棚も妥協を許しません。

 

 

 

屋根にまでウッドシェイクを貼ってしまいました。

 

その上建築中に余った材料を上手く使い、格安で仕上げております。

 

完成引き渡しのタイミングでバタバタしていたこともあり、

まだ完成写真が撮れていないので、

緑が映えるこの季節に是非写真に納めようと思います!

 

 

 

 

DIYと言えば、先日現場で私も少しDIYを手掛けてきました。

 

 

 

コチラの古今らしい突き出しの小窓。

 

建具や枠の工事はもちろん建具屋さん大工さんに造ってもらいました。

 

注目して欲しいのは、ひょこっと出ているつっかい棒です。

 

 

大げさな金物などを使わず、素朴にシンプルに。

よくつっかい棒を採用するのですが、

 

どこかに行ってしまったり。

 

ぶつかって落ちてしまったり。

 

 

なんとかならないものかと頭を悩ませ・・・・

 

 

こんな感じに。

 

 

扉の戸当たり部分の一部を削り、その中につっかい棒をin。

 

根本をビスで固定してスライドさせると、

 

 

 

こんな感じに出てきます。

 

機構はいたって素朴でシンプルに。

 

機構が複雑になれば、壊れやすく調整も難しくなります。

 

 

10年後も50年後も100年後だって、

 

簡単に修理出来るそんな普遍的な物を、

 

どんどん生み出していきたいものですね。。。

 

 

 

古今  鈴木

 

 

モハモハ

2019.05.24

古今の入口がモハモハ。

毎年この時期になるとグリーントンネルが出来ます。

去年の台風で何本かやられて、心配

したけど、みんな無事にモハモハしてくれた。

 

入り口がこうなると春が来たと実感できる。

なんて入りずらい入り口だと思う。

 

5年前はよく客商売っ気が全くないとか

中が見えないから何してるかわからないとか、、、etc.

 

当時は確かに閑古鳥泣いてた時期もあって

後悔したこともあるけど,

でもこれは設計当初からの構想通りなんです。

 

今や、みなさん、人間が避けるようにして

通ってきてくれます。

 

強制季節感アプローチです。

 

季節感があまりない人生を送ってきたので

ここで少しでも季節感を味わおうとしてます。

 

 

今や芝生に代わるグランドカバーとして

古今の住まい手にもご紹介している

イワダレソウ。

別名 品種改良したものはクラピア。

繁殖力が強くて、雑草も防いでくれて

この小さな花を咲かせる。

 

古今でもアプローチ入り口に植えている。

冬の間は死んでたんじゃないかと思うくらい

ベージュなのに、春になるとこうやって緑緑して

可愛い花を咲かせる。

 

好きです、イワダレソウ。

 

 

綾瀬の家

 

緑と薪棚が入りました。

アオダモ・ポスト下の下草が今後モハモハしてくれるでしょう。

ここんちでも、コンクリート平板の飛び石に

イワダレソウを植えて、玄関アプローチにしていく

構想です。

 

 

ウッドデッキ設置。気持ち良さが倍増。

ウッドデッキ出来た時、住まい手と皆で

寝っころがって出来た―って言ってたのを

思い出します。頑丈にフェンス作ったけど

十分気を付けて。。。それだけが怖い。

またキャメラマン入れて

施工事例UPしていきます。

 

 

 

 

さて、今後の古今、着工していく物件

詳細打ち合わせの物件、ご提案中の物件

合わせると10件以上の家づくりが待っています。

 

普通のことが普通に出来なくなるのが一番怖い。

 

だから、いつもより少し時間がかかっても

普通のことを普通にやろうと必死に粘る。

 

小手先の事、らしくない事はしたくないし。

 

心して望む所存。

 

 

嫌味みたいに5月のくせに30度超えてるけど

なんとか乗り切ったね!よく頑張ったわ俺達って

言い合えるように。

 

 

 

 

そろそろ着工です

2019.05.17

現場の方は落ちついていましたが、また少しずつ動いていきます。

古今に入社し打ち合わせをしてきました現場がそろそろ着工の時期となりました。
築約40年、耐震性の向上、間取りの変更かつ増築もあり、大規模なリノベーション工事です。

横浜市のエコリノベーション(省エネ改修)の補助金制度を利用する予定です。
既存住宅に対し、断熱性の向上につながる工事に対し一部補助がでます。
「寒さは万病のもと」と何かの本に書いてありましたが、冬の低温による死亡者は熱中症による死亡者にくらべてはるかに多いのだそうです。
インフルエンザには室温を20℃程度に保つことが予防にもつながるそうです。
しかし、まだまだ「断熱性」の大切さをを知らない方も多いようで...

仕上げや設備・造作家具など、こだわりがたくさんある住まいですが、目に見える部分はもちろん
冬の暖かさ、快適さなどの部分もどう変わるのか、楽しみです。


写真は現在詳細打ち合わせ中の現場の模型です。
こちらもリノベーション。

既存の窓・外壁をどうしようか…。

新築だと、デザイン的にコスト的に難しいなら「やらない」で終わることが、
「どう残して、調和させるか…」悩ましいところです。

お客様がイメージしている方向へ近づくよう、練っています。

連休もあっという間に終わり、忙しくなる予感を感じているこの頃です。

代田

本日より通常営業しています

2019.05.07

 

首をながーーーーーーーくして、

待っていた10連休もあっという間に終わってしまい、

本日より古今 通常営業しております。

 

 

 

例の如く、鈴木家の連休はキャンプへGOと決まっており、

5月1日もキャンプ場で迎えました。

 

 

何故か『0:00になったら令和って叫ぶんだ!』とハイテンションだった

長男も22:30頃には就寝。

自分もキャンプ場で何か起きるのでは・・・

と、根拠の無い期待をいだいて起きていたのですが

23:40降り止まぬ雨。

 

ランタンが灯っているのも、我サイトのみらしく真っ暗。

 

5月1日を待たずして、シュラフにもぐり込んでしまいました。

 

 

朝起きても何が変った訳でもなく、

先ほど大工さんの請求書に【令和元年】って書かれているのを見て、

初めて時代が変わったと実感しました。

 

 

 

 

 

 

キャンプでは本栖湖へ行って日の出前に起床し、

コソコソと去年中古で購入したカヤックに乗り込み、

念願だった朝霧の中の独りカヤックを楽しんでしまいました。

 

 

もう、この世に自分独りしかいないのでは・・・

と思わせるほどの静けさ。

 

 

独り湖面を漂っていると、日の出とともに目の前には

バーーーーンっとこの景色!

 

 

 

 

もう最高のGWになってしまいました。

 

 

 

 

話変わって同じく5月1日に発売された 雑誌【BRUTUS】に

古今で手掛けた、相模原の新築が掲載されちゃいました!

 

 

古今と住まい手さんのハーフビルドで建てた新築。

住まい手さんのセンスが光る家に仕上がっています!

 

 

 

心も体も10連休で過充電し過ぎたので、

 

お仕事バリバリ頑張ります!

 

 

 

古今 鈴木

 

GWのお知らせ 4/27~5/6

2019.04.24

古今はGW休暇で4/27~5/6まで

お休みをいただきます。

 

この間、古今の住まい手さんは

遠慮なく担当の携帯かメアドへ。

 

まだお会いしていない方は

お手数ですが弊社サイトより

メールにてご連絡を。

 

順次ご返信させて頂きます。

 

お問い合せ

info@kokon-sumai.co.jp

 

 

最後のひと手間

2019.04.24

綾瀬の家

 

現在、古今にお声掛け頂いている

将来の住まい手さん、詳細打ち合わせの住まい手さんに

古今住まい手だけのOPENHOUSEとして見てもらいました。

 

図面だとなかなか想像が難しい天井の高さや

部屋の広さと視線の抜け感、温熱環境を実際に

肌で体感して頂ける良い機会となりました。

 

ご提案している素材の質感や

内装のしっとり感など体感頂き、

もやもやがクリアになったとか

ウチの広さはもう少し欲しい、など

それぞれ住まい手さんの抱えてられた

悩みに直接の体感で解決できたようで。

 

 

やはり実物に勝るものはないですね

 

 

綾瀬の家の住まい手さんに感謝です。。。

 

 

住まい手さんに直接見てもらった後に

写真撮影。

外構と、建物外観はもう少し工事が

残っていたのでまずは内部だけ。

 

 

 

 

 

いや、しかし、本当に素晴らしいビュー。

この土地を決断された理由がここにあります。

 

 

 

水回りの壁仕上げ

今までの古今の施工事例でもよく行うモルタル仕上げ。

今までは珪砂や松煙をモルタルに丁度良い配合で混ぜて

上から浸透性防水塗料を塗っていたのですが、

今回は原材料はそのままに

外部コンクリート用の撥水塗料と

少しでもムラが無くせるよう

コンクリートステインを塗布しました。

 

出方が塗ってる本人もわからない塗りムラが

抑えられるのと同時に少し表面が艶消し程度に

光沢が出るのですが、かなり強い撥水効果が

期待できるのです。

安心して拭き拭きできます。

色も少し品のあるグレーにしたくて。。。

 

 

事前のサンプル作成、10個以上作って、

水をかけて、油をかけて、拭いては etc.

いろんな塗料試して、ようやくです。。。

 

 

 

過去の事例では

住まい手さんには事前に特にキッチンでの油はねの染み込みや

水跳ねのシミなどが残る可能性がある旨伝えさせて頂いて

施工に至っておりますが、アフターメンテにお伺いさせて頂いた際に

わかっちゃいたけど気になったモルタルの小さなヒビや油はね

水跳ねシミにこの塗料と、ひと手間で

抜群の効果を上げてくるのではないかと

期待しています。

 

 

過去の事例の住まい手さんたちは皆ざっくりしてくれていて

まあ気になると言っては気にになるけど、質感に満足

しています~とは仰って下さってはいるので、安心は

していますが、メンテで使える塗料が出来そうなので

今後も経過観察しながら上手く付き合っていきたいな

と思っています。

 

 

最後のひと手間

古今ではアフターメンテに行って

住まい手といろんな話をします。

 

住まい手さんも暮らしに意識が高いので

いろんな情報をフィードバックしてくれます。

 

そのたびにこうしようかあーしようかと

みんなで話していたことの一つ。

 

 

 

玄関横の壁汚れ。

 

 

当然、床から玄関は一段下がっているので

その際に必ず壁に手を体の支えとして置きます。

その部分だけ手垢で汚れます。

弊社の場合、自然素材を壁仕上げに使う事が多く

がっちり拭けないので、汚れが残りやすかったのです。

 

手摺つけりゃ良いじゃん。

ごもっとも。

 

壁仕上げをふき取りやすいものにすりゃいいじゃん。

ごもっとも。

 

ごもっともなんですが、いかにも手摺然のもの、

特に手摺のブラケットがダサいのと金属感、

プラスチック感がでるのが嫌で嫌で。

 

壁仕上げも

質感やしっとり感の全くない壁仕上げのものは使いたくない。

 

今回、ここの住まい手さんと施主検査に臨む際、

黙っていたのですが、住まい手さんの手がすっと

その部材に自然と伸びました。

 

住まい手さんも

お!ちょうどいい!気持ちいい!

あれ?こんな手摺今回の設計にありましたっけ?

 

心の中で やったぜ!

その部材がこれ。

 

階段手すりのタモの端材で作った

手添え材。

 

現場やりながらどういう形状にしようか

色々これもサンプル作りながら

この形状に至りました。

 

最初は、もう少し小さいハッピーターン

みたいな形状してました。

 

でも、握るにも手を添えるにでも

大きさ、形状、デザイン共に中途半端。

 

で思いきって

大きくして、取付け位置を少し低めに

付けることで、上側を掴むもよし、

手を添えるでも良し、子供も使える

高さまで調整しました。

 

デザイン的にもスッと馴染むし

造作感や使用感も悪くない。

 

暇を見つけてはシュコシュコ削って。

 

お年寄りから子供までみんなが使いやすい

ものではないけれど、古今の家には合いそうです。

最後のひと手間、上手くいったみたいで良かった。。。

 

 

 

綾瀬の家は、住まい手が落ち着き次第、

古今が落ち着き次第またOPEN HOUSEを

行わさせてもらいます。

 

その際は是非見て掴んで感想を

教えてやってください。

 

 

元井

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

方形屋根

2019.04.20

先週行った芦ノ湖キャンプ村です。
キャンプに行った訳ではなく、RUNです。マラソンです。
このキャンプ場から三国峠までという、高低差約300mの過酷なコースです。
結果は報告する程ではないので置いておいて...
  
 
このキャンプ場、建物が美しい。
    
その最大の特徴が『方形屋根』。
方形屋根とは基本は寄棟ですが、四隅がすべて中心1点に集中する構造です。
    
キャンプ場の建物は、切妻屋根でログハウス調というイメージですが、
軽井沢の別荘地みたいな雰囲気です。
    
それぞれのキャビンはもちろん大きめ管理棟やトイレ棟などもすべて統一されたデザイン。
小ぶりな建物は1つの方形で、大きくなると、2つ3つと連立させて。
屋根だけでなく開口部の取り方も外壁も周囲と馴染んでいて美しい。
  
方形屋根って、意識しないとできないんです...建物が正方形でないと。
なので最初に屋根形状から入り、間取りを決めていく。
また、平屋と相性のいい屋根だと思うので、なかなか機会がなく…。
   
いつかやりたい方形屋根。
 
    
思いがけずいいものが見れた休日でした。

  
代田

ほどほどが一番

2019.04.12

 

今朝は目覚ましよりも早く目が覚めた。

 

 

 

昨日からずっと考えても、纏まらなかったリノベーションの間取りが

ふと頭に浮かんだ。

 

あそこに増築すれば・・・。

 

 

 

出社して早速図面に起こしてみる。

 

なんとかなりそうだ。

 

法的にも問題ない。

 

よし!これで行こ・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

トイレがない・・・・。

 

鈴木プランニングあるある。本当に詰めが甘い。。。

 

 

 

 

それでも何とかまとまり。

 

ラフプランを手書きで起こしてみる。

 

 

 

ちょうど向かいの席では、代田さんが他の物件のプランの

色付けを行なっていた。

 

自分も色付けにチャレンジしてみるとする。

 

学生時代から色付けは大の苦手で、

なんというかついつい手を加え過ぎてゴチャゴチャしてしまう。

 

 

 

やりすぎないように。

 

やりすぎないようにと。

 

 

 

 

 

ここら辺で止しておこう。

何事もほどほどが一番。

 

 

 

住まいつくりもほどほどが一番。

 

折角の新築・リノベーションついつい、

あれもこれもと盛りだくさんになりがち。

 

 

住まいが好きだからこそ、ついついね。

 

 

 

 

 

 

先月末、長男の誕生日に行ったキャンプ。

 

キャンプが好きだからついついギアが増えてしまうけど、

ほどほどが一番。

 

シンプルに。

 

 

購買意欲をグッと我慢。

 

ほどほどに。

 

 

 

 

住まいつくりも最初から完成体になってしまうと、

維持していくだけの楽しみだけ。

 

 

お気に入りのベースを元に、

育てていく楽しみの余白があると、

朝早起きしてしまうくらい楽しいかも。

 

 

 

 

古今  鈴木